アウェー視察
諸塚村内の秋祭りも後半戦真っ只中です。
諸塚村内のほぼ全公民館(=地区)に神社があり、それらの神社でその年の収穫を感謝する神事
を執り行うことが秋祭りの主目的です(飲食や劇ばかりではないんです^^)。
そんな中、2日に家代(えしろ)地区、3日に川の口地区の秋祭りが行われました。
この2地区でも青年団による地芝居や劇があるので、我が南川地区新喜劇の強力なライバルである
このアウェー2地区に潜入してきましたよ!
まずは家代地区。
この地区の秋祭りは、平日であっても毎年必ず11月2日に行われるんです。
本格的な冬の到来を感じさせる寒い日でしたが、会場では熱い熱い芝居を見せつけられちゃいまし
た。
家代青年団に事前に察知されていた私は、なんと劇直前にビデオ撮影を頼まれる始末。。
潜入に失敗した上、敵に塩を送る羽目に・・。
その代わりに特等席で観覧させていただきました~。(実際は青年団同士はすごく仲がいいんです
よ!)
それにしても、家代地区青年の演技力といったら脱帽のブラボー!!でした^^
今回の「源七捕物帖」の主役・田邉君(↑右)をはじめ、子分役に至るまでナイス演技!
「おとっつぁん」ことK村君(↑写真右)が死んでしまうシーンでは不覚にもちょい泣きモード。
お絹役のM子さん(写真左・青年会長)がかわいそうで、役とは言え犯人のお駒役が本当に悪人に
見えてしまいましたね^^;
↑ 私が脚本家だったら全員登用させていただきたいぐらいの熱演でしたよ!
(何様でしょうか・・・・。)
続いては川の口地区。
川の口地区は地元青年が5人しかいないのですが、こちらも少なさを感じさせない充実の演芸でした
よ。
開幕は当地区に伝わる伝統「さんばそう」(↑)から。
元々は能・狂言を歌舞伎に取り入れた儀式舞踏のようですが、初めて見る不思議な踊りでした。
劇(↓)も、我々南川地区や家代地区とはまた一味違ったオリジナルで楽しませてもらいました。
そして・・・・・。
個人的に川の口地区で一番お気に入りだったのは、某3人ユニットによるダンス余興でしたが、これ
また門外不出の芸という感じでしたので写真は割愛させていただきます。