しあわせ前線発達中
今日は、3/7に行われる「日本一早い!諸塚山山開き」の会場設営のため飯干地区へ~
設営作業が終わり役場に帰る途中、飯干特産品販売所の駐車場で発見しちゃいましたよ。
くぬぎ地蔵!!
今や携帯ストラップからお祀りする社まで村内の至る所で発達中のくぬぎ地蔵前線。
飯干地区にもあったんです。
こちらのお地蔵さんも地域の方から大人気なようで、栄養ドリンク・ビール・ヤクルトなどいろんなお供
えがされていました。
この光景には思わずほくそ笑みました。 くっくっくっ
村内数カ所で祀られているこのお地蔵さまを発見すると、なんだかドラゴンボールが見つかった時の
ような喜びが湧いてきますね。もちろん、ドラゴンボール探しの経験はありませんが・・・。
↑ こちらは、小原井地区に最近祀られ、新築の家にお住まいのくぬぎ地蔵さま。
家持ちのお地蔵さんとしては村内5箇所目になります。
このくぬぎ地蔵は、人間と同じで一つ一つの表情も違って個性的なんですよね。
飯干地区のお地蔵さん(写真左)と小原井地区のお地蔵さん(写真右)を見比べてみても、面立ちや
体型、そして着ている衣の色まで違うようです。
飯干地区のお地蔵さんは勝負色の赤ですね。青色のジンクスとかないんでしょうか・・・・!?
実は、この前線発達中のお地蔵さんにはある感動的なエピソードがあるんです。
それはコチラ!
1・2・3(ワン・ツー・スリー)
平成17年の台風14号。
諸塚村も記録的な大水害で、家屋をはじめいろんなものが耳川の濁流にのみ込まれて流されてい
きました。
その中にはある事業所が有していたくぬぎ地蔵も・・・・・・・。
ところが、台風から数日が経ったある日、諸塚から50㎞以上離れた美々津(耳川の下流域)に住む
方からその事業所に連絡があり、くぬぎ地蔵が無傷で諸塚村に帰ってきたそうなんです!(事業所
名が書いてあったため)
当時災害復興に向けて頑張っていた地区の方にとって、この話は大変励みになったようです。
「苦を抜く地蔵」という名前の由来にふさわしい縁起のいいエピソードですよね。
押さえました!?
そして、諸塚村では桜前線も発達開始です。
私が住む滝の下地区内にある村内屈指の早咲きのサクラ。
3日ぐらい前に見た時には5輪以上は咲いていたと思いますので、いわゆる開花宣言(滝の下地区
限定)ってとこでしょうか。
毎年桜が咲き始めるとかなり幸せ気分のテンションが上がってしまう私は、桜ソングが歌いたくて歌
いたくて鼻歌ムズムズ状態。
おかげさまで花粉症知らずです^^(ちょっとあやしくなってきましたが・・・)
くぬぎ地蔵と桜。
諸塚村ではこの2つのしあわせ前線が発達中です。
