西米良ブログ

2010年9月の記事

米良フォトギャラリー25

明日から10月ですね。

西米良の秋は、行事がたくさんです。

 

◆村所地区敬老会◆

西米良村にとって敬老会は、一大イベント。

9月の3連休中、村内8地区それぞれで開催されます。

8月に入ると、出し物の話題が出はじめ、招く側、招かれる側双方、準備に気合が入ります。

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村所地区では、

前日は午前8時から、

当日は午前4時から、

婦人会が御膳づくりを行います。

当日の午前8時。準備が終わり、一段落。

皆でおにぎり朝食中。

 

 

 

 

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午前9時

集合は、午前10時なのですが、待ちきれない主役達が、とびきりのおしゃれをして会場にやってきます。

 

今年の一番乗りは典子さんでした。

 

 

 

 

 

村所地区の敬老会は75歳以上。

婦人会が2日がかりで作った御膳に、笑顔がこぼれます。

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そしてお待ちかねの出し物

日頃の練習の成果を披露する主役達。

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「シャンシャン馬道中歌」などを朗々と歌い上げます。

 

 

 

 

 

 

若者も負けてません。

              「いい湯だな」                    「相撲でもとっちみろかい」

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準備や出し物で忙しい女性陣

 

T坊あんちゃんには、孫の子守がわたってます。

うれしそう・・・

 

 

 

 

 

 

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食べて笑った後は、

「来年も、ここにいるメンバー、一人として欠けることなく、またここで楽しみましょう。」

と誓い、宴が終わりました。

 

 

 

 

 

 

今回改めて思ったこと。

西米良のお母さんってすごい。

御膳作って、出し物して、片付けて、打ち上げして・・・・・・

頭が下がります。

日時:2010年9月30日 17:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー24

◆第15回「メラリンピック」スペシャル◆

 

平成22年9月22日(日)

西米良中学校グラウンドで、「第15回メラリンピック」が開催されました。

 

『メラリンピック=西米良村のオリンピック』

 

普通の小中学校の運動会ではありません。

人口約1200人強の村で、約600人が参加する

≪小中学校の運動会+公民館対抗運動会+世代間対抗運動会+乳幼児の運動会≫

という実に、多機能・多目的な運動会なのです。

 

8:30 選手入場

  今年のスローガンは「目指すは優勝  勝っても負けても  涙は思い出」

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村所小3、4、5、6年生による団技「ブーメランストリート」

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村民(大人)による、あまりスピードの感じられない団技「スピード」

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ご夫婦そろって、団技「みんなラブラブ」

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村民と村所小4、5年生入り混じっての団技「左近太郎」

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午前中最後の種目は、参加者全員による「西米良音頭」

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そして、おまちかねの昼食タイム

昨年度は自分で貧相な弁当を持参したところ、後ろからツンツン、横からツンツンされ、「これ食べえ、これ食べえ」と食べさせられ、はちきれんばかりのお腹で午後からのリレーに臨んだのを教訓に、今年は、手ぶらで参加。

読みどおり、御馳走にありつけました。

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突然の雨に、子ども達はおおはしゃぎ

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村所小1、2年生によるダンス「ジンギスカン2010」

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小6、中3生 VS 保護者

リレー「大人に挑戦」

 

「見よ、これが親父の後ろ姿だ!」   「お母さん、がんばれ~」

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村所小3、4、5、6年生によるダンス「かっちんソーラン2010」

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閉会式では、西米良中3年 生徒会長さんが

「私達の、9年間にわたるメラリンピックが終わろうとしています。」

と涙まじりのあいさつがありました。

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秋空とは言い難い暑さの中、今年もメラリンピックが幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

メラリンピックは、私イチオシの行事です。

子どもから、お年寄りまで参加できるように工夫された種目。

皆のボルテージが一気に上がる、伝統の親子対抗リレー。

参加者ほぼ全員が歌えてしまう、閉会式での西米良中学校歌。

 

小さな村の、大きな絆を感じる瞬間です。

 

 

日時:2010年9月24日 12:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー23

9月14日(火) 朝起きたら、いきなり秋風が吹いていました。

9月15日(水) 久しぶりに、役場も冷房なしになりました。

秋がやってきますね。

 

◆地域づくりインターン事業◆

西米良村では、平成12年度から首都圏の学生を受け入れ、山村体験をしてもらいながら地域の方と交流をしてもらい、地域づくりに活かす事業を行っています。

 

今年も、現役女子大生が1名来村し、2週間、西米良生活をされました。

西米良村型ワーキングホリデー、民泊、営農加工所で一緒に活動、メラリンピックなどなど・・・

 

「知らない人だらけ、注目の的、緊張の連続」・・・疲れるだろうなあ。大変だろうなあ。

 

約1年半前の自分を思い出しました。

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お別れのあいさつの時は、涙涙のF奈さんでした。

 

 

 

 

 

 

