諸塚ブログ

2011年1月の記事

神楽の花道 ~戸下神楽~

 

 

今年も諸塚村の神楽が開幕!

1月29日(土)、村内神楽のトップを飾ったのは戸下(とした)神楽でした。

 

 

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昨年は、受付を任せていただいていたため身動きがとりにくかったのですが、今年は南川青年団の

販売コーナーをちょくちょく抜け出してはシャッターを押しまくっていました。

 

 

 

戸下神楽のスタートは「舞い入れ」から。 〈上記写真〉

 

 

戸下地区にある白鳥神社で神事を執り行った後、地域の舞姫ならぬ"舞殿"達が続々と階段を下りて

きました。

 

 

siratori.JPG

 

 

ここから神楽舞台となる「御高屋(みこや)」までの道のりを舞いながら移動していくわけですが、戸

下地区の全ての面がフル出場するこの舞い入れは、まさに「神楽の花道」なのです。

 

 

 

hanamiti.JPG

 

 

沿道には、この華やかな舞い入れ行列を一目見ようとギャラリーが並びます。

 

 

IMG_5070.JPG

 

 

そんな舞い入れ行列の中にあって異彩を放っていたのが赤い「しし頭」(↑)

この「しし頭」の登場により、歓声ではなく恐怖におびえる子供達の悲鳴が響きわたります。

 

 

本来、この「しし頭」に咬んでもらうと御利益があると云われ喜ばれるのですが、幼い子供達からすれ

ば『天敵』のような存在かもしれません。

 

  

しし頭通過後のあの安心しきった表情を見ていると「次週の南川神楽の舞い入れでもしし

頭がまた出てくるよ~。しかも今度は2頭も!」・・・・とは、とてもじゃないけど言えません

でしたね。。  (おそらく3リットルの涙は確実!?)

 

 

 

何はともあれ、今年も無事に開幕した戸下神楽。

南川神楽に比べて舞い手の人数は少ないけれど、この華やかな「神楽の花道」に見入りながら、今

回も「戸下流」とも呼べる意気込み、あるいは「伝統の力」を感じ、やはりこういったものは人数だけで

はないのだなぁと再認識しました。

 

 

 

これから4週連続で奉納されていく諸塚の神楽・・・・・まだ始まったばかりです。

                                                   つづく 

日時:2011年1月31日 23:00  投稿者:諸塚駐在員

もろつかバンク

 

 

『椎茸を作りたいけど自分で山を所有していないから原木(クヌギ・ナラ)が用意できないな~。』

 

『山は持っているけど、クヌギ林を伐採する暇や労力もないので他から入手しようかな。』

 

 

 

s.JPGのサムネール画像 

 

 

 

そんな村民の方のために設けられた制度が「原木銀行」

 

 

 

「原木を購入したい人」と「提供できる人」との需要と供給をマッチさせ、村内における原木しいたけの

生産体制の充実を図る制度なんです。

 

 

 

m.JPG

 

↑ こんなに大きな原木(大径木)を使用することも。

 

 

 

この原木を伐採して購入希望者の自宅まで届ける役を担っているのは、村内の林業担い手の宝庫

の1つ「(財)ウッドピア諸塚」

 

 

wood.JPG

 

  

村外から諸塚に帰ってきた若い職員からベテラン職員の方まで幅広く配置されたウッドピア諸塚の

「作業チーム」(↑)は、冬場の「原木銀行」をはじめ、諸塚村の4つの基幹産業(林業・椎茸・茶・

畜産)の持続的な発展を図っていく上で重要な役割を担っています。

 

 

 

「原木銀行」のようなネーミングこそありませんが、こちらもまた次世代エースを育てる「林業担い手

行」といったところでしょうか。

 

 

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「ウッドピア諸塚」の設立は、現在の高齢化社会を見据えたものだったのか、はたまた時代に合わせ

ながら形を変えて対応してきたのか・・・・・いずれにしても、若い担い手を育てながら基幹産業を守る

このような取組を約20年も前から着目していたことに感心させられました。

 

 

   

まさしく『森林理想郷』ですね。

日時:2011年1月30日 20:00  投稿者:諸塚駐在員

しいたけ物語 エピソード0

 

 

"ほた場"に整然と並べられているのは、「駒打ち」が完了した椎茸の原木

 

 

isihara.JPG

 

 

これからは、駒の中の椎茸『菌』が原木内を十分回るまでひたすら待つわけですが、

椎茸ができるようになるまで少々お時間がかかりますので、今回は「そもそも原木」編です。

 

 

 

椎茸の原木は、主にクヌギ・ナラ等の広葉樹

椎茸を主な特産とする諸塚村内にも多くのクヌギ林があり、もう一つの特産・スギとともに諸塚を代表

する景観「モザイク林相」を形成しています。 

 

 

 

そのクヌギの木は、紅葉が三分程度進んだ時期(10月頃)に伐採し葉枯らしと呼ばれる手法

で約3~4ヶ月間かけてじっくりと自然乾燥します。

 

