猪よりも荒らし系!?
先日、役場の先輩のお宅で猪が獲れたということで、宴にお招きいただきました~^^
先輩宅の場合は、罠を仕掛けて捕獲する「ハコ罠」でゲッツ!です。
諸塚村では狩猟の免許を持っている方も多く、猪が獲れるとご近所をはじめいろんな方を招いて
の宴が開かれるんですよ。
役場から車で約20分ぐらいかかる先輩宅(推定標高600メートル)に到着すると、既に近所の方や
荒谷小学校の先生方が集まっていて、円卓の上には「猪肉の刺身」・「猪の焼き肉」・「猪
肉の煮物」・・・と猪料理がズラリ!
たちまち「パブロフの犬」状態になっちゃいました。
諸塚に来る以前は「猪肉はかたくて味にクセがある」というイメージがあったのですが、諸塚村で食べ
た猪にハズレなし!!
どこのお宅でいただいて食べても肉がやわらかく、全然クセを感じないんですよね。
豚トロとか、トロトロの牛すじ煮込み!?って思う時があるほどです。
要は料理の仕方次第ってとこでしょうか。 (ちょっと何様発言お許しを)
ところで、上記写真の中央にパイプのようなものが見えますが、
これは薪ストーブで、暖房にも調理器にもなるというスグレものなんです!!
↑ ストーブの上に鍋をのせるとグツグツ沸騰してきますよ。
みんなでこのストーブを囲みながら、アツアツの猪肉をほおばる・・・・。
ちょっぴり幸せを感じる瞬間でしたね。
そして、この円卓、ストーブ、猪肉の3点セットがこの地域のコミュニティを強くつないでいるスーパ
ーアイテムになっているんだなぁと思いました。
今回の「突撃遠くの晩ご飯!」の会場となったのは、南川公民館中尾地区。
以前、私が防火水槽清掃のお手伝いに行ったところですが、最近神楽の練習で2日に1回のペース
で足を運んでいる「松原地区」と同じ南川の域内になります。
南川は複数の地区をまとめた地域の呼称なんです。
この松原地区でも神楽の練習後はほぼ毎回「神楽座談会」とも言える宴があり、アルコール摂取時
はいつも練習場横にある産業課のM補佐宅に泊めていただいてます。
ただ泊まるだけならいいんですけど、飲んで気が大きくなった私はたいてい語りモードに入り、先輩方
を丑三つ時まで付き合わせてしまうんです。。。
先日は月曜日にもかかわらず午前3時、中尾の先輩宅でも午前2時という結果に・・・・・・。
もはや私の中での松原地区は「2時(虹)の松原」なんですよね。
(お~い、いつもの山田く~ん・・・)
そのためか、最近いろんな方から「この前は○○さん宅で○時まで寝せなかったらしいね~」
とか言われるんですよ。
(恐るべき情報伝達力!)
今日なんか南川に隣接する戸下地区の方からも、「最近、南川のあちこちで荒らしよるらしいね~」
と、まるで農作物を食べ荒らす猪かのような扱い。。
でもたしかに・・・・、
猪は田畑を荒らす時もあるけど、食べ物となって人の命を支えている分、飲み食いしているだけの自
分は猪よりも荒らし系かもしれませんね。
自分ではアイドルの「嵐」のような爽やか系を目指しているつもりなんですけどね~~^^;
(今、ある人の「絶対ムリやろ!?」 って声が聞こえた気がします・・・。)
これはもう神楽で「汚名返上」しかないですね!!
名誉の挽回でないことがとても悲しいですが(笑)
