2010年4月の記事
春はアケボノ
諸塚の春は何と言っても「アケボノツツジ」が素晴らしいんです!
(4月25日撮影)
諸塚村内のアケボノツツジの名所と言えば諸塚山(もろつかやま)登山口。
毎年4月下旬から5月上旬にかけて美しい桃色の花びらが咲き始めますよ。
諸塚村に赴任したばかりの頃、企画課には毎日のように県内外から開花状況に関する問い合わせ
の電話があり、当時諸塚村の地理を覚えるいい機会になったのを覚えています。
それほどまでに大人気ということですね。
↑ 1週間前に見た時には三分咲きといった感じでした(木にもよりますが)。
他のアケボノツツジの名所・二上山(五ヶ瀬町)は既に見頃を迎えていたそうですので、諸塚山は最
後の大トリといったところでしょうか。
このGW期間中はちょうどいい見頃になっているかもしれませんね。
皆さんもぜひ一度諸塚山へ!!
あまりの美しさに桃色吐息が出てしまうこと間違いなし!・・・・・だと思いますよ~。
個人的には、先週末に見たぐらいの三~四分咲きの状態が好きなんです。
見事に咲いた花もあれば今から咲き誇る蕾の状態もある感じが・・・・。
これまた可能性が残されていて楽しみがいい。
どちらにしようかな
連日お伝えしている立岩(たていわ)地区の諸塚神社春祭りでちょっとおもしろい光景を目にし
ました。
↑ 諸塚神社の春祭り会場の様子です。こちらの写真をよく御覧ください。
よ~く見ると、向かって右の方では団七踊り、そして左の方の建物では立岩神楽が舞われてい
るんですよ。なんと同時に!
【団七踊り】 【立岩神楽】
このお祭りでは、少し前に始まった神楽の最中に団七踊りがスタートするのですが、昨年もこの祭り
に参加した時、「えっ!?今神楽を鑑賞してるんですけど・・・」と一瞬思ったものです。
外から祭りの会場を眺めると、右を向いている人と左を向いている人に分かれていて、
私自身も風見鶏のようにころころ首の向きを変えていました(挙動不審ではございません!)
一つの祭りで2つの舞・踊が鑑賞できる上に選択制。
ラーメン屋さんでハーフサイズのラーメンとチャーハンを食べているような得した気分でしたね。
どちらを観るか迷われた方には・・・・・・・・、
「どちらにしようかな、天の神様に聞けばよくわかる、けけのけむし、柿の種」(出身地バージョン)
がオススメですね!
☆諸塚神社の秋祭りは10月23日(土)の予定です!
昨日の友は今日の敵!?
立岩公民館の春祭り会場の中に用意された陣幕らしきもの。
更衣室ではありませんっ。
春祭りも中盤にさしかかった頃、この幕の中から太鼓の音に合わせて男性陣と女性陣が交互に踊り
ながら登場してきます。
この踊りの名は「団七(だんしち)踊り」。
最初は鍬や扇子をもっての和やかな踊りのようにも見えるのですが、踊りが進むにつれて手に持つも
のが太刀・長刀・鎖鎌・・・・と段々物騒なものに変わってくるんですよ。
やがて、女性陣が男性陣に斬りかかります(きえェーーーー!)。
それもそのはず。
この団七踊りは、奥州仙台を舞台とした仇討ちの物語なんです。
投げた田の草の泥が団七という武士の袴を汚したことが原因で、団七に父を手討ちにされた娘2人
が武芸を修めて仇討ちを果たす・・・・という物語を3人1組(娘役2人・団七1人)で踊ります。
立岩館民のK村君(↑・今さらイニシャルですが)も防戦一方。
直後に同じ立岩の女性陣に見事に斬られちゃいました・・・・・・。
前にも秋祭りの演劇で女性から撃たれるシーンを見たような気もしますが(笑)、何でもこなすその器
用さにはいつも脱帽です。
この団七踊りは、大正時代から昭和の初め頃に西臼杵地方から伝えられたものらしく、諸塚村内で
は、立岩のほか黒葛原(つづらのはる)と飯干(いいぼし)の計3地区に伝承され
ています。
踊りとはいえ日頃から仲のいい館民同士が斬り合うのを見るのは、我が子と我が子が戦うのを見るく
らい切ないなぁ・・・・・
・・・・・と思いきや、今年もこの踊りを見るために立岩の春祭りに行くのをとても楽しみにしていた駐在
員だったのでした~。
息のぴったり合った立岩地区の皆さんによる団七踊り。
やっぱり、昨日の友は今日も友ですよね。
はてはてふむー
↑ ゴン太君!? (小林勤務時代の体型から一時的に呼ばれていた私のニックネーム・・・)