 

 

クヌギの葉から水分が蒸散していき、やがて椎茸の『菌』にとっての理想的な"マイホーム"が築かれ

ていくんです。

この段階での乾燥が不十分だとその後の椎茸菌の生育にもあまり良くないそうですよ。

 

 

hagarasi.JPG

 

↑ 「葉枯らし」乾燥中のクヌギ 

 

 

程よく乾燥したら「玉切り」作業に入り、クヌギの木を細かく切り分けて椎茸のお家が出来上がりで

す。

 

 

genboku.JPG

 

 

そして、いよいよ「駒打ち」作業へ。

 

 

 

諸塚村全体で約1,000万個(!)という膨大な種駒が続々と原木の中に入城していき、

やがて大輪の「なば」を咲かせることになるんです。

 

 

 

1つの椎茸を作るまでに長~い年月と労力を要するわけですが、椎茸づくりには諸塚村の自然や産

業を象徴する様々なエッセンスが詰まっていますよね。

 

 

 

さて今週、川の口地区でも約15万個の種駒がクヌギの原木に入居完了。

中山間盛り上げ隊の木野さんも、睡眠不足と戦いながら(?)この"引っ越し"作業をお手伝いされ、

立派なコマ打ち名人となって役場に帰ってきました~・・・・おそらく。。

 

 

 

その木野さんの日々の活動を記したブログも始まりましたので、是非ご覧ください! 

日時:2011年1月27日 20:00  投稿者:諸塚駐在員

神楽界のサラブレッド

 

 

南川神楽の練習に励む若者たち。

その中に、今年の神楽で本格的にシニアデビューを果たす一人のルーキーがいます。

 

 

kanzui.JPG

  

 

「ルーキー」とは言いましても、今年の南川神楽の開催地・佐礼地区で生まれ育ったその青年は南

川神楽の"サラブレッド"

 

  

幼少期には「ぴ~ひょこ面(大神宮)」という大役を果たし、中学卒業までは子供神楽を舞っていると

いうキャリアの持ち主なのです。

 

 

そのためか、神楽独特の動きを体が自然と覚えているようで、同じ1年目でも昨年の私よりも圧倒的にの

み込みが早く、まさに「昔取った杵柄」といった感じですね。

 

 

  

このように、南川地域には幼い頃から地元の伝統行事を間近に見て、そして、自らも神楽を舞ってきた"サ

ラブレッド級"の青年達が、次世代エースとして着実にキャリアを積んでいるんです。

 

 

そして、神楽シーズンには、地区外からも南川出身者の方が練習会場に集結します。 

 

 

神楽に限らず、秋祭りや荒谷小学校の運動会でも村外から帰ってきた人達を多く見かけますが、地域が

もつ独特の「求心力」を感じる瞬間ですね。

 

 

 

小さい頃から地域の行事に深く関わること。

 

 

 

中学校卒業後に多くの人が村を離れることとなる諸塚村においては、とても大事にしていることなのかも

しれません。

 

 

 

・・・・・・・・と、ここまでだったら「優駿だ!」って感じなのですが、

お父さん世代の強烈な『酒宴DNA』が南川のサラブレッド達に遺伝していないかは保証しかねます。。

  

日時:2011年1月25日 18:00  投稿者:諸塚駐在員

ジワリ

 

 

今年の南川神楽の練習は偶数日。

2日に一度の練習を繰り返しているうちに、いつしか折り返し地点にさしかかりました。

 

 

 

毎回、練習時には昨年と同じく「地割(じわり)を舞っています。

 

 

4人で舞うこの「地割」は、33番ある神楽の基本の舞いで、先ずはこの神楽をしっかりと舞えることが大

事だと言われているんです。

 

 

たしかに、地割には「道中」、「わき寄せ」、「ねじ足」・・・・等のあらゆるエレメンツが詰まっており、地割が

舞えれば他の舞いにも応用ができるようです。

 

 

神楽の本番もジワリジワリと近づいている中、今年も苦戦している足の動きが「ぺろり」と「だご足」。

そう簡単に極められるほど伝統の神楽は甘くないのですが、そろそろ自信につなげたい今日この頃です

ね。

 

 

 

ところで、地割は太鼓のテンポが一番ゆっくりとした"スローダンス"ですけど、それでも舞い始めて30分を

過ぎた頃にはジワリと汗が出てきて、軽い有酸素運動をしているような感じになるんですよね。

 

 

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また、同じ地割でも『下(しも)』(↑)と呼ばれる舞いをはじめ、高速スピン並みにくるくる回ったりするなど

激しい動きをする神楽も登場し、時折舞っている方の体からオーラのような湯気が出ているのが見えます

よ。

 

 

 

まさに「神楽ダイエット」といったところでしょうか。

 

 

 

今日は偶数日。

年末年始に身につけた脂肪等の"余分3兄弟"をそぎ落とすべく今日もまたジワ~リと舞ってまいります。

日時:2011年1月24日 19:00  投稿者:諸塚駐在員

ひらけ~コマ!

