真夏の野菜
夏の野菜は?・・・・そう聞かれるとキュウリ・トマトー♪が思い浮かびますが、
ここ諸塚村で生産される夏の野菜で浮上してくる作物名は、なんとなんと「ほうれん草」なんで
す。
村内にあるハウス栽培施設・柳の越(やなぎのこえ)園芸団地に行くと、一面にほうれん草
の"大海原"が広がっていて、まさに今出荷のピークを迎えようとしていました。
標高800メートル以上の場所に設けられたこの園芸団地では、夏場の冷涼な気候を活かした作物
として「冬野菜」の代表格であるほうれん草を栽培し、「諸塚産の高冷地野菜」の名で出荷し
ているんです。
たしかに、諸塚村中心部から柳の越団地まで上がっていくと、真夏にもかかわらず涼しいので私の
大汗カラータイマーも珍しく鳴りませんでしたね。 (夜は寒いくらいかも)
先日、実家のある都農町に帰った際に地元のスーパーへ買い物に行くと、野菜コーナーにはなんと
諸塚産のほうれん草のみが陳列されていました。
この時期の主役は「諸塚産」とばかりに強い存在感を放っていましたよ。
パッケージの右下には生産者の方のお名前が書かれたシールが貼ってあり、生産者の方の顔が思
い浮かんできてちょっとした安心感がありましたね。
「生産者の方の顔」・・・・と言えば、昨年諸塚に来たばかりの頃の私にこの「真夏の野菜」の存在を
教えてくれた人がいるんです。
その人は、この緑の大海原の向こうで収穫しているポパイのセーラーマン(↑)
・・・・・・・ではなく、柳の越団地内の生産者の1人であり、南川青年団仲間の松永H基君。
H基君とは、青年団の初顔合わせの際に「ほうれん草王子です!」と自己紹介され、当時は頭の
中が「??????」でいっぱいになったものですが、後で知れば諸塚産ほうれん草栽培の若手の
ホープ。
今思えば「たしかにね~」といった感じです(笑)
私にとっては生産者の方の顔が見える諸塚産ほうれん草。
大変おいしゅうございますよ!!
私も、ほうれん草と鶏肉を"オリーブ"油で炒めた『なんてこったい!パスタ』を作っちゃおうかな。
そろそろ。
