いきいき集落詳細
諸塚村 黒葛原公民館
掲載日:2010年01月23日
取り組み目標
「地域で子供をほめる村民運動」やあいさつ運動の推進、郷土芸能等を通じた世代間交流の促進、環境美化運動やスポーツを通じた健康村づくりの推進、椎茸産業など基幹産業の推進に努める。(村内全公民館の共通目標として掲げ、取り組みを進める)
春期毘沙門天祭り(黒葛原公民館春祭)
集落の氏神様として、七福神の一人であり勝運の神とされる毘沙門天をお祀りしています。
集落では福徳を授ける神として信仰されています。
毎年春に行われる祭りでは、余興として地元で継承されている団七踊りを奉納しています。
この踊りは、寛永14年に今の宮城県奥州白石足立村での出来事と伝えられており、次のような物語を伝えているものです。
百姓与茂作(与太郎)が娘2人と共に田の草取りをしている時、投げ出した草がちょうど通りかかった代官である志賀団七の袴のすそに少しばかりの泥をかけた、与太郎のわびも聞かずにその場で手うちになってしまった。これを悲しんだ病気の母も後を追う様に死んでいった。そこで残った娘二人は仇討ちを決意し江戸に向かい、由井正雪の門に入り、武芸の修業に励み時の城主伊達家に仇討ちをお願い出て、見事本懐を遂げたというものです。
住民全員でこのお祭りと踊りを継承しています。皆さんも是非お越し下さい。
期日:毎年4月第1土曜日
場所:黒葛原公民館
時間:午前9時頃から
地図
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