世界のモロツカ
今は日曜日、(今となっては日曜日のことだが)
ここ諸塚村で「世界森林認証祭り~森の恵みの感謝祭~」が行われました。
今度は晴れました~!!
しかも満員御礼です。
↑ 快晴!
今日は年度末でちょっぴり多忙につきいつもの長い前置きを割愛し、いきなり本題へ突入しますね。
(えっ!?いつもそうした方がいい?)
今回のイベント名にもある「世界森林認証」。
古くから「林業立村」に取り組んできた諸塚村では、適正な森林管理がなされていることを世界的
水準で証明する森林管理協議会(FSC)の「森林認証」を2004年(平成16年)に取
得。
諸塚村のほぼ全域の森林が対象となり、環境に優しく持続可能な社会に貢献していることが認めら
れているんですよ。
これは、村民の方々の森林管理に対する意識の高さや林業政策が評価された結果で、村、森林組
合、林業者の方によるグループでの認証取得は当時全国初だったようです。
この認証された森林から切り出された木材や製品であることを証明する加工・流通面の認証(Co
C)も取得していて、"世界も認める"諸塚村の木材やシイタケとして付加価値が向上することが期待
されています。
そういった取組みの中で始まったこの森林認証祭り。
諸塚村の森の恵みに感謝するお祭りとして今回で3回目の開催となりました。
会場となった諸塚村木材加工センターでは、諸塚村産の木材を使った「家づくり勉強会」や「原木
しいたけの駒打ち体験」、諸塚村産食材をふんだんに使った「山の幸の料理教室」など、森林認
証の貫禄とも言えるような企画が目白押しでしたよ。
<諸塚村木材加工センター第二工場> <諸塚村木材加工センター第一工場>
私の当日の役割はワゴン車の運転手。
おかげさまで多数の方に御来場いただいたため、メイン会場の第二工場と下の国道327号沿いにあ
る第一工場の臨時駐車場との間(約2~3キロ)をワゴン車で何往復もして来場者の方を御案内して
いたんです。
結局メイン会場にはあまりいませんでしたが、ワゴン車に乗車された方達の話で会場の盛況・好評
ぶりはわかりましたよ。
しかし、このまま祭りの雰囲気を堪能しないのは「もったいな~い、認証祭りを知らないなんて」・・と
思いましたので、現場責任者兼企画課のお天気お兄さん(自称晴れ男)に見つかって業務怠慢の罪
に問われない程度にチラ見してました。
ちなみにこの日のピストン運転によるワゴン車の総走行距離は100㎞近く!!
昼過ぎにはくたくたになり、食を求めてメイン会場に戻った頃には山の幸料理も婦人加工グループ等
の販売品もほとんど売り切れ状態。。。。。。
あの往復していた時間があれば大分県の佐伯市まで行っておいしい海鮮丼を食べれていたぞぅ~と
考えれば、こりゃあ現場主任に御馳走してもらうしかありませんね(冗談です!)
それはさておき、
祭りを開催することで「FSCって何!?、諸塚村ってどんな所?」と関心を抱くきっかけができ、地元
のバスが動き、加工グループが動き、そして村内外の多くの人が動く・・・・・・・。
イベントの力ってすごいですよね。
村を挙げてのビッグイベントは大変な事ではあるけれども、何かに向かっているような前向きのベクト
ルは個人的に好きなんです。
こういったイベントを通じて、村外の方へのPRのみならず、自分達の村が取り組んできたことに大き
な自信をもてる機会になってほしいなと思いましたね。
世界のモロツカの活力に感服したウィークエンドでした~。
オモロ(諸)ー!!
↑ 諸塚村森林の代名詞:モザイク林相
