現独 暖夢里の会(第1話)
時は遡ること4ヶ月ほど前。
記録的猛暑に見舞われていた7月の某土曜日のこと。
役場で日直をしていると、1本の電話が・・・
「あら、今日はあんたね。そうじゃ。あんよ、今晩6時に加工所(みどりグループの加工所)に来ない。じゃあね。」
電話の主は、当ブログでも度々登場する「みどりグループ」代表のN子さん。
意味が分からないけど、とりあえず加工所へ。
すると、テーブルの上に 『御馳走』 が・・・
「まあ、待っちょきない。ええ男衆が来るから。
楽しみにしちょきない。」
と、何とも期待させるお言葉・・・。
そういえば、みどりグループの皆さん。いつもと雰囲気が違う。
「みどりグループ全員ではないし、心なしか、ちょっとおしゃれ!」
しばらくすると、待ちにまった「ええ男衆」登場。・・・・「何だ、役場の3人組だ。」(「何だとは何だ」ですが。)
キク 「N子さん、これ、何の集まりですか?」
N子 「現独(げんどく)よ。」
キク 「現独?」
N子 「現独しらんとね。流行語やとに。「現在独身」よ。」
※集まったメンバーは、みどりグループの中で現独の方、役場20代男性職員、役場独身女性1名、私、お世話係のKさん
勘のいい方はもうお気づきですね。
そうです。これは、 「世代を超えたお見合い、ねるとん、合コン」 とでも言いますでしょうか。
「過去と未来はわからない。でも間違いなく現在は独身」=「現独」
の集まりだったのです。
こうして、「カリコボーズの休暇村・西米良村」で、一風変わった合コンがスタートしたのでした。
・・・・・つづく・・・・・・