 

 

神楽だけではなく、こちら(↓)もスタンバイ開始。

 

 

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これは、甘~いホワイトチョコレートのお菓子ではなく、椎茸の種駒(たねごま)です。

 

 

椎茸の『菌』がぎゅ~っと詰まったこの種駒を原木(くぬぎ)に打ち込んでいく「駒打ち」作業の風

は、冬の風物詩です。

 

 

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↑ 諸塚で活動しているお馴染みのお二人も、八重の平(はえのひら)地区で駒打ちを初体験。

 

 

これから2月頃にかけて村内各地で駒打ち作業の本格シーズンを迎えますが、この作業は観光体験ツア

ーのコースとして取り上げられることもあるんです。

 

 

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↑ 原木に打ち込まれた種駒の菌が浸透していき、やがて、椎茸が発生する環境の出来上がりです。

 

 

 

ちなみに、この種駒は、駒打ちを行ったその年の冬(約1年)に早速発生させる「成形駒」と、原木内に

菌を十分回して2年ほど経ってから椎茸を発生させる「棒駒」との2種類に大きく分けられます。

 

 

また、種駒の中に入っている『菌』の種類もたくさんあって、菌のタイプによって椎茸の"かさ"の開き方や発

生に適した環境が異なるそうですよ。

 

 

 

椎茸栽培も奥が深いんですね~。

 

 

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↑ 渡る現場は駒ばかり

 

 

 

寒い寒い今冬、 我が家での鍋大会開催回数も昨年比2倍。 

(注:いつも1人鍋ばかりしているわけではございません。)

鍋の中には、諸塚産の大きくて肉厚のなば(しいたけ)が主役級の存在感で君臨しています。

 

 

これから収穫の本格シーズンを迎え、おいしい椎茸を腹いっぱい食べられるかと思うと、「早くひらけ~種

駒!」と思わずにはいられない今日この 頃なのです。

 

 

開くのは椎茸の方ですけど・・・・・。

日時:2011年1月23日 21:00  投稿者:諸塚駐在員

鳥獣被害の『節分』

 

 

ついに我が村にもお越しいただきました!

鳥獣被害対策スペシャリストの井上雅央先生に。

 

 

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私が住むここ諸塚村でも猪や鹿等による農作物被害が深刻になっていることもあり、先日「諸塚村

鳥獣被害対策研修会」を開催いたしました。

 

 

 

研修会の内容は、村内を2ブロックに大きく分け、井上先生に講演していただいた上で実際に現地での研

修も実施していただくというちょっぴり贅沢プラン。

 

 

 

講演では、冬場の豊富な餌の増加と人慣れによる「餌付けの成功」が近年の被害増加の大きな原因

であるということ、そして、捕獲や柵ありきではなく、まずは地域住民みんなで勉強して「守れる畑と守

れる集落」づくりに取り組むことが先であるという先生の持論が紹介されました。

 

  

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↑ 講演の後は、万ヶ原もうがはる)地区で現地研修です。

 

 

効果的な被害防止策について、家庭菜園や田畑に設置された電柵等をモデルにいろんな角度からアド

バイスをいただきました。

 

 

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午後の研修先・浅藪(あさやぶ)地区では、諸塚村の特産品なば(しいたけ)の居城である「ほた場」

の侵入防止策についてもみんなで勉強しました。

 

 

 

日頃からシカやイノシシにいかに悩まされているのがわかるくらいに、参加者の皆さんの表情が真剣その

ものだったのが印象的でした。

 

 

井上先生もおっしゃっていましたが、研修したからといって明日からさっそく鳥獣被害がなくなるような簡

単なものではなく、あくまでも今回の研修会は『きっかけ』にすぎないと思います。

 

 

 

厳しい冬が続いていますが、季節の分かれ目「節分」はもうすぐ。

  

 

 

地域の皆さんによる「自分達で守れる畑、守れる集落」づくりに向けて、今回の研修もまさに鳥獣被害の

『分かれ目』になってくれればいいなと思います。

 

 

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↑ 万ヶ原地区にあった雪だるま。

 

雪だるまは何個あってもあいくるしいですが、 雪だるま式に鳥獣被害が増えていくのは勘弁ですよね。

 

 

 

 

だから・・・・・・・、

『福は内~、有害鳥獣は(集落の)外~』

 

日時:2011年1月21日 21:00  投稿者:諸塚駐在員

冬のゲンバ

 

 

諸塚村内では、まだあちらこちらに残雪が見られます。

雪景色を見ると、今から5年前に約一生分は滑りまくったであろうスキーを思い出し・・・・・、

 

 

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↑ 雪山を滑走

 

・・・・・・ではなく、諸塚村が取り組んでいるJ-VER制度(←詳しくはコチラ)関係の作業を行うため、残

雪の残る立岩地区に行ってまいりました。 

 

 

 

