西米良ブログ

2010年10月の記事

米良フォトギャラリー29

◆県新規採用職員研修◆

 宮崎県では、新規採用職員が入庁6か月経過した頃、民間企業や農家などの仕事を体験します。

 

 そして、今年度初めて、西米良の農家に2名やってきました。

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森山さん、池野さんのお二人。Nさん宅に民泊しながら柚子農家を体験されたようです。

二人の名前がNさんのお孫さんと同じだったそうで、ファーストネームで呼ばれていました。

今度はプライベートで是非来てください。

 

◆久しぶりの小川◆

西米良の字をよ~く見てください。

米良、 「こめよし」と書いて米良です。

西米良はすべて普通作。そろそろ収穫の季節です。

米良米は、18日間以上「掛干し」します。こうすることで、養分が米粒にたまり、あの甘くもちもちした「米良米」が誕生するのだそうです。

ド素人の分析によると、米良米のおいしさの秘訣は、 「水がきれい」「空気がきれい」「街灯が少ないからお米が早寝早起きをしている」からだと思われます。

西米良は耕地が少ないので、自宅用と、村内施設用、及び村内物産販売所用くらいしか作りません。

冗談抜きに私は、米良米は「KING OF 米」だと思います。

食べたい方は、西米良まで・・・

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小川地区の皆さんの傑作「かかし」

 

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早く、新米が食べたい!!!

日時:2010年10月27日 08:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー28

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コスモスがあちこちで咲いています。

生駒高原のコスモスもきれいでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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今年度から、試験的に始めた「柿のポット栽培」

8.5センチありました。

鉢植えポットの中で育てるもので、肥料などの養分が果樹に届きやすく、甘く大きくなるとか。

これがうまくいけば、力のない女性や高齢者でもできる農業になるのではないかと期待しているところです。

 

 

 

 

◆10月14日(木) ふたば保育園の 『いもほり遠足』 

 

私の「いもほり遠足」の思い出と言えば、涙涙です・・・。

どんどん出てくる「いもほり」が楽しくて、ここぞとばかり掘りまくり、私の前には「てんこもり」のいも。

掘ったことに満足したところに、先生から

「それでは、自分で掘ったいもは、自分で持って帰りましょう!!」

とはずんだ声。

いたいけな幼稚園児だった私は、その言葉を100%守り、一つ残らず持参した買い物袋へ。

その重いこと。重いこと。

お歩き通園だった私は、その袋を持って歩くはめに。

私の家の前で、同じ幼稚園に通う子が、

「おばちゃんとこのあきちゃん、泣きよるよ。」と・・・

すぐさま母が姉を派遣し、様子を見に行かせたところ、いもの重みで手にくい込んだ買い物袋が痛くて、泣きながら帰っていました・・・・・・。

 

ふたば保育園の皆さん、気をつけましょう。

(心配ないか)

 

いもを育ててくれたNさん達に掘り方を教わり、ぶかぶかの軍手をはめて収穫。

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収穫後は、お母さんの作ってくれたお弁当を食べました。

キャラ弁を自慢するYひろ君

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こんなに喜んでもらえたら、お母さんも作り甲斐がありますね。

 

 

 

日時:2010年10月20日 08:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー 27

我が家に毛布が出現し、カーペットも冬用に替えました。

いよいよ神楽の練習が始まり、西米良の短い秋が終わり、冬がやってきます。

 

最近のように、急に寒くなることを、西米良村語り部の会 K友会長によると、「おなごおどし」というそうです。

何でも、K友会長のお母様が、かつていつも、「『おなごおどし』が来た。早く冬支度をせにゃいかん」とおっしゃていたそうです。

なるほど・・・「冬支度を早くしなさいよ。」と自然からおどされるってことなんですね。

 

◆NHK 「ふるさと情報局」に出演◆

10月6日(水)夕方、西米良温泉「ゆた~と」の支配人Tちゃんが生放送に出演しました。

かつては、ラジオ生放送で、「西米良温泉、ゆた・・ゆた・・ゆた・・・・・」となっていたTちゃんも、慣れてきたようで、この貫禄です。

・・・最後は、ほっとした表情がでてましたけど・・・

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◆「西米良村語り部の会」の飲み会◆

西米良村には150とも言われる民話が残されており、この民話を語り継ぐ、語り部さんたちがいます。

民話を語るには、当然、そのバックにある村の歴史、風土、慣習を知っていなければならないので、その勉強もされています。

この語り部の会の飲み会。語り部というだけあって、「しゃべる、しゃべる、しゃべる」

時間は午後9時30分。用事も意味もないけれど、毎日、4時半に起床するY明さんが、

「もう、終わってくれやい。もう、終わってくれやい」と「顔ふき」が始めます。

この方の語り。ドスと渋味が効いて、引きこまれますよ。

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日時:2010年10月14日 08:00  投稿者:西米良駐在員

