大還暦スペシャル
諸塚村は今年で村制施行120周年という節目の年を迎えました。
人間でいえば「大還暦」ですよっ!!
120年前の明治22年5月1日に旧家代村と旧七ツ山村が合併し、今の「諸塚村」が誕生したのだ
そうですが、明治22年といえば私の祖父も生まれていない時代ですので、歴史の長さを感じますよ
ね。
このような節目の年に諸塚村に赴任できたことは感慨深いものがありますね~^^
昔私の親が、職場でも居住地でも「縁であって運」という言葉をよく口にしていましたが、一生かかっ
ても縁がない人や場所があることを考えるとその通りだと思うことがありますね。
それはさておき。
15日にはこの大還暦を祝うセレモニーも兼ねて諸塚村民文化祭が盛大に開催されましたよ。
この村民文化祭も今年で60回目でしたので、これまた「還暦」だったわけです!
そこで、この秋のイベント総決算後編は大還暦&還暦を祝し、写真大放出で御紹介していきますよ
~。
それではスタート。
「なんで・・・・・なんで玉入れなんだ!?」って某ハウスメーカーのCMみたいにつぶやいた方もいると
思いますが、諸塚村では、文化祭だろうが体育祭だろうがこの玉入れがないと締まらない(?)んで
す^^;
くどいようですが、写真の使い回しではないですよ~。
↑会場入り口にはこのような看板が!
文化祭には、諸塚村出身で宮崎や延岡・日向方面に住んでいる方々(村人会)がバスに乗って帰っ
てこられるんです。
↑体育館の駐車場を埋め尽くすほどのバスが続々と到着。
バス到着後は、村長さんをはじめみんなで歓迎です。帰ってこられた方の多さにはびっくりでしたね。
バスの方だけでも300人程いらっしゃったでしょうか・・・。
【村制120周年記念セレモニー】
大還暦(120周年)のお祝いセレモニーは、みんなでバルーン打ち上げです。
色鮮やかで、まるで「ぷよぷよ」の世界を見ているみたいでしたよ^^
↑ あっという間に、上空へと旅立っていきました~。
自分も連れって行ってくれ~!(ちょっと!ちょっとちょっと^^;)
↑ちなみに、風船には村内の子供の「想い」がカードに綴られていたんです。
舞台裏でスタッフが総力を挙げて準備しましたよ。テントがなかったら大変でした。。
【郷土芸能披露】
↑あれ!?どこかで見たような舞ですよね。
そうです!
川の口地区秋祭りの巻で御紹介した伝統舞踊「さんばそう」です。
村民文化祭のステージでは毎年郷土芸能が披露されるのですが、今年は川の口地区に白羽の矢
が立ったのです。
何だか二度おいしい感じでしたね(個人的には「チョコレイト・・・」もやってほしかった・・^^;)
来年は、神楽か団七踊りでしょうか。それとも駄賃つけ唄!?
【諸塚村民バンド】
↑今年から新ボーカルを迎えた「村民バンド」が登場。
素晴らしい音楽が諸塚の山々をこだましてましたよ!上を向いて歩いていく気になりました^^
ステージの外では、鹿肉等を使った「ジビエ料理」がズラ~リ!由布院のイタリアンレストラン「南の
風」のシェフによる☆☆☆料理が試食でふるまわれていました(ゴクッッ。食べたかった・・・・。)
↑ ご覧のとおり長蛇の列。風のハルカさん(湯布院が舞台となったNHK05年後期朝ドラの主人
公)も大喜び!?
【展示会場(村体育館)】
↑会場には村内から数多くの素晴らしい作品が出展されていましたよ。
↑ 今年は「祝 村制120周年記念」コーナーも登場。
県文書センターに御協力いただき、昔の貴重な資料も展示することができました。
↑村内で採れた新鮮野菜等も会場の大きなシェアを占めていました。文化祭と併せて「産業共進
会」が開催され、審査員による野菜の品定めが行われたのちに販売されるそうです。
↑大きいでしょうが!(寒っ)
ショウガってこんなふうにつながっているんですね(恥)
※全てを御紹介できずごめんなさいm(_ _)m
文化祭終了後は、村人会の方々をみんなでお見送りです。
バスに乗車する前に握手しながら再 会を約束する人達、抱き合って別れる人達、バスが見えなくなる
まで手を振り続ける人など、様々な 光景が目に飛び込み微笑ましくもあり、切なくもありました。
それでも、こうやって帰って来てくれる人がいて、そして迎える人・故郷があるということが何よりも素
晴らしい事だ と思ったんですよね。
このような「ふるさと」は少なくなっているような気がしますので・・・。
こうして、また一つ大きなイベントが終了しましたが、 文化祭も他のイベント同様、村民の方あっての
イベントの一つであることを強く感じました。
こういったイベントを継続していくには、村民の方はもちろん、来られた方に満足していただけるような
文化祭であり続ける ことが大事だと思います。
これからまた村民みんなで考えに考え抜き、練り上げていく来年の文化祭が楽しみですね^^
そのためには「大反省会」の実施が不可欠!
・・・ということで特設反省会場となった体育館横では、諸塚牛とさんまに舌鼓をうちながら来年に向
けた 作 戦会議が敢行されたのです!?
そして、最後は二次会場として開放された文化祭担当の A先輩 宅(!) へと突入していったのでし
た^^
(皆さんお疲れ様でした!そして読者の皆さんも。。)