実はこれ、神社の鳥居に飾られているしめ縄なんです。
あまりにも切り口がきれいだったものですから接写してしまいました。
先日の土曜日(24日)は、立岩(たていわ)公民館にある諸塚神社の春祭りに行ってきま
した。
先週末は小原井(おばらい)神社、そして来週は飯干(いいぼし)神社の春祭り・・・・という感じで、諸
塚村では地域の行事と神社・仏閣との関わりがとても深いんですよね。
その歴史の長さは、諸塚神社の裏側にある樹齢500年近くの巨樹(↑)が物語っていますね。
境内には写真の巨樹の他にも大ケヤキや大杉があり、まさにスピリチュアルスポットといったところ
でしょうか。
飛行石でもあれば一緒に上がっていきたい気分がしますよ(いつもの妄想・・・。)
この諸塚神社の歴史を紐解くと、元々諸塚村のシンボル・諸塚山の山頂にあった神社を明治時代に
現在の立岩に移転したようです。
「諸塚村史」で少しだけお勉強してみました。
いろんな地区で、様々な神社のお祭りがありますが、せっかくの機会なのでそれぞれの神社の歴史
を覗いてみるのもおもしろいような気がしますね。
神社だけでも相当な数がありますが。。。
全部巡ることがでっきるかな~。
いま、売りにゆきます
西米良村駐在員ブログでも御紹介がありましたが、
4月27日(火)、県庁楠並木通りにおいて各地域の林業研究グループ
による特産品の即売市が開催されますよ(9:00~15:00)。
諸塚村も出店予定で、今回はついに私も満を持しての出陣です!!
4月から林業研究グループも担当することになりましたので、事務局として同行させていただくんで
す。
諸塚村のセールスポイントを言わせていただきますと、「特産人の皆さんが作った特産
品」がズラ~リ!といったところでしょうか。
村内の生産者の方々や各婦人加工グループによる珠玉の商品をお届けしますよ~。
出店する皆さんの想いはどこの市町村も同じだと思いますので、明日は他地域の風も感じながら楽
しみたいですね。
商品のラインナップは、出店テントにお越しいただいてからのお楽しみということで。
でも・・・・・・・、数量限定で~す!
最新の天気予報によりますと、目的地の天候は雨。
雨が降りましても商品の安全性には影響ございませんので御安心ください。
なんだか「雨男疑惑」が再浮上しそうですけどね。。。
お昼休みにウキウキショップなんていかがですか~!?
ウラJVER
ナイス!な週末(4・17~4.18)もいよいよ最終楽章。
もう次の週末が訪れようとしています・・・・・・・・・・・・。
クロスカントリー大会の終了後、我々産業課と企画課メンバーは次なる会場に向かいました。
このたび、音楽家の坂本龍一さんが諸塚に来村され、坂本さんが代表を務める「モア・トゥリ
ーズ」と諸塚村が森林づくりに関する協定を締結することとなったんです。
今回の話は、諸塚村の森林が吸収する二酸化炭素吸収量と企業等の排出量を相殺する「カーボン
オフセット」への取組みによるもので、この二酸化炭素吸収量をクレジットとして認証する環境省の「
オフセット・クレジット(J-VER制度)」を活用する中で生まれた話なんです。
二酸化炭素吸収量とは言っても目に見えないものなので、正直ピンとこないのですが、こうやって著
名な方に来村していただいたことは、諸塚村の森林管理に注目していただいているのだなぁとあらた
めて実感したところです。
当日は、森林づくりに関する協定の締結にあたり、村内某所に設けた「モア・トゥリーズの森」におい
て記念式典が行われました。
<モア・トゥリーズの森>
ところで、坂本龍一さんはどこにいるの!?と思われますよね。
実は、私・・・・・・・・・・・・・・・・・・、
式典会場から数十メートル離れた地点で車両誘導をしながら、ウラ方に徹しておりました~。
ですから、遠くから坂本さんのお姿は拝見したものの、近くで写真撮影などとんでもないといった感じ
でしたね。
他の皆さんは一緒に写真を撮られたりしたようで・・・・・・・裏山鹿。。
・・・・・ということで、坂本さんが植樹された場所を撮影してきました。
(当日の写真やJ-VER制度については4/19の宮日新聞に掲載されていますよ)
オモテがあればウラがあるものです。
このウラがしっかりしているとオモテも頑丈!