冬の現場。。

雪景色がきれいで視覚にはいいのですが、触覚には厳しい現実が襲い掛かります。

地下足袋の中は、濡れているのか凍っているのかわからないくらいに足の感覚がありません。

 

「雪山でのドラマ撮影は大変だろうなぁ~」と考えるくらいの思考能力は残っていましたけど・・・。

 

 

jver.JPG

 

一方で、雪山現場のメリットも発見しました。

 

 

普段は、ゴツゴツとした岩肌や倒木の上を「イテテ・・」と呟きながら登る山も、雪がクッションになってくれ

て比較的登りやすいし、足も冷たさでマヒ気味なのであまり痛さを感じなかったんですよね。

"スパイラルシークエンス"(某スポーツ種目用語)の練習もできましたし。

 

 

  

そんな私の軟弱ぶりはさておき、

諸塚村の山を守っていらっしゃる林業関係の方は、この冬の厳しい現場でもたくましく作業されています。

今回一緒に作業した「ウッドピア諸塚」の皆さんも、雪山もなんのそので軽やかな身のこなしでした。

 

 

 

日頃暖かい職場環境の中で仕事をさせてもらっている私は、夏も冬も過酷な条件の中で仕事をしてい

る「林業」の現場をほんの少しだけ垣間見て、まさしく肌で感じた瞬間だったのでした。 

 

日時:2011年1月20日 19:00  投稿者:諸塚駐在員

Next ステージ

 

 

今年の南川神楽の舞台は、佐礼(され)地区

 

 

南川神楽の開催地は、基本的には南川公民館内の5地区(梅の木・松原・佐礼・小払・中尾)を回し

ながの順番となっているんです。

 

 

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(↑ 昨年の南川神楽 in まつばら )

 

 

昨年の開催地は、私が勝手に命名した「2時の松原」こと松原地区でしたが、あの緊張感と寒さ、そして

練習期間中の眠さがとても懐かしい今日この頃です。

 

 

 

次なる舞台・佐礼地区では、どんな南川神楽になるのかが今から本当に楽しみですね。

 

 

 

さて、次なるステージと言えば私の舞い方も同じ。 

 

昨年皆さんから熱心に御指導いただいたおかげで、体が動きの流れを覚えていて、昨年の今頃に比べる

と少しは余裕を持って練習していますが、ベテランの方から「流れがわかったら次は"所作"だね」とア

ドバイスを もらったんです。

 

 

またまたフィギュアスケートに例えれば、基礎点に上乗せするためのGOE(出来映え点)を稼いでい

く・・・・・というところでしょうか?

 

 

たしかに、次の動きはわかるようになったものの、依然としてどこかぎこちない舞い方になっているような

気がするんですよね。

単に舞うだけではなく、見た目もエレガントに舞えるように研究していきたいと思います。

 

 

 

南川の開催地が変わるにつれて、自分の中のステージも次へ次へと進めていきたいですね。

・・・・・・と、その前に今のチャンスを生かさなくては!

 

 

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↑ 昨年の開催地・松原地区からの眺め・・・・・・・・・・嗚呼、懐かしい!! 

日時:2011年1月18日 23:10  投稿者:諸塚駐在員

郷 ~僕たちの神楽~

 

 

今年の諸塚村は、まさに神楽ラッシュ!

 

  

☆戸下(とした)神楽  1月29日・土】

☆南川(みなみがわ)神楽  【2月5日・土】

☆恵後の崎(えごのさき)神楽  【2月12日・土】 ※2年ぶり!

☆立岩(たていわ)神楽  【2月19日・土】 ※6年ぶり!

 

 

・・・・・・・と、4つの神楽が奉納される予定で、戸下神楽を皮切りにウィークエンドは4週連続で神楽モード

となるんです。

 

 

 

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(↑ 昨年の南川神楽の様子)

 

 

そんな伝統の神楽には、私だけではなく、今年度諸塚村にやって来た夏目さん(緑のふるさと協力隊)と

木野さん(中山間盛り上げ隊)も挑みます。

 

 

 

木野さんは戸下神楽

夏目さんは立岩神楽、そして私は南川神楽・・・・・・・と、かつてはともに生コン舗装作業で苦楽を共に

した我ら三姉妹ならぬ三兄弟(!?)はそれぞれの道を歩むことになったわけです。

 

 

 

されど、舞う神楽は別々になっても思いは1つ。

各人がそれぞれの場所で一生懸命舞うのみでございます。

 

 

 

ところで、外から諸塚村に来た我々がごくごく自然に舞わせていただいている諸塚村内の神楽。

以前は、地域外の人が舞うことはほとんどなかったそうなんです。

 

 

 

私が練習している南川神楽も、数年前に「緑のふるさと協力隊」として諸塚村で活動していた田邊さん

(観光協会勤務)が初めて南川出身以外で舞ったという「先例」があったからこそ私が入りやすい環境だ

ったのだと思います。

 

 

 

