アタック№1
まだまだ近いよ昨日の日曜日。
「第25回日本一はやい諸塚山山開き」に行ってきました~。
この山開きは、毎年3月の第一日曜日に行われるもので、1,000mを超える山としては日本一は
やい山開きになるそうなんです!
その山開きも今年が25回目。
3月の第1週ですので、以前は山開きの日に雪が積もることが多かったらしいのですが、近年は温暖
化の影響なのかこの時期に雪を見ることも珍しくなりつつあるようです。
そして今回は・・・・・・、
↑ 諸塚山(右側が山頂)
あっぱれ快晴!とはいかないお天気でした。。。
我が企画課のお天気お姉さん(自称晴れ女)曰く、「今まで自分が関わるイベントで悪天候はほとん
どなかったのに今年度は多いな~」と・・・・・・そして、疑惑の目!?
私は晴れ男でも雨男でも雪男でもないと思っているんですけどね。
神楽の日も晴れましたし、実はこれまでの私が携わるイベント(遊び)の快晴率は5割なんですよ。
それでも「雨降って地固まる」が最近口癖の前向きな私にとって、今回の天気は大降りでもなかった
し全然マシでしたね。
ミスト状の雨が、乾燥した三十路の肌にいい感じでしみ込んでいくのを実感できました~。
さてさて、いつものように長い前置きはこのくらいにして今回の山開き。
「日本一はやい」と聞けばやはり登らナイト!
今回は登山者の方々の様子を撮影する広報係に志願し、標高1,341メートルの山頂を目指
して2回目の諸塚山登山に挑むことにしましたよ(1回目は昨年4月のエコツアー)。
まずは、山開きにあたり登山者の1年間の無事故を祈願するための神事があり、そしてテープカット
ならぬウッドカット(↑)の所へゲートインし、いよいよスタートです。
↑ 私も登山開始!
周囲の方から、「今から富士山登山でもするの!?」と聞かれるくらい重装備で臨みました~!
(基本的に心配性なんです・・・・・・・。)
しかし、この重装備は後に確実に年を重ねた我が身を星飛雄馬のエキスパンダー(あるいはクリリン
が背負った亀の甲羅)のように苦しめることに!!青色のコスチュームにしたのに・・・・・。
最初は、へっちゃら~♪って感じでしたが、徐々に登山道の勾配が急になっていき・・・・・・・・・、
ぎゃあああぁぁぁ!!!!!!!! (記録的息切れ警報発令中)
後半はやや失速気味になりましたが、登山者の表情を撮るとともに11時30分のヘリコプターからの
記念撮影に間に合うというミッションがあったためノン休憩で足を進めました。
やがて、前方に山頂の看板が!
今季3度目の野良猫ガッツで力を振り絞り山頂アタックです。
午前11時27分。
日本一早い時期の山頂アタックに成功!
とても疲れましたが、2回目の登頂はごっとり身につけた体の脂肪をちょっぴり削ぎ落とすと同時に、
1年間という時間の経過をしみじみと感じさせてくれる心の登山となったのでした。
↑ 地元学校の「もろっこサークル」の記念撮影。
登山後にもかかわらずみんな表情がピチピチだね~。
この後は、このグループの最後尾につけてゆっくり下山しました。
下山後、会場の片付けを終えると地元飯干公民館の皆さんとの交流会が始まりました。
この日の登山で削ぎ落としたはずの脂肪と再びフュージョンしたのはそれから間もなくのことでし
た・・・・。
諸塚村では今回の「日本一はやい」山開きの他にも、「玉入れ選手権九州大会」や「駄賃つけ
唄全国大会」などのビッグイベントが目白押し。
そして、来週末には3月2回目のトリプルアクセル(前向き)イベント「世界森林認証祭り」が控
えていますよ。
小さな村が作り出す大きなイベント。
これだけの行事を回していくには大変な面も多いと思いますが、「この時期には諸塚村へ」という人々
の想いが達成感につながっているんだなぁと感じることがあります。
これからも、参加者そして主催者にとっても無理なく楽しいイベントであり続けてほしいですね。
来週こそ晴れたらいいね!!
↑ 登山口付近からの眺め。
山開きの会場設営の日、一瞬でしたが雲のじゅうたんを見ることができました。
遠くには五ヶ瀬ハイランドスキー場も見えますよ(どこでしょう?)
