諸塚の車窓から Scene6
2010年最後にお送りする車窓シリーズは、レベルアップを開始した諸塚公民館。
椎葉村方面と村内家代(えしろ)・立岩方面との分岐点、そして、諸塚村役場への入口となるこの諸塚公
民館中心部付近(国道327号沿い)は、諸塚村のもう一つの「玄関口」。
私が初めて一人で諸塚入りした時は、役場への入口がわからず椎葉村方面に若干進んでしまうという失
敗もありましたが、今では「諸塚に着いた~!」とほっとするポイントとなりました。
さて、嵩上げ事業の本格的な開始により、写真の手前に写っている"諸塚村"の文字が描かれた建物・
「もろっこはうす」(特産品販売所等)も間もなく仮移転が始まります。
私が赴任の時に熊本県の「杖立温泉」に似ていると感じたこの光景。
いつかこの「諸塚の車窓から Scene6」に写った光景がとても懐かしく感じる日が来るのではないでしょ
うか。
くどいようですが、どんな形でこの諸塚の中心部が変わるのか本当に楽しみですね。
ちなみに、この国道327号沿いに位置する諸塚村中心部。
我々村民にとってはある意味で終着地点ですが、椎葉村・五ヶ瀬町方面に向かう車、あるいは日向市に
向かう車にとっては「中継地点」になるんです。
ここから先しばらくは、ガソリンスタンドもお店もトイレもありません。
そんな位置的な条件を活かし、諸塚の中心部全体が「道の駅」のような感じで、耳川沿いの風光明媚な
スポットとなり、どんどん立ち寄ってもらえれば・・・・・そんなことを考えたこともあります。
しかしながら、中心部の多くは店舗兼家屋。
まずは、安心して今までどおりの生活を確保することが先決ですよね。
何はともあれ、諸塚村のレベルアップが始まります!
