祭りのあと ~南川神楽(一応)完結編~
1週間にわたりお送りしてきた南川神楽レポート。
本日、一応完結編です^^
前日の舞い入れから夜を徹して奉納された神楽も、午前10時前後には全ての舞いが終わりました。
この後は、御高屋を取り壊して片付け、そして「じょうじ(浄事?成事?)上げ」と呼ばれる打ち上げが
始まるんです。
わずか1時間程で元の松原に戻り、ついさっきまで神楽が舞われていたのが信じられない感じでした
ね。
↑ 御高屋撤去後の松原ストリート。
神楽が終わった後、昼下がりの松原ストリートを見てしみじみ。
せつない胸に風が吹くような感じでした・・・・
・・・・・と余韻に浸る間もなく怒濤の"じょうじ上げ"(打ち上げ)へ。
ほとんど寝ていない状態でのアルコール摂取(しかも鬼門の日本酒)には、忘年会以来の撃沈を覚
悟しましたが、失敗は繰り返さないぞ!!!という鋼の精神で臨みました(笑)。
「じょうじ上げ」が落ち着くと、今度は松原地区の各家を1軒1軒回っていくんです。
ここまで来ると、糸の切れた凧。
「このまま太平洋でも金峰山(熊本市)でもいいから飛んでいけ~」的な感じになってしまい・・・・・・。
目が覚めたら21時30分。。。
一瞬焦った後、結局は最後の最後まで常宿・松村邸にお世話になることになりました。
さすがにこの日は「2時の松原」まで突き進む余力はなく・・・・・・・ちょっとラーメンを食べて二度目の
爆睡に突入することになりましたが。
この爆睡の直前。
駐車場に寝具を取りに行った際(用意周到^^;)、松原の空には満天の星空が!!!
それを見て「あ~もう松原でこんなにどっぷり神楽をすることはないんだなぁ~」・・・とまたもやしみじ
みモード。
それほど充実した1ヶ月間でしたね^^
今回自分と一緒に参加した田邉君も、ボランティア時代に舞ってから以降は毎年神楽の時期に東京
から帰ってきたらしいのですが、その気持ちが少しわかるような気がしました。
来年の神楽の舞台は佐礼(され)地区(予定)。
果たしてどんなドラマが待っているのかを楽しみにしながら、次のステップを踏み出そうと思います。
またお会いしましょう!!
(↑ 松原からの眺め)
翌朝、思い出の詰まった松原を後に自宅に向かったのでした。
