西米良ブログ

2010年2月の記事

米良フォトギャラリー②

 2月21日(日) 「おがわ作小屋村」の作小屋周辺、半径100mの様子です。

 

 

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『ねこやなぎ』

花言葉 : 率直、努力が報われる

この肌触り。たまりませんよね。

 

 

 

 

 

 

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『ムクロジ(無患子)』

地元の方は、「ムクリュウ」と呼びます。

実は秋になります。

昔は、この黄色の皮を石鹸として利用していたそうです。

種子は、羽子板で突く羽根についている黒い堅い玉になります。

課長達は、子どもの頃、鶏の羽根をくっつけて羽子板遊びをしていたそうです。

 

 

 

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『ナズナ』

別名 : 「ぺんぺん草」

花言葉 : あなたにすべてを捧げます

 

春の七草の一つ

(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのさ、すずな、すずしろ)

 

 

 

春ですねえ。

日時:2010年2月26日 08:00  投稿者:西米良駐在員

ふるさと教育

「小川、初めて来たけど、ええとこじゃねえ。ほら、水がきれいか~。」

おっしゃたのは、村生まれ村育ち、80歳代の老夫婦です。

 

村人口1200人強。皆顔見知りなので、先入観で何もかも知っているかのように思っていましたが、 「人を知っているのと、村全体を知っているのとは別もの」のようです。

 

今でこそ、道路が改良され車も普及したので、車であれば村内を1時間強で行けますが、老夫婦の子ども時代であれば村内移動も一苦労だったはず。小川が初めてというのも納得です。

 

西米良村の小中学校は、それぞれ1校ずつです。

 

村所小学校の児童は、6年間、 『神楽体操』 を学びます。

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これは、伝統芸能「西米良神楽」の動きを取り入れており、昭和56年から始まりました。

 

 

 

 

 

西米良中学校の生徒は、3年間、 『米良太鼓』 を学びます。

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こちらも、西米良神楽をモチーフに作られており、昭和63年から始まりました。

 

 

 

こうして、小中あわせて9年間、全員、伝統芸能に触れることになります。

 

また、最近は、社会科や総合的な学習の時間を利用して、村内各地を回って歴史を勉強したり、村の特産物「米良糸巻大根」を作っている農園で農作業の体験をしたりします。

中学生になると、年度ごとに地区を決め、その地区のお年寄り宅をグループに分かれて訪問し、地区の昔の様子、昔の生活などを聞いて郷土理解を深めます。

 

直接、関係があるか分かりませんが、興味深い話があります。

西米良村では、平成13年度からインターン事業(都市圏の大学生・院生を地域で受入、農業体験などを経験してもらう)を行っていますが、その際に受け入れた学生が卒業論文でUターン者に対し、 「どうしてUターンしたのか?」を調査しています。

調査の結果、

従来の理由は、 「家業を継ぐため」が多かったのに対し、

神楽体操等を習った子ども達の世代になると 「米良が好きだから」が多くなっているのです。

 

 

『伝えること』

日本人の苦手分野でありパワーの必要なことですが、大事だなあと思う今日この頃です。

 

 

 

日時:2010年2月23日 08:00  投稿者:西米良駐在員

米良フォトギャラリー①

今の時期、役場周辺(村所地区)をちょこっと散歩すると、こんな感じです。

 

 

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『白梅』

花言葉 : 高潔

今は、花見というと桜ですけど、万葉集の時代には、梅だったみたいです。

 

 

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『たんぽぽ』

花言葉 : 飾り気のなさ、真心の愛

役場につながる路地にある、

村所八幡神社神主さん宅の石垣に咲いてました。

 

 

 

 

 

 

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←『なんてん』               

suisen.JPGのサムネール画像 花言葉 : 私の愛は増すばかり

 

             『すいせん』→

        花言葉 : エゴイズム

 

 

 

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←『しだれ梅』              

hikitugi.JPG 花言葉 : 忠実

 

      『牛から寅への引継ぎ』→

       K介さんの傑作です。

 

 

 

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←『ジンチョウゲ』

 花言葉 : 栄光、永遠

 甘い香りに思わず振り向いてしまいました。

 今見えている紫色はガク。もう少しすると純白の花が咲くそうです。

 

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

もっとたくさん撮ったのですが、きりがないのでここまでにしておきます。

 

日時:2010年2月18日 12:00  投稿者:西米良駐在員

うさぎ雛

ご報告です。

村民手作りの「カリコボーズのひなまつり」がスタートして半月が経ちますが、

やっと私の 『うさぎ雛』 が完成しました。

厳密に言うと、完成したことにしました。

usagibina.JPGのサムネール画像

本当は、五人囃子まで作るつもりでしたが、このペースでいくと出来上がるころには「ひなまつり」が終わってしまいそうなので、ひとまずこの段階で「古民家ギャラリー」に飾りました。

 

来年までに、五人囃子を作ります・・・・・

 

 

この 「手作りウサギ」 は、昨年暮れに西米良村観光協会が主催した「手芸教室」で教わりました。

村では、手芸や竹細工など、季節にちなんだ「ものづくり」教室を時々開催します。

もちろん、村外の方も参加OKです。

興味のある方は、西米良村HPをこまめにチェックしてくださいね。

⇒http://www.nishimera.jp/

 

日時:2010年2月15日 08:00  投稿者:西米良駐在員

お仕事です!

