椎葉ブログ

2013年3月の記事

椎葉たつときゃ目に・・・

2年間の椎葉村への派遣が終了しました。


29日(金)に
役場にて異動の挨拶を行いました。

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マイクを握って
この2年間お世話になった職員の皆さんを見ると


「何を言えばこの2年間に対する感謝が伝わるだろうか」
という緊張感と


初日に来た時とはまるで違う、
何か暖かい雰囲気に包まれているような
嬉しい気持ちが入り混じっていました。


この2年間は、職員として人として
貴重な経験を得る時間となりました。


この貴重な経験を得ることができたのは
椎葉の皆さんの優しさや人柄に
支えられたからだと感じています。


ただし、簡単にその関係を築けたわけではありません。


聞いた話によると、
私が地域活動(消防、神楽・・)に参加したり、
椎葉のことが知りたくてお話を伺ったり・・


椎葉に入りたい姿勢を見たからこそ
今の関係が出来上がったそうです。


そうやって一度築いた関係は
とても大きな流れを生んで急速に拡大していきます。


人間関係0からスタートした椎葉での生活は
人間関係の広がりとともに

⇒不安がなくなり椎葉に慣れる

⇒椎葉を楽しむようになる

⇒椎葉を愛するようになる


結果、今の私の姿がある!のだと思います。


椎葉を離れるといっても
なかなか名残が尽きないんですよね・・・


お世話になった人があまりにも多くて
「あ!〇〇さんだ!最後に挨拶しよう。」
「あ!△△さんだ!最後に挨拶しよう。」
          ・
          ・
          ・


いろんなところでお世話になった人に会うので
終わりが見えないくらいです。


ですが、私はしばし(←ここ大事!)椎葉を離れます。
本当にありがとうございました。
また帰ってきます。

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最終日の終業後、
地域振興課の皆さんから渡された
観葉植物。

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課長から
「駐在員Kの成長とこの植物の成長が楽しみ」
とのお言葉をいただきました。


今後、どのような姿をお見せできるのか。


これからも椎葉との末永いお付き合いのなかで
成長した姿を見せて恩返しせねば
そう考えさせられました。

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日時:2013年3月31日 08:00  投稿者:椎葉駐在員

おさめ~!!

課の送別会の翌日には
「消防団本部」の送別会を開いていただきました。


年度末の忙しいなか、
村内各地ではいろんな送別会があり、
スケジュール調整も大変なところ、
多くの方々に集まっていただきました。


消防といえば、
このブログの記事になる確率ナンバー1の
貴重な経験と学びを得た場所。


もともと、消防署(プロであり、常備組織)の近くに住んでいて
消防団ってなに?と思っていた人間でした。


今思うと、「知らないからこそやってみるか?」
と全く本質をつかまないまま入団したことが
なんだか申し訳ないですが、
この2年間で支えられ・育てられました。


椎葉では消防団は村民に安心感を与え、
防火・防災の意識づけを行う心強い組織です。


そんな消防団としての活動をしていると
村民の皆さんからの信頼感が
全然違うように感じます。


伝統ある椎葉の消防団でも
数多くの優秀な成績をあげてきた本部にいたことは
私のなかで、誇りとなっています。


送別会の最後で挨拶を行い

これまで消防団活動を通じて
支えられ・育てられたことに感謝をして、

支部大会・県大会・そして全国へと活躍の場を
広げていくことを信じている

というよりも

それを実現する力のある消防団本部であると
思っていることを伝えました。


椎葉を離れても
ぜひ、応援に行きたいです。


ところで、1次会は余裕のつもりだったのに・・・
2次会では1曲歌い終えたら睡魔が!!


お開きのときに起こされるという
最後まで椎葉ではおなじみの光景!?と
なってしまいました。


<贈呈された花束 by小さな花屋さん>

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<贈呈された特産品セット>


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指揮班長:おさめ~~!!
班員:よーし!!



日時:2013年3月28日 08:00  投稿者:椎葉駐在員

心のなかに椎葉村を

間もなく派遣期間(2年)の終了が
近づいてきました。


今週は毎晩、送別関係で
ほとんど家では寝るだけ・・・。


本当にこの2年間多くの人に支えられ
送っていただけることに感謝!!


