たんけんぼくのむら
『富士山は、登る山ではなく眺める山』
そんなコメントをたまに耳にしますが、私から言わせてもらえば、諸塚の山も「眺める山」・・・・・・と思
っていたんです。
そんな甘い考えもはかなく消えさることになりました。
登山ではありませんでしたが、用材を伐採する際の作業路開設の調査をするため、写真の山(↑)の
尾根から下の集落まで一気に下山したのです。
下山と言いましても、一般登山の山とは違いますので、けもの道のような細い道の連続。
そして、やがて道から外れて藪の中を一気に直滑降していくことになります。
当然、今季何度発令したかわからない大汗警報アゲイン。。。
きれいに育った樹木も、私にはまるで「バーコード」かアニメキャラの「顔に描いた縦線」のように見え
てしまう瞬間もありましたね。。
しかし、そこには眺めているだけではわからない山間部の貴重な資源がたくさんあったんです。
まずは、「クロモジ」の木(↑)
高級つまようじの原料となるそうですよ。
四国の"葉っぱビジネス"にあやかって、"つまようじビジネス"として和菓子の世界に売り込めるか
も!?
「アオキ」もぶさぶさ。
こんなに生い茂っているということは、まだシカが立ち入っていない地域なんだそうですよ。
そして、白いなば。
きのこ博士のK君(同僚)に食べられるか鑑定してもらおうと思いましたが、下山途中に落っことして
しまいました・・・・・課長が(笑)
こうして仕事で行った調査もいつしか探検状態。
諸塚の山は資源と可能性がいっぱいでしたね。
ヒノキとスギの木間違えた。
はい! あるある探検隊、あるある探検隊・・・・・・・あり得ないそうです。