その日の反省会では、同じスタッフ~から「寒い中お疲れ様でした!」というお言葉をいただき、さら
に強いウラを目指していこうと思ったところです。
The End
春Runマン
日付が変わって日曜日(18日)。
太陽が昇り始める前に宮崎市から大返しを敢行し、標高800メートル付近で開催される「諸塚村
クロスカントリー大会」の会場に向かいました。
このクロスカントリー大会も7回目を迎え、今回も村内外から多くのランナーが集結されました。
私はと言いますといつものようにスタッフ(監察係)として参加。
目の前を颯爽と走り抜けていくランナーの方々を羨望の眼差しで応援させていただきましたよ。
そしてこの日は、同志・西米良村派遣の菊川さん(↓)もランナーとして参加してくれたんです。
さすがはランナーです。
会場となった池の窪(いけのくぼ)に着くとすぐに「空気が薄い・・・・。」とのお言葉。
素人にはなかなかわからない感覚かもしれませんね。
私も「高地トレーニングだと思って頑張ってくださいね!」と他人事のようなエールを送ってしまいまし
た。
さればでございます。
「高地トレーニング」・・・という言葉がすぐに出てしまうほど、このコースは村内屈指のビューポイント
の中を駆け抜けるんです。
↑ コースからの眺めはこんな感じ。 ヤッホホイ!!
自分自身足が速くないためか、遅くても一生懸命走っている姿を見ると胸を打つものがあるんですよ
ね。特に小さい子供さんが走る姿は涙腺を刺激しちゃいます。
自分の場合は、ロケットスパートのような爆発力はありませんが 「泣きながらでも走り続ける」って感
じですね(言い過ぎ)。
役員として参加するクロスカントリー大会は次もあるのだろうか・・・・・・・・。
そう思い、最後はスタッフのみんな(一部)で記念撮影です。
この写真も大事な思い出の1枚になりそうです。 若き日の(笑)
来年は選手として出場し、1キロ付近からのロングスパートを仕掛けてみましょうかね。
泣きながら!?
To be continued・・・・・・・・・・・
永幸の架け橋
ナイス!な週末第3弾は所変わって宮崎市。
後輩の結婚披露パーティーに出席してきました。
そこには、いくつもの祭りを越えて辿り着いた今がありました。
会場では、かつて県庁の同じ部で働いた懐かしい方々との再会もあったんです。
近況や思い出話に花を咲かせながらみんなで後輩の門出を祝うとともに、しばしの再会を楽しませて
いただきました。
パーティーの終了後、翌日の村イベントに備えて帰らないといけなかったのですが、全員が私と握手
をし、「これからも諸塚で頑張ってね!」と激励してくれました。
一方、諸塚村では、このパーティーに出席する前に皆さんから「行ってらっしゃ~い」と送り出され、翌
日には「お帰りなさ~い」と言ってもらったんです。
派遣元(宮崎)と派遣先(諸塚)。
それぞれの場所で私に元気をくれる人達がいます。
この日は2つの職場を経験させていただくことで得られた喜びをあらためて感じることができました。
私が諸塚村にいることでいろんな方に関心をもっていただき、そして、足を運んでいただく・・・・・そん
な「永幸の架け橋」に自分もなりたいものですね。
すっかり気分がよくなってしまったせいか、この後は常宿のホテルに向かうはずが無意識のうちに以
前住んでいたアパートの方向へ足が向かっていました・・・・・・。
私が今住んでいるのは諸塚村滝の下。
さすがにお家は1つしかないですよ~♪
To be continued・・・・・・
原点
ナイス!な週末第2楽章の舞台は、南川(みなみがわ)公民館内にある梅の木地区。
午前中に行った小原井(おばらい)神社から日向方面に向かうこと約35分。
清々しい春の晴天の下では南川公民館の皆さんが集結し、喉の渇きを潤していました(ゴクっ・・)。
この日は、毎年この時期に行われる「観音祭り」の日。
私も久々の晴天のためか今年一番の喉の渇きを観測しましたが、後に大事なイベントが控えていま