25日に私が2年間お世話になった
地域振興課の送別会が開催されました。


会場は「よこい処 しいばや」


よこい処の女将を含め家族の皆さんとは
神楽などで大変お世話になっていました。


特に、昨年の神楽では
椎葉に帰ってきたMさんとともに舞う機会が多く、
すっかり意気投合してました。


居酒屋などで働いた経験を活かし
よこい処は新たな盛り上がりをみせています。


今回の送別会のメニューは趣向を凝らした
メニューばかりでとても新鮮でした。

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特に、最近開発された「豆乳プリン」が
食べたいと思っていたところ
しっかり最後のデザートとして登場!!


豆乳独特の甘みや風味を感じられる
豆乳プリンで最高でした。


皆さんもぜひ「よこい処 しいばや」の
「豆乳プリン」を召し上がってみてください。

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さて、送別会では杯(さかずき)を交わしながら、
一人一人に御礼を申し上げて、
思い出話や今後期待すること!?などの
お言葉をいただきました。


宴もたけなわになったところで、
この2年間の感謝の気持ちを
皆さんの前で改めて申し上げました。


その後、課の皆さんお一人お一人から
送別の言葉をいただきました。


やはり、2年間一緒に仕事をした
グループ長からの言葉には自然と涙が・・・


なかなか仕事の席では言わない・言えないことも
お酒の席では出てくることもありますので、
これまでに何度も励ましの言葉をもらったり、
意見交換をして次の日からの活力にしてきました。


「次の日は消防団の送別会らしいから
 今日はこのあたりで勘弁しよう(笑)」との
お言葉もいただいたところで閉会。


地域振興課には観光業務もありますので、
イベントでは課の全員が協力して
中心となって動いてきました。


そうやって、日々の業務に加えて、
一緒につくりあげたり、乗り越えてきたことが
地域振興課の絆を深めたのだと思います。


朝が早くて夜遅くまでイベント用務でツライ!とか
土日がないじゃないか!とか
心の中でわめいたこともあったような(笑)


しかし、思い返した時に
それ以上の喜びや
大切な何かが得られていたので
貴重な経験でした。


地域振興課で過ごした2年間の御恩は
いつ返せるのか。


すぐではなくても、
心のなかに椎葉村を持ち続ければきっと。





日時:2013年3月27日 22:55  投稿者:椎葉駐在員

おかえりをお待ちしてます。

「第4回 しいば好き人感謝祭 2日目」


椎葉村開発センターにて、
「椎茸の駒打ち体験」「餅つき体験」が行われました。


椎茸の駒打ち体験のスタッフとして
準備の手伝いをしていたのですが、
私も原木にドリルで穴をあける作業を体験しました。

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穴をあけるときは、一列に5つ・4つ・5つ・4つ・・・
と原木を回しながら椎茸が伸びてぶつからないように
穴をあけていくんですね~。

(イメージ図)
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  ┃   ┃   ┃   ┃
         ・
         ・
         ・

慣れてくると楽しくなってやめられなくなりそうです。
(包装のプチプチ!?みたいな・・・)


しかし、1シーズンで何十万個と駒打ちするそうで
大変な作業だと考えなおしました。
(体験程度がちょうどいいみたいです。)


講師は私と同い年で
椎茸生産に取り組んでいるTくん!!

DSC_0190.jpg


分かりやすく説明するのは難しい・・
と言いつつ、個別に受ける質問には丁寧に答えていて
好き人の皆さんにとって
いい勉強になったのではないでしょうか。


最初は、この原木に全部駒打ちできるのかな?
と思っていましたが、予定時間内には
全部駒打ちしてしまいました。

DSC_0191.jpg

今回の体験で駒打ちした椎茸は
生えたら好き人の皆さんに送られるそうです。
楽しみですね!