『天の川』を見て思ったこと

少し前(9月中旬)の話です。西米良のT光さん宅で農家民泊をさせていただきました。

 

T光さんと奥様のM子さんは、私が西米良に来たばかりの頃に出会った方で、理由はわかりませんが、初対面から「波長が合うなあ」と感じた方です。

 

T光さんは、もともとサラリーマンでした。サラリーマン時代も、多少の農産物を栽培していましたが、5年ほど前に早期退職し、本格的に農業を始めました。

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「やるなら、ちゃんとやる」

 

周囲には、「ほどほどにせんと」と言われても、性格がそうさせてくれないらしく、

「この作物はここで育つか」「年間を通して一人で作業するには、どんな作物を選べばいいか」「作業し易い植え方は・・」など、研究熱心です。

 

 

 

作業をしながら、サラリーマン時代のこと、子育てのことなどいろんな話をしました。

 

T光さんには、立派に独立した息子さんが2人いますが・・・

●サラリーマン時代は忙しく、なかなか遊んであげられなかったこと。

●キャッチボールをしたいと言われたけど、疲れすぎてできず、奥様のM子さんが代りにやっていたこと。

●休みの日、栽培していた「ししとう」の収穫と袋詰め作業をしなければならず、一緒に遊びたい息子さんから「『ししとう』のない家に行きたい」と言われたこと。

●家族全員で参加した地区内駅伝大会の思い出・・・・・・・・

 

 

この日は、近所に住む息子さん家族も呼んで、庭でバーベキューをしました。

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息子さん曰く、

「勤め時代よりも、今の方がはるかに若く、イキイキしてる」

らしいです。

 

 

 

 

 

 

 

話は変わりますが、WHO(世界保健機関)の発表(2010年5月)によると、

日本人の平均寿命は、加盟国193カ国内で1位の 83歳 だそうです。

 

 

 

 

 

『子育て時代は楽しかった。忙しかったけど、子どもを通していろんなことが見られて、本当に充実していた。』というT光さんらしく、農作業でも、「収穫より下刈など育てる作業の方が好き」だそうです。

 

 

お孫さんのために、どこからともなく持ってきた花火。

「これ、なかなか火がつかんねえ。ちょっと湿気てるよ。」

見ると、花火の製造年月日が古い。

(お孫さんと花火ができる日を待っていたのかなあ・・・)

 

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定年を60歳とした時、それから約20年の人生があります。

学校もない、部活もない、子育ても終わった20年間を、どう生きるか。

 

 

この夜、T光さん宅の庭で、生まれて初めて「天の川」を見ました。

 

長寿・高齢化の日本で、

 「自分の人生を自分でデザインする」 ことの重要性

 家族・仲間とともに過ごす時間の尊さ

を感じた日でした。

 

 

 

 

日時:2010年10月 7日 08:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー26

ちょっと更新時期が詰まってますが、どうしても今日お知らせしたいもので・・・

 

◆「月の神楽」◆

9月22日 「仲秋の名月」

おがわ作小屋村で「月の神楽」というイベントが行われました。

 

まずは、準備。

秋らしくなってきた、「おがわ作小屋村」です。

 

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小川の山にダイヤモンドのような、月がのぼります。

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この「月の神楽」は口蹄疫復興イベントの一つ。

「月あかり」と「薪」の下で、新聖なる神楽を舞うものです。

 

出番を待つ、

       小川米良神楽保存会の会長 kaityo.JPG  kagura.JPG             

 

情緒漂う、幻想的な空間です。

 

 

 

 

 

 

そして、作小屋村の方々が考えた、竹灯篭

口蹄疫で失われた尊い命への鎮魂の意味も込めて。

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最後は、打ち上げ花火と会場にいる皆で線香花火を楽しみました。

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この「月の神楽」

10月中に「おがわ作小屋村」で1回、「西米良温泉ゆた~と」で1回、計2回行われます。

「ゆた~と」では、森林浴デッキで、薪の代りに、ホオズキアートでライトアップです。

 

10月2日(土) おがわ作小屋村 「月の神楽」 18:00~20:30

          <おがわ作小屋村1周年記念イベント>

 

10月9日(土) 西米良温泉ゆた~と 「月の神楽」 18:00~20:30

 

お楽しみに!

日時:2010年10月 1日 09:00  投稿者:西米良駐在員

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