座・村民 ~この道はいつか来た道の巻~
村政座談会も残すところあと2公民館。
某スポーツ競技で目にする終盤の"ストレートラインステップ"を踏むかのように気力で、そして、この
雰囲気を惜しむかのように座談会に臨んでいます。
昨日の座談会の舞台は、黒葛原(つづらのはる)公民館。
この黒葛原公民館に向かう途中、車窓からの景色を眺めながら、「黒葛原では、みちきり(道路
の除草作業)を競うようにして行い、いつも道をきれいにしているんだよ」・・・という誰かに教え
てもらった話をふと思い出しました。
今年も公民館までの沿道には草が生い茂ることなく、日頃からこまめに除草作業が行われているこ
とが私にもわかるほど気持ちのいい集落道となっています。
村内に住むある方はこうおっしゃいます。
「集落道と水源の管理状況を見ればその集落の活力がわかる」・・・・・・と。
黒葛原公民館も決して人口が多いという地域ではありません。
けれども、「競うように」刈られたこの道路には、人数では計ることのできない館民の方々の姿勢・こ
だわりのようなものを感じるんですよね。
村内では、この黒葛原公民館と同じように至る所で夏場にみちきりが行われ、行政に全てを依存しな
い住民の方による道路維持活動が行われているんです。
そんな心地のいい道を今日もまた走らせていただきながら、本日はいよいよラスト座談会の会場、八
重の平(はえのひら)公民館へ。
ラストは高速スピン並に酔いが回りすぎてのフィニッシュかもしれません。。。