したので、一人でお茶をピロピロ飲みしながら、このお祭りで今年も見ておきたかった儀式を待ちまし
た。
それは「御詠歌(ごえいか)」。
この観音祭りのメインイベントで、地域の女性の方が観音様の前で詠うんです。
上手く説明できませんが、その独特な調べと雰囲気は1年前と変わらずとても懐かしかったですね。
実は、この観音祭りは私が諸塚村に来て最初に参加させていただいた地域の行事なのです。
1年前は初めての場所でかなり緊張しながら自己紹介しましたが、そんな自分を地域の皆さんが最
初から温かく受け入れてくださったのを昨日のことのように覚えています。
だから、この祭りは私にとって諸塚村生活の原点ですね。
この際午前2時頃まで図々しく飲むスタイル(いわゆる南川荒らし)も改め、原点に立ち戻る必要があ
るような気もしますが・・・・・・。
御詠歌を見届け満足した私は、ここで「緑のふるさと協力隊」のN君を置き去りにし(南川の皆さんに
託し)、次の会場に向かったのでした。
To be continued・・・・・・・・・
神楽回帰線
久々の晴天に恵まれたこの週末は諸塚村赴任後1・2位を争うほどの大(ダイ)ハード!、そして、と
ってもとってもナイス!な週末となりました。
2つの地区の春祭りをはしご→大事な後輩の結婚披露パーティー→諸塚村クロスカントリー大会→
カーボンオフセット関係の調印式といった豪華ラインナップ。
どれ一つ外せない思い入れのある行事ばかりだったのです。
今回は土曜日の午前中に行ってきた小原井(おばらい)神社春祭り編です。
到着した時にはちょうど神事が行われていました。
小原井神社は春と秋に2回の祭りが行われますが、昨年度は他の地区の秋祭りとことごとく重なっ
て行けなかったので、今回こそという気持ちで行きました(ちょっとしたミッションもあり・・・)。
神事の後は歓談しながらステージイベントを楽しませていただきました。
私にとっては初のノンアルコールで祭りに参加するという歴史的な1日にも!
今回目を引いたのは、この場で奉納されていた神楽。
私が舞わせていただいた南川(みなみがわ)神楽と比べるとテンポが速いんですよね。
小原井公民館をはじめとする七ツ山(ななつやま)地区は、合併により現在の東臼杵郡(ひがし
うすきぐん)諸塚村となる以前は西臼杵郡(にしうすきぐん)七ツ山村であった歴史も示すよう
に、同じ西臼杵郡の高千穂(たかちほ)地域で舞われる神楽にどこか雰囲気が似ていました。
まさに"神楽回帰線"を見たような気がしましたね。
そしてこの後、再び神楽回帰線を越えて南川神楽文化圏の梅の木地区に向かったのでした~。
To be continued・・・・
いぶし銀
諸塚村にある16の公民館のうち新年度は10公民館で館長さんの交代がありました。
昨日は、定例の公民館長会の後に新旧公民館長が一堂に会する懇親会に出席させていただいたん
です。
諸塚村が誇る「自治公民館制度」により、各地域の細部に至るまでしっかりとした組織体制が
確立しているのですが、その中で公民館長さんの存在は非常に重要(不可欠)で、そして、とても大
変な役割を担われているんです。
そういえば1年前のこの会に出席させていただいた際にも、任期が終わってほっとした表情の館長さ
ん方と、これから大変だ~と緊張されている館長さん方の対照的な表情が印象的でした。
だからこそでしょうか。
2年間にわたる公民館長職を全うされた方々からは、いぶし銀のオーラとも言える清々しさの中にも
また一つ人生の大役を果たされた渋さ・貫禄を感じました。
私なんかが発する「不器用ですから~」という軽~いオーラとは比べものにならないくらいの・・・・。
この1年間の生活で、このオーラの意味が少しは理解できるような気がしますね。
任期を全うされた方々、本当にお疲れ様でした。
そして、今年度の公民館長の皆様、どうぞよろしくお願いします!
トレンディ時代劇
諸塚村では、シーズン・イン・ザ・春祭り!!