◆こんなホオズキもあります◆

K介さん宅で葉脈だけ残ったホオズキを見つけました。

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◆夜な夜なやってますよ◆

近づいてくる 「敬老会」

その時披露する出し物の練習に余念がない主役たちです。

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◆ゆず胡椒作りました◆

インターン生と一緒に、私も農家民泊をさせていただき、収穫したばかりの青柚子とトウガラシで「柚子胡椒」を作りました。

添加物ゼロ。 やっぱり香りと色がいい! お味噌汁にほんのちょっと入れると、柚子の風味が広がって非常にさわやかです。

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次回の米良フォトは、1年ぶり「メラリンピック」スペシャルです。

日時:2010年9月16日 08:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー22

朝夕めっきり涼しくなりました。

昼夜の気温差が激しいせいか、風邪引きさんが多いようです。ご注意ください。

 

◆越えて~越えて~越えて~◆

山の天気は変わりやすく、村では天気予報は晴れでも、急にスコールのような雨が降ることがしばしば。

この日も、仕事が終わってランニングをしようとしたら、雨がポツポツ・・・

「またか」と思って部屋から外を見たら、 私のスイムのテーマソング 『虹』 がかかってました。

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◆郷土を知ろう会◆

「村を訪ねてくれる人に対して、村民みんなができるもてなしはないか」

 

村民みんなができるもてなし=村の魅力を伝えること

 

8月31日 いきいき集落 「村所地区」 で 『郷土を知ろう会』 が開催されました。

村の魅力を再発見し、村所地区民全員が村の案内人になれることを目指した、村の歴史や文化の勉強会です。

 

日頃から村の歴史・文化を研究している村所地区公民館長が講師となって行われたこの会。

村所地区民約40名が参加し、「自分のルーツ、地名の由来、作小屋文化」などなど熱心に聞き入っていました。

村の案内に少し、自信がついたかな。

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◆花卉団地から◆

天包山登山口付近にある花卉団地。

この時期は、カラーピーマン出荷の最盛期です。

去年の今頃はススキでいっぱいだったのですが、今年はまだの様子。

やはり、この暑さのせいでしょうかねえ。

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日時:2010年9月 7日 08:00  投稿者:西米良駐在員

審議会の現場から

今日は、少し難しい話です。

 

現在、西米良村では、来年度からスタートする

「第5次長期総合計画」を策定中です。

この計画は、平成23年度から平成32年度の10年間における村行財政運営の指針となるもので、

今後10年間、村はこの計画に基づき、すべての事業を進めることになります。

 

8月下旬、この計画に係る1回目の審議会が行われました。

 

審議委員には、各分野から推薦及び公募で選ばれた方々です。

 

その中で、消防団の話になった時のこと・・・

西米良村消防団は、約80%という高加入率ですが、人口減少・高齢化により、団員数の増加はかなり厳しく、今後も減り続けることが予想されています。

※ 西米良村消防団は、原則18歳以上50歳未満の男子

このことに対し、一人の審議委員さんが、

「(50歳になって)消防やめるとなにもないんですよ。もし予備消防団のようなものがあればそういうのに所属していたいという意欲はあります。」

 

 

消防団の活動は、炎天下や寒風の中での訓練、突発的な出動、特に山に囲まれている本村は、山に登らないといけないこともしばしばです。原則50歳という規定も納得です。

そんな中、「年齢を超えてもやれるだけのことはやる」という意見に、会場で聞いたときは、単純に、「ありがたい」なあと思っただけでした。

 

数日経って、議事録を読み返していた時、 「なにもないんですよ」 「所属していたい」 という言葉が何かもっと深い意味を持っているような気がしてきました。

 

中山間地あるいは過疎地にお住いの皆さん。

自分の周りをよく観察すると、女性と男性で大きな違いがありませんか?

女性は、70代、80代でも婦人会やグループでバリバリ活躍しています。特に、皆で料理をする時などは、味付けを任されています。

一方、男性は、地区の役員など以外に、「グループ」がないような気がするのです。

 

部活動など、「同じ目標に向かって頑張る仲間・同じ時間を共有する仲間」は、強い絆が生まれますよね。

村の男性陣は、「消防」を通して目標と時間を共有し、絆を作っているのではないでしょうか。

 

 

かつては、西米良村も集落ごとに青年会があり、その青年会が中心となって集落対抗駅伝大会を行っていたと聞きます。

それが、人口減少により集落ごとの青年会が成り立たなくなったため、現在村に一つです。

 

 

おしゃべりとつまみ食いの好きな女性陣は、集まる口実を作るのが上手ですが、男性陣は、そうはいかないのかなあと・・・。

 

集落の人達と、青年会や消防団で感じるような「絆」をいつまでも持っていたい。

 

私の勝手な解釈かもしれませんが、深イイ話でした。

日時:2010年9月 3日 08:00  投稿者:西米良駐在員

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