あわ踊る
お盆に入りました。
お盆と言えば盆踊り、また四国ではこの時期の「阿波踊り」が有名ですが、 ここ諸塚村でも秋の新
嘗祭に献穀する粟(↑)が七ツ山の風に吹かれながらそよそよと踊っているようでした。
6月に種を蒔いた時にはうまく生育するかどうか心配された粟も、地元の生産者の方の御尽力によっ
て順調に生育しているようです。
約1ヶ月前には何もなかった畑(↑)。
→→→<早送り>→→→
→→→→→ 今ではこのとおり!
(奥の方では"ひとりぐらしのバリエッティ"がこの成長の勢いにあやかろうとしています。。)
ところで、普段私達が食べ物として口にするものの多くは店頭に並んだ状態で目にしますが、夏場の
こういう生育過程を最近はあまり意識して見ていませんでした。
米や粟を蒔けばそのまま実がなるわけではなく、夏場の地道な草取りや害虫の防除作業などその
手入れは様々で、かつ、大変そうです。
その分、収穫を迎えた時の喜びもひとしおなのでしょうか。
そういう点では、諸塚村は絶好の「食育」の場。
エコツアーをはじめ各種体験プログラムの中で、食物生産の現場をほんの少しですが垣間見るこ
とができるのではないかと思うんです。
エコツアーのみならず「 大豆応縁倶楽部」等のユニークな取り組みもあるんですよ。
こりゃ知らにゃあ村・村ですね。
↑ 七ツ山の大地で踊る粟とそれを見守る"実家ぐらしもアリエッティ" (担当者M)