そして、その先駆者・田邊さん曰く「自分が南川で舞えたのは、協力隊の先輩が戸下神楽で頑張ってい

てくれたから。」・・・・だそうで、目に見えないふるさと協力隊の"バトン"を感じました。

 

 

 

このように村外から来て諸塚で頑張ってこられた人、そして、それを温かく受け入れてくれた地域の皆さん

がいたからこそ今のあの居心地の良い場所があるのだと思うといい加減な神楽は舞えないですよね。

 

 

 

僕たちの御神楽。

それは、この"第2の故郷"のような地域に感謝しながら精一杯舞い抜くこと、そして、"バトン"をつないでい

くことだと思います。

 

 

 

"バトン"を落とさないように(笑)

日時:2011年1月17日 20:00  投稿者:諸塚駐在員

諸塚の車窓から Scene7

 

 

塚原(つかばる)公民館より家代(えしろ)公民館を望む。

 

 

esiro.JPG

 

 

塚原公民館とは谷を挟んで反対側の山に位置する家代公民館は、私が数々の"野良猫ガッツ"を繰り出し

たあの村民グラウンドをはじめ、諸塚村をワイドに見下ろせる地域。 

 

 

その存在感はとても大きく、私が減量するために村民グラウンドでこっそり走り込んでいた時期(夏の日の

2010)も、「なんだか家代公民館の人々から見られているような気がするな」・・・・と、いつも見えない視

線を感じていたほどです(自意識過剰も甚だしいのですが。。)

 

 

 

そして、何と言いましても見守ってくれているのは山だけではなく「人」。 

 

 

 

私が体調を崩している時に温かいショウガ湯やお茶を職場に持ってきてくれる方、一人暮らしの私に何か

と気を配っていただく御夫婦・・・など、この家代に住む方々からも公私にわたり大変お世話になってい

るんです。

 

 

 

そんな家代公民館は、あの「諸流スター」を数多く輩出している家代青年団の本拠地でもあり、「家代」と

いうくっきりした『色』をもつ伝統の地域という印象があります。

 

 

 

全村「いきいき集落」の諸塚村。

 

 

その地域自体がいきいきしているだけではなく、それぞれの地域や人がもつ独特の『色』で周囲の人達

の気持ちまでいきいきさせてくれる地域になっていますよね。 

 

日時:2011年1月16日 19:00  投稿者:諸塚駐在員

神楽アクセル全開!

 

 

南川秋祭りアゲイン!? 

 

 

murakata.JPG

 

 

・・・・・・・ではなく、消防シリーズを書いている間に既に突入していたんです。

神楽モードに!

 

 

 

1月8日、

昨年も舞わせていただいた南川(みなみがわ)神楽の練習がいよいよ始まり、2月5日(土)の神

楽奉納に向けて今年もまたシーズンインしました。

 

 

 

全くの神楽初心者の私に機会を与えていただき、皆さんに温かく見守られながら南川神楽を舞わせてい

ただいた昨年のあの日々がまだまだ記憶に新しいところです。

 

 

・・・・・・が、ベテランの舞手が多い伝統の南川神楽に臨む(というよりは地域に入っていく)ことは、どんな

に慣れている地域であっても恐縮するわけでございまして、域外舞手の「先駆者」でもあるT邊氏(べ~や

ん)にくっついて、今年も恐る恐る練習場所に向かいました。

 

 

  

そして、いよいよ番付発表ならぬ役割発表・・・・(↓)

  

yakuwari.JPG 

 

  

なんだか合格発表を見に行った心境でしたが、今年も「午頭天(ごずてん)」を舞わせていただくことにな

りました~!

またこのような貴重な機会をいただけて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

ちなみに、この「午頭天」の時間帯は、知る人ぞ知る深夜と夜明け前の間。

トリプルアクセルに2回転ジャンプを付けてコンビネーションジャンプを跳ぶくらいの気持ちで精一杯舞わせ

ていただきます。 〈※神楽では跳びません。〉

 

 

 

そして、長いようであっという間の1ヶ月間だとは思いますが、昨年以上に南川神楽の魅力を「アクセル全

開」でお伝えしていければと思っています。

("アクセル"という前向きな言葉が好きなんです。。。)

 

 

 

体力勝負でもありますので、 昨年の反省を生かして(!?)練習後はあまり遅くまで飲み過ぎないように

したいものですね。

 

 

  

カギを握るのは、やっぱり今回もSP(少な目のプリン体)でしょうか!?  

日時:2011年1月13日 20:00  投稿者:諸塚駐在員

審議のランプ

 

 

諸塚村の中心部に、ラスベガスの夜景のように明々と光るイルミネーションが今年もピカ中!

 

 

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ここのところ、毎日がとびっきり寒い~夜だから、心を癒してくれる光が身にしみる日々です。

2年目のイルミネーション鑑賞ですが、年々電飾の数が増えてグレードアップしているような気がします

ね。

 

 

 

さて、今年の飾り付けも大変凝ったものになっていて、その中に思わず「んん!?」と注目してしまった部

分があるんです。 

 

 

それはコチラ(↓)

 

sika.JPG

諸塚村の特産品なば(しいたけ)に寄り添う生命体(↑)

 

 

もしや、諸塚村内にもたくさんお友達がいて、山間地域で話題のシカさんでは!?