個人的にはまたこの季節に帰ってキタぁぁぁ~!って感じですが、考えてみれば春祭りシーズン→村
政座談会シーズン→あ~夏休み→秋祭りシーズン→神楽モードと年間通じて飽きないプログラム構
成ですよね。
今回は4月4日にあった家代(えしろ)公民館の春祭りを御紹介。
こちらの地区では、戦没者慰霊祭と敬老会と春祭りの3つの行事が同じ日に開催されていました。
この日私の心を釘付けにしたのは、家代青年団OBが結成した「春来い一座」の劇。
内容も1992年当時流行した某ドラマネタ(写真から想像してください)を若干取り入れていて、私好
みのトレンディな脚本構成となっていましたよ。
(トレンディと時代劇は矛盾するのでしょうか・・・・・・・・)
ずっとこんなの見たかった。
今後も村内各地区で個性的な春祭りが控えているんです。
全世帯に配布される1年間の「村民カレンダー」には各地区の祭りの開催日がしっかりと記載されて
いることには当初驚いたものです。
どの地区の祭りも個性があり、そして、「春来い一座」のように地域の行事を盛り上げてくれる方々が
存在するんですよね。
今日も村の巨匠に感謝です。
青年団現役(!)も頑張らナイト。
るろうに童心
今日は村内の園芸施設を中心に生産者の方々へ御挨拶回りに行ってきました。
予想通りというか、産業課では一に現場、二に現場・・・・・といった感じですね。
その移動中での出来事。
運転をしていた産業課のバラドルもといマドンナM子さんが、道端にある何かを見つけた途端に「あ
~!!」と叫びハイテンションになったんです。
彼女が見つけたものは・・・・・・・・・・
さど(別名というか本名:イタドリ)!
なんでも彼女が小学生の頃、よくこの時期に「おやつ」として食べていたもので大好物だったらしいん
です。
「おやつ」を西洋風に言えば「スウィーツ」。当然ながらその味に興味津々です。
「さど」の下側の薄い皮を剥いでかぶりつく(↑)のですが、疑い深い私は、おととい着任したばかり
の9代目「緑のふるさと協力隊」の青年(後日御紹介!)に先に食べてもらったんです(ひどい担
当者!?)。
すると青年の反応も上々!
すぐに私もかじりついたのですが・・・・・・・・・・・・・・・・これがすぅい~~~っつよ!!(酸っぱい!)
強烈な酸味だったんです。
はじめは「なんじゃこりゃ」って感じでしたが、食べているうちに「案外いけるかも~」って思うようになり
ました。マヨネーズとか塩をつけて食べるとさらにおいしいかもしれませんね。
久々に食べた自然の「おやつ」とともに、童心に帰ったようなニコニコ笑顔で「さど」を引っこ抜いてきた
M子さんのあの表情が強く印象に残った1日となりました。
さて、この時期は諸塚村でも様々な山菜がどんどん芽吹いています。
童心にまでは帰れませんが、1年前の山菜天国を思い出すとウキウキしてくる今日この頃です。
(※山では民有地の山菜を勝手に採らないように注意が必要です。)
腕におぼえあり!?
諸塚村民がこよなく愛する広報誌 村報「もろつか」。
その影響力は大きく、昨年5月号に自己紹介で掲載していただいたのをきっかけに「村報に載ってた
人やね」とか、「今度帰ってきた観光協会の人やね」(当時:メガネ仲間と勘違い)・・・・とかいろんな
方から声をかけてもらいました。
そんな村報「もろつか」の4月号の表紙に、3月の諸塚山山開きの際に私が撮った珠玉の1枚が採
択されたんです!!
みんなの笑顔がはじけた山頂での1枚は私もお気に入り!