今日は、私が村で所属する西米良村総務企画課・企画交流グループの仕事の一つ「観光PR業務」についてお話しします。

 

先日2月3日~4日に、福岡市へ観光PR出張をしてきました。この出張、実は3回目です。

PR出張の内容は、大きく三つ。

①旅行代理店を訪問し、ツアー等を組んでもらえないかのお願い ②マスコミ各社を訪問し、西米良を取り上げてもらえないかお願い ③マスコミにPR出演

 

今回は、「③マスコミPR出演」 中心でした。

初代 『カリコ姫』 (カリコボーズがいるならもいていいでしょう)に就任して11ヶ月。

カリコ姫は目立つのが苦手ですので、マスコミ出演から逃げておりますが、今回は福岡限定放送。知っている人がいないので気楽に出演です。

◆収録パート1◆J:COM

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1分間。パソコンに動画を配信します。

福岡までの車の中で暗記した原稿。

「はい。すみません。2秒オーバーしました。」

結局4~5回やり直して終了。旗持ち係さん、お疲れ様です。

 

 

 

 

 

 

◆収録パート2◆NHK「ぐるっと8県九州沖縄」

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「明日のNHKは生放送ですから・・・。」

(嘘でしょう。ちょっと~。)

とちってはならんと1分間に収まるか、前日夜何度も時間を計って練習。

 

NHK福岡放送はガラス張りのスタジオです。

 

 

 

 

 

打合せ。NHKスタッフより「すみません。50秒でお願いします。」とのこと。

最近さび付いた脳みそをフル回転させ、せりふの修正です。

いよいよリハーサル。NHKスタッフより「すみません。キャスターの一言が入りますので、40秒でお願いします。」

ええっとええっと、脳みそが酸欠をし始め・・・いざ本番。

DSC04515.JPGのサムネール画像

ディレクターさんが、残り時間を指で合図しているのは分かっているのですが、既に脳みそはキャパを超えており、「他のことを考えては原稿が飛んでしまう。」と見ないように・・・。

すると・・・

「西米良村へは、ICら・・・・・・」 ブチッ

(何が起こった???)

 

 

 

 

生放送。実際は30秒強しかなかったのです。ディレクターさんはそのことを、教えようとしてくれていたのに、余裕のないカリコ姫には届かず。

学んだこと 「生放送の場合は、4パターンくらい準備しておくべき」

勉強になりました。

 

その後、もう1本

◆収録パート3◆どこでもテレビ博多

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携帯電話やパソコンに動画を配信。

今度は、「おがわ作小屋村」の番人もいっしょなので心強い。

なごやかな雰囲気の中、終了!

 

 

 

 

 

 

いやいや、久しぶりに「暗記」というものをし、もっと久しぶりにライトを浴びました。

カリコ姫、本日肩こりです。

 

 

 

 

 

日時:2010年2月 8日 14:50  投稿者:西米良駐在員

カリコボーズのひな祭り

『私は、多分、越冬できない!』

と思われた大寒波から約1ヶ月。 村内も随分暖かくなってきました。です。

 

春と言えば、 「カリコボーズのひな祭り」

 

村民手作りの「さげもん」と言われる飾り物や、各家庭で押入れの奥にしまいこまれていた雛人形を村内あちこちに飾っています。

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「赤いパンツに、赤毛で薄い頭、やたらと色が白く、ぷくぷく太った、ひな段の前に堂々と座るこの赤ん坊は誰だ!」

かつて見つけた私の写真ですが、私の雛人形はどこにいったのでしょう?

毎年この時期になると、「やれ、ヒシャクがない。扇がなくなった。」と大騒ぎをしていました・・・。

 

 

昨日、久しぶりに越野尾地区にある「湖の駅」に行ってきました。

越野尾地区は、西米良の中でも最も西都寄りにあり、西都の中心部から車で25分。

村内でも、桜が美しいことで有名な地区です。

 

店内に入ると、

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 店長の靖弘さんが作ったそうです。

竹も地面のコケも全て村内産。 何よりこのセンス!!!

これは、一見の価値があると思います。

靖弘さんは、日頃から村の素材を使って日曜大工をし、店内を飾ります。

 

PS 現在、私も夜な夜な「うさぎ雛」を作成中。完成したら報告します。・・・眠い・・・

日時:2010年2月 2日 11:00  投稿者:西米良駐在員

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