・・・・・・・と一瞬目を疑ってしまい心の中の「審議のランプ」が点灯しましたが、どうやらクリスマスシーズ

ンにちなんだトナカイさんのようです・・・・(じゃれてるんですね~。)

 

 

こうして、私の審議のランプはすぐに消えたのです。

 

 

 

ちなみに、最近では諸塚村の産業を支えるしいたけの聖地・ほた場にもシカが出没するようになったそう

で、電飾ならぬ電気柵で入場をお断りしている状況でございます。

 

 

 

本当は、このイルミネーションのように動物が気兼ねなく餌を食べながら共存できるのが理想なのです

が・・・・・・・、『現実はドラマよりも難なり!』ですね。

 

日時:2011年1月12日 19:00  投稿者:諸塚駐在員

諸塚村消防出初式 2ndシーズン【結の回】

 

 

シリーズ『消防』、いよいよ最終章です。

 

 

  

諸塚村における消防団員の定年は43歳

本部も、今年度2名の方が退団予定となっており、消防出初式終了後の反省会兼新年会では、お二

人からの挨拶がありました。

 

お二人の挨拶は、これまでの様々な苦労を少しも感じさせることのない和やかなものでした。

 

 

 

『消防は、人の命が関わっている。』

先輩方から折に触れて言い聞かされてきた言葉です。

 

 

 

退団される2名の方をはじめ、永年消防団として活動されている団員の方は、この言葉を直に肌で感じて

来られた方達だと思います。

 

 

そういう方達の言葉には重みがありますし、退団された方を含めほとんどの人が消防団員経験者である

諸塚村では、消防に対する『誇り』感じることがあるんですよね。

 

 

 

だからでしょうか。

これからずっと諸塚村の消防団員として務めるわけではない私は、「いい経験をさせていただいた。」と

いう言葉しか言えず、その言葉すら言ってしまうのがとても心苦しく感じることがあるんですよね。

 

 

 

私にとっては「いい経験」という言葉で済まされても、諸塚村の消防団員の方にしてみれば、消防は「体

験」ではなく「当然」のこと、そして日常生活の「現実」そのものであって決して単なるイベント事

ではないからです。

 

  

私も、これまで幸いにして火事こそありませんでしたが、交通事故現場に何回か出動するなど「非

常備」と呼ばれる諸塚村の消防形態(消防署の設置や委託等を行わずに全て地元消防団で対

応)の実状を目の当たりにしてきました。

 

 

 

消防団員の減少により大変な面もたくさんあるとは思います。

けれども、地元を熟知した消防団員によるきめ細やかで、かつ、機動力のある活動は、ある意味において

山間地域・諸塚村に適しているようにも思え、「非常備」の形態が必ずしも"ハンディキャップ"ではないこと

を一方で感じました。 

 

 

 

だからでしょうか。 

このような山間地域における消防の現状を知り、「消防」という世界を少しでも肌で感じることができたの

は、やっぱり私にとっては貴重な経験だったと思います。

 

 

 

つまるところ・・・・・・、

「消防」は奥が深く、『経験』という裏付けがない『言葉』では言い尽くせないものなのかもしれません。

それらの一角を教えてくれた諸塚村消防団の皆さんに感謝いたします。 

 

 

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                                                       おわり

日時:2011年1月11日 21:00  投稿者:諸塚駐在員

諸塚村消防出初式 2ndシーズン【転の回】

 

 

『でぞめカンタービレ』完結編です。

 

 

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消防出初式の開会式・閉会式では、本部団員で結成されたラッパ隊」が式典の音楽を担当。

国旗掲揚、登壇及び表彰時のファンファーレ、行進・・・・と、この日に向けて数曲を練習してきたんです。

 

 

・・・・・が、やはりというか、本番では音がうまく出せませんでした。。 

 

 

極寒の気象条件のため、待機中にラッパの管が冷えきってしまい音が出にくかった・・・・と言いたいところ

ですが、ベテランの隊員の方はその中でも一発目からちゃんと音を出されていましたので、やはりまだま

だ自分の身についていないというのが一番の要因ですね。

 

 

 

そして、メンタル面。

思い切って吹こう!という気概がまだまだ足りなかったと思います。

練習ではけっこう出るようになってきていたので・・・。

 

  

満足に吹けないまま終わるわけにはいきませんでしたので、「君が代(消防バージョン)」は気合いで吹き

ました。

 

 

あまりの寒さで全身がガクガク震えていたのですが、このようなコンディションの中でも音を飛ばしきるベ

テラン隊員の方はさすがだと思いましたね。

 

 

rappatai.JPG

 

 

個人的には少しだけ悔いの残る出初め式のラッパ演奏でしたが、これで終わりではありません。

いや、終わるわけにはいきません。

 

