小河ドラマ 第一夜「白いトトロ」
今となっては先週末の話でございます。
観光協会のB氏(他称べーやん)から、「体験型観光ツアーの素材探しのため、渓流の『沢登り』
をしてみませんか!?」というお誘いを受けたんです。
いわばモニターですね。
いつもどおり「楽しそうじゃないの!」・・・・と、この"エサ"に食いついてしまった寂しがり屋(!?)の
私は、今年一番となる大試練の旅へと出かけることになります。。
飯干(いいぼし)地区に集合すると、滑りにくい靴とヘルメット、さらにはロープを装着する道具が手
渡されました。
「ん!?沢を登るだけだよね?」・・・・と、この頃からかすかな疑問を抱き始めたものの、諸塚山岳
会の皆さんが同行してくださるので安心だ~と思いながらスタート地点に向かったのです。
いよいよ沢登りがスタート!
(今回の格好のコンセプトは、子供の頃に見たアニメの「ロビンマスク」と「ウォーズマン」が合体したよ
うな感じですね・・。)
いざ上り始めると、私の不安をかき消すくらいにきれいな清流が続き、目には見えないマイナスイオン
が疲れた私の体を癒してくれているような感じがしましたね。
秋の紅葉シーズンにも楽しめそうな景観が続きますが、やがて・・・・・・・・・・、
「なんだか登山をしている気がする~」と吟じたくなるようなポイントが次々に出現。
涼やかなマイナスイオンを浴びているつもりだったのに、この頃から大汗のカラータイマーが鳴り始
めて嫌な予感が。
・・・・・と思いきや、やがて眼前に清々しい滝が現れてきます!
その滝の名は、「白土々呂(しろととろ)の滝」でございます。
大きな水の流れはありませんが、流れる水を眺めていると不思議と落ち着くんですよね。
軟弱駐在員の試練 は、この直後に始まったのです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つづく。