3月号の表紙は南川神楽の「舞い入れ」の様子。
これも私がとある人物にシチュエーションまで指定してマイカメラを託したものなんですよ。
まさに写真の腕におぼえあり!って感じですね。
おかげで職場の某同僚(28歳)からの「最近写真の腕上げましたよね~」というちょっぴり上から目線
的!?な発言にも余裕たっぷり(笑)。
今後も調子に乗らないように気をつけます。
村では昨年の村政施行120周年を機に、昭和24年の創刊号からこれまでの村報を全て冊子にま
とめたんです。
諸塚村の歴史やその時々の担当者、そして村民の方々の想いがびっしり詰まっていますよ。
(役場内にある村民ホールで閲覧ができます。)
私自身もまた一つ諸塚村に足跡が残せて嬉しいですね。
このような伝統ある村報の表紙に使っていただいた担当の方に感謝いたします。
あのケイタイを鳴らすのは
わたしかもしれません。
天に向かってそびえ立つこの塔(↑)、カリン塔でもドルアーガの塔でもありませんよ~。
携帯電話用の鉄塔です。
本ブログ「ケイタイが鳴らなくて」から約半年。
今回エリア整備されたのは、村内小原井(おばらい)・八重の平(はえのひら)地区。
国や県の補助、通信事業者の協力も得ながら3月末に完成し、エリアサービスが開始されました。
携帯電話の鉄塔といえば巨大な鉄塔を想像しがちでしたが、最近は建設する場所やカバー対象によ
って様々な大きさに分かれるようですよ。
たしかに以前からすると、山中ではなく街中にある鉄塔が増えたような気もしますね。
これで村内の七ツ山(ななつやま)方面もずいぶん感度良好!になってきました。
電波が通じなかった時にささやかれた私の「ふて寝説」疑惑も解消されていくことでしょう。
村では今、携帯電話のエリア拡大をはじめ、情報通信インフラの整備が着々と進められているんで
す。
今後も、携帯電話用鉄塔数基の建設によるさらなるエリア拡大をはじめ、地デジ化に向けた整備が
予定されています。
「今や山間地域における情報格差は生活格差そのものになりつつある」
・・・・・という企画課先輩の言葉が今でも強く印象に残っていますね。
これからが楽しみです。
無血開城
最近私に起こった「ちょっとした変化」。
それはここ諸塚村役場の中で起こりました。
この春、「産業課」に異動になったんです!!
以前から、いろんな方との会話の中で「寺原くん、産業課もおもしろいよ~、飲み会多いけど。。」と
いう冗談こそ飛び交っていたのですが、まさか本当になるとは・・・・・といった感じでしたね。
しかし、諸塚村の四大産業といわれる「林業」・「しいたけ」・「茶」・「牛」を抱える産業課では現場で
の仕事も多く、中山間地域をさらに深く知ることができる好機とも考えました。
ただ産業課への異動は、同時に1年間お世話になった企画課を卒業することを意味します。
本当にいろんな方にお世話になった部署でしたので、3月は名残惜しい気持ちでいっぱいでしたね。
4月。
1年間慣れ親しみ、時には修羅場と化したマイデスク(↓)を無血開城(当然です)。
お世話になりました。
そして、いよいよ産業課入城。
ここでも大奥のようなスリリングな展開が待っているのでしょうか!? ドキドキ。
今年1年間は「産業振興」の仕事に魂を注入し、地域の現場や人との触れあいを通じて諸塚村のコ
アな部分に突入していこうと思います。
(右手を上げて)ガンバロー、野良猫ガッツでガンバロー!!
セカンドチャンス
諸塚村に引っ越して来てからちょうど1年。
いよいよ怒濤の2年目がスタートです!!
私の方も最近「ちょっとした変化」があったので久々のブログとなりました。
そろそろ更新しないと「GPファイナルをきっかけに燃え尽きたのでは!?」と巷で噂が流れそうで
したので、まばたきを惜しみながらパソコンと向き合っています(端から見るとちょっと怖い。。。)
「ちょっとした変化」ではありますが、人生という視点で見ると大きな変化になるかもしれない・・・・・と
期待と不安が入り交じった状態での2ndシーズン開幕となったんです。
(変化の内容は、次回更新まで想像にお任せしま~す。)
1年目は無我夢中の1年でした。
「地域を知ろう。とけ込もう。仕事を覚えよう。がんばろう。」といった感じで・・・・・・。
2年目は少々余裕を持ちながら、この貴重な諸塚村での1日1日を大事に、そして、楽しんでいこうじ
ゃないか~と思っているところです。
「あせらず。気負わず。そして真剣に!」という10年来のモットーを胸に。
一方、昨年は「まだ来年があるから・・・・・」とセカンドチャンスがあることを嬉しく思うことがありまし
た。
でも1年って案外あっという間なんですよね。
何年か前にも「1年」という時間の短さを思い知ったことがあるんです。
だから、セカンドチャンスであると同時にある意味ではラストチャンス。
ラストチャンスは活かしたいと思います!!!
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