 

今年は、3月末(!)に開催される県の「ラッパフェスティバル」東臼杵郡の代表として諸塚村が

出場する予定になっているんです。

 

 

コンクールですので、音が出ない限りはメンバー入りすら難しい状況ですが、毎年出場できる大会ではな

い貴重な機会ですので、これから猛特訓したいと思います。

 

 

 

学生時代の先輩(トランペット奏者)に習ってこようかな~。

                                                     つづく

日時:2011年1月10日 19:00  投稿者:諸塚駐在員

諸塚村消防出初式 2ndシーズン【承の回】

 

 

規律訓練の部」の次に行われたのは、「発水の部」でした。

 

 

kaisi.JPG 

 

この「発水の部」では、各部から4名の操作員が出場し、小型ポンプの操作をはじめ一連の動作に

て審査を受けるんです。

 

 

sousa.JPG

 

指揮班長の「操作、はじめ!」の号令とともに約50メートル先にある標的(火点)に向かってホースを延ば

していき、小型ポンプを起動して発水します。

 

 

housui.JPG 

 

水が出るまでの時間は、わずか45秒前後!

ものすごいスピード感が伝わってきます。

 

 

 

「発水の部」も規律訓練の部と同じく本部の操作員が一番最初。

私は操作員ではありませんでしたが、審査競技ということもあってか、その緊張感が伝わってきました。

 

 

おそらく操作員の方の緊張は、経験した人でないと決して分かり合うことができないような特別なものな

のではないでしょうか。

 

 

 

所定の位置に並んだ本部の操作員の姿を見た時、なぜだかわかりませんがグッとくるものを感じました。

 

 

それは一昨年8月に行われた日向支部大会の時と同じ感覚だったのですが、年度初めから必死に訓練

している姿をずっと見てきたからだと思うんですよね。

 

   

last.JPG 

(↑ 注:操法中の写真ではありません・・・・残水の放水光景がきれいだったので。。)

 

 

操作員の方の訓練を見ることによって、私達のような若い(?)団員の意識も徐々に高まっていったような

気がします。

 

 

 

出場したのは4人だけど、大きな目で見れば「団員みんなで臨んだ発水の部だった」

 

 

 

そう言われた本部長の言葉が印象的だったのですが、発水の部は単に村内消防団の操作技術の向上

だけではなく、もっと大きい意味でのレベルアップが図られているのかもしれませんね。

 

                                                     つづく

日時:2011年1月 9日 19:00  投稿者:諸塚駐在員

諸塚村消防出初式 2ndシーズン【起の回】

 

 

1月6日

自身2度目となる諸塚村消防出初式が開催されました。

 

zentai.JPG

 

 

小雪が舞い散る天候の中、村内の消防団員約130名が諸塚村民グラウンドに集結し、本部から第7部

までの各団による規律訓練及び小型ポンプ操法(発水)が披露されました。

 

 

 

まずは、自身も出場した「規律訓練の部」です。

各部毎に「まわれ右」をはじめ部長の号令を受けて隊列を整え、隊列の並びや各動作について審査を受

けます。

 

 

 

sinsa.JPG

 

↑ 列の並び、姿勢、服装、各人の動作などあらゆる角度から審査されました(写真は他部)。

 

 

予想どおりと言っていいほど私の緊張は最高潮に・・・・・。

寒さと緊張で体もガチガチで、無我夢中の数分間でしたね。

 

 

  kousin.JPG

 

フィニッシュは行進です(写真は他部の行進の様子)。

本部長の「まわれ右前へ進め」の号令がいつ来ても完璧に回りきる!という気持ちでした~。

 

 

かなり緊張はしたものの、いい集中力で臨むことができ、昨年からこの日まで様々なアドバイスをいただ

いた団員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

 

さて、この規律訓練は、各部における統制をしっかりと取るために行われるものと聞いたのですが、たしか

にこの瞬間だけは本当に身の引き締まるような感じになり、気持ちも普段の数倍ピリッとするんですよ

ね。

 

 

 

普段は職場の同僚として接している方々の表情もこの時ばかりは変わりますので、「消防」という独特の

世界が形成されているのを感じる瞬間でもあります。

このオンとオフのスイッチの切り替えが、「いざという時」に活きてくるのではないでしょうか。

 

 

 

それにしましても・・・・・、

あっという間の数分間でした。

                                                    つづく

日時:2011年1月 8日 17:00  投稿者:諸塚駐在員

でぞめカンタービレ デジャヴ編

 

 

諸塚村消防出初め式でのもう一つのハードル。

それは、今年も私の目の前に大きく立ちはだかりました・・・・・。

 

 

rappa.JPG 

  

ラッパ。

 

 

消防出初め式の開会式・閉会式で演奏するため、再びラッパ隊が登場することになったんです。

 

  

pet.JPG

 

今年も中央公民館のホールで最終調整(↑)

 

 

