地域のダイヤモンド
週末、村内にある荒谷小学校へ。
全校生徒14人と荒川保育所の6人による学習発表会をこの目にしっかりと焼き付けるべく行
ってきました~。
将来の予行練習も兼ねて保護者の気分で(爆)
荒谷小学校に行くのは秋の運動会以来。
南川秋祭りや神楽を通じて私もだいぶ子供さん達の顔を覚えてきたんですよ。
むしろ子供の方が私を覚えてくれていて、秋祭りでやったあるお笑いユニットの余興がディープなイン
パクトを与えたのか「寺原さん、今日はパソコン持ってないと!?」と聞かれる始末です。
(子供への影響力の強さを思い知り反省、反省。。)
この「学習発表会」では、劇や音楽をやりながら算数の計算をするなど、日頃の学習成果の発表もバ
ッチリ!
中学年による社会科発表「都道府県のはてまでイッテQ」では、「へぇボタン」を持参していれば
連打で押しまくりそうになるくらいの徹底したリサーチと、素晴らしいプレゼンテーション能力を見せて
いただきました。
ナイス!プレゼン。
自分もあんな風に堂々と楽しく話さないとなぁ・・・・・・・・・
と、こちらが学習させてもらった感じですね。
他にも、保育園児によるかわいらしい親子共演や、
高学年のパフォーマンス付きの音楽劇など見応え十分の学習発表会でした。
また、お母さん方を中心とした保護者による演奏も披露され、最後は全員で演奏に合わせて大合
唱。
素晴らしかったです!
最近涙腺がゆるいもんですからこういうのを見せられると大変です(笑)
荒谷小学校のイベントに参加するといつも胸を打つものがあるんですよね。
荒谷小学校と荒川保育所のお子さんは決して多い人数とは言えませんが、一人一人がとても個性
的で、そして優しいんです。
時にその個性は、「あの親御さんのDNAを受け継いでいるわけね~^^」と納得のがってんボタンを押
したくなるほどですね。いろんな意味で・・・・。
ところで、荒谷小学校の周辺には次のような看板があるんです。
まさにこのとおりで、今回もご両親からおじいちゃん、おばあちゃんまで地域のみんながこのダイヤモ
ンドのような個性を温かい目で見守っていたんですよね。
ここに小学校・保育所があることによって、地域の方がこうやって集まり子供達一人一人の個性を大
事に育てている環境は、やがて地域にとっての大きな財産につながっていくのではないか・・・・・と
考えることがあります。
子供が残る残らないという話ではなく、地域に対する想い・感謝という意味において・・・・。
廃校となった立岩小学校でも思いましたが、中山間地域における「学校」は、地域の活力という側面
からもとても大事な役割を担っているような気がしますね。
上手く言えないけれど、ダイヤモンド鉱山です。