一方、餅つき体験は餅をつく際の
威勢のいい掛け声や餅をつく音が響いて
盛り上がっていました。

DSC_0193.jpg


私は昨年末も恒例行事として
祖母の家に行って餅を丸めてきましたが、
さすがに杵と臼を使って餅つきはしませんので
いい体験ですね。


2日目も約2時間の体験メニューを終え
最後に記念撮影をして解散。


好き人の皆さんはそれぞれの家路に。


今回も好き人の皆さんにとって
いい思い出が作れたのであれば幸いです。


しいば好き人感謝祭は、
もちろん椎葉村・村民との交流の場ですが、
「椎葉が好き!」という共通の想いを持った人同士の
交流の場でもあります。


そんな感謝祭や帰郷ツアーが
今後も末永く続いていくことを願います。


好き人の皆さん
講師の方々
このイベントに携わったみなさん
本当にありがとうございました。




日時:2013年3月 5日 12:00  投稿者:椎葉駐在員

おかえりなさい

3月2~3日に
「第4回 しいば好き人感謝祭」
が開催されました。


しいば好き人とは、しいばファンクラブの会員のことで、
しいば好き人を対象としたイベントが
「しいば好き人感謝祭」なのです。


今年は、上椎葉を会場に開催されました。


1日目は、上椎葉ダム近くの屋内ゲートボール場にて
不土野(ふどの)地区の古枝尾に
古くから伝わる「的射」体験と
苔玉つくり体験の2つが行われました。


的射とは、春祭り(4月)に行われており
私もテレビで見たことがあるだけで、
実際に見るのは初めてでした・・・


といっても、会場の都合で
的までの距離は通常の半分の約15m。


午後からの本番に備え
午前中に古枝尾の皆さんとスタッフで
リハーサルをしたときは、
通常よりも距離が短いせいか
皆さん的の上にきれいに!?当たって
なかなか的に当たらない・・・(^^;
やはり、距離が短くなると勝手が違うようです。


さて、本番では実演を交えながら
的射の説明が行われました。

DSC_0177.jpg


的射の最中は、古くから伝わる言葉を話しながら
的射が進められていきます。


一つ一つ丁寧に解説していただいたものの、
外国語に匹敵するほど聞き慣れない言葉のため
全然、頭に入ってきませんでした・・・(すみません)


しかし、それほどの言葉が脈々と現在まで伝えられている
的射は「すごい!」の一言ですし、椎葉村の素晴らしい伝統を
また一つ知ることができました。


ところで、実演では矢が的に当たる!当たる!またまた当たる!・・・


1射目から的に当たるので、
好き人の皆さん大盛り上がり。


矢が狭い的のなかで場所取りしているくらい
すでに刺さった矢をかすって次の矢が刺さる程でした。


次に、好き人の皆さんの的射が始まりました。


最初に、構え方から弓の引き方や矢の持ち方まで
丁寧に説明を受け、私も勉強になりました。


好き人の皆さんも
古枝尾の皆さんに教わりながら
弓と矢を持って・・・・射!!


が、勢いが足りず的の手前に落ちたり
なかなか飛ばないなど、苦労してました。


そんななか、パーーーン!と
的を射る音が鳴り響くと自然と驚きと歓声があがり
会場も盛り上がりました。


一方、苔玉つくりは・・・
的射体験スタッフKは的射に夢中で・・・
写真だけ掲載。

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縦半分に切った竹に綺麗に土台がつけられており、
しっかり置けるようにしてあります。


コンパクトですが、作った人によって
全然違う世界ができあがるんだろうなと感じました。

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(スタッフだと何がつらいか・・・・・
見てるだけで体験できない!!)


さて、約2時間にわたる体験メニューが終了し
夜は鶴富屋敷にて懇親会が開催されました。

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今年は、スタッフも好き人の皆さんと一緒に
食事をとりながらお話しし、交流を深めるということで
一緒に楽しい時間を過ごしました。


今年度は特に足しげく通いお世話になった
鶴富屋敷さんの趣向を凝らした料理を
美味しくいただきながら好き人の皆さんとお話ししました。


途中で好き人の皆さんから
自己紹介&椎葉の魅力などを語ってもらい、
皆さんの椎葉を知ったきっかけや感動したこと
椎葉への熱い想いを聞くとすごく嬉しい気分になりました。
(わたくしKは、今は椎葉村民ですので。)


椎葉を愛してくれる人が村外いや、県外から
やって来てくれるというのは本当に嬉しいことだと感じました。


ちなみに、私が座ったグループには
下関から3世代でいらっしゃった方々がおり、
下関といえば今年度の平家まつりで
上臈道中が披露されたことなどを話しました。


今年は、好き人だけでなく村内からの来賓や
私たち地域振興課・観光協会のスタッフなどの
自己紹介もありました。


私は、
「今日はスタッフとしておもてなししていますが、
椎葉を離れたら好き人として椎葉に帰る!」と
宣言してきました。


「こんなにも素晴らしい時間を過ごせる感謝祭は
好き人としておもてなしされたい!!」
と思いながら、
スタッフとして後片付けを行い
2日目に備えるのでした(笑)


日時:2013年3月 5日 08:00  投稿者:椎葉駐在員

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