かつての私が夢中になって青春時代を共にした楽器ではありますが、元々低音楽器専門でしたので、マ

ウスピースが小さい高音楽器のラッパを鳴らすのはなかなか難しく、未だに大苦戦中でございます。

 

 

 

このラッパで奏でる音は、低いソ・ド・ミ・高いソの4種類。

私にとっての鬼門は高いソとミの音で、最近少しずつ確率を高めてきているものの本番ではなかなか出

せない悩みの2音なのです。

 

 

フィギュアスケートで例えれば、「ルッツジャンプ」と「サルコウジャンプ」のような感じですが、もう一度原点

に立ち戻ってロングトーンからじっくりやっていきたいところですね。

 

   

back.JPG

 

音がなかなか出せずに相変わらずふてくされ気味(↑)

それでも今回は10月から音出し練習をしてきましたので、最初に比べると少しずつ音が出るようになって

きたんです。

 

 

隣で吹いている成長途上のK氏(写真右)も、音が出だすにつれ楽しくなってきているようで、最近では

「もうラッパを離したくない!」と豪語するように・・・・・・・(よ~言った!)

私も早くこの情けない気持ちを卒業し、3月までには必ず復活したいですね。

 

 

 

3月まで・・・・・・・。

実はラッパ隊のお仕事は消防出初め式で終わりというわけではないのです。

 

 

 

そのお話はまたの機会に!ということで、

さぁ、いよいよ次回は昨日(6日)行われた伝統の諸塚村消防出初め式が登場です! (編集中)

日時:2011年1月 7日 12:00  投稿者:諸塚駐在員

リレー消防☆

 

 

明日6日に行われる諸塚村消防出初め式に向け、年始めから特訓が行われました。

 

 

kiritu.JPG

 

 

諸塚村消防団の本部団員は、出初め式の会場となる諸塚村民グラウンドで公式練習。

規律訓練の1つ1つの動作を入念にチェックしました。

このような訓練が、村内各地で行われています(全7部)。

 

 

 

相変わらず機敏な動作がとりにくい私は、この日も先輩方から「腕の上げ下げのスピードアップ!」という

課題をいただき、昔の感覚(!)を取り戻すべく一人で必死にもがいていました。

 

 

 

「まわれ右」も若干回転不足の判定気味で、体の軸がすぐにぶれてしまいます。

おまけに、「まわれ右」を何回も繰り返して練習していると頭がクラクラしてしまい、周囲に加齢を指摘され

てしまいました(屈辱!)

 

 

 

そんな時、今年も救いの手をさしのべてくださったのが、ベテラン団員の先輩方。

 

 

hokou.JPG

 

 

入団3年目までの団員を対象に、特別指導をしていただきました。

「教官!」・・・・って感じで、それはもう必死でしたね。

 

 

そんな先輩方の熱血指導のおかげで、この日1日だけでもずいぶんと動きが良くなり、自信が出てきたよ

うな気がします。

あとは、メンタル面といったところでしょうか・・・・。

 

 

 

この「消防」も受け継がれているものの1つ。

今回指導を受けた若手団員が、数年後に新入団員を指導している姿を一瞬だけ想像し、楽しみになりま

した。「熱血コーチのたまご」がたくさんいるので。 

 

 

 

こういったバトンリレーの積み重ねが今の諸塚村の消防を築いてきたのだと思います。

 

 

 

さぁ、明日の本番に向け今日も特訓が行われます。

"野良猫ガッツ"でガンバロー!(リピート10回)

 

日時:2011年1月 5日 08:00  投稿者:諸塚駐在員

諸塚ブログ初め 2011

 

 

明けましておめでとうございます。

 

 

2011年がスタートしました!

今年も「宮崎中山間ネット」をはじめ当ブログをよろしくお願いいたします。

 

 

 

さて、年末年始の寒波到来により、ここ諸塚村でも私が住む滝の下公民館まで雪化粧されました。

 

 

takinosita.JPG

 

 

普段から雪が降る地域ではないため、大変珍しい光景に一人で小躍りしておりましたが、高台にある地

区の方からすればそれどころではない事態だったことと思います。

 

 

white.JPG 

 

我が家の窓からの景色もご覧のとおり「諸塚山峡冬景色」

 

 

雪は厄介な存在でもありますが、真っ白に染まった景色を見ると何だか新鮮な気持ちにもなるんですよ

ね。

今年もこの雪のように真っ白な気持ちで、初心に返って諸塚ライフに臨んでいきたいと思います。

 

 

 

そして、本日からはあさっての諸塚村消防出初め式に向けた最終訓練が始まります。

 

 

 

ここからの3ヶ月間は、私にとってはフィギュアスケートに例えると世界選手権のフリーの演技が始まるよ

なもの。

トリプルアクセル級の消防出初め式の規律訓練をはじめ、1つ1つのエレメンツをしっかりとこなしていきた

いと思いま す。

 

 

 

いざ出陣!

日時:2011年1月 4日 08:00  投稿者:諸塚駐在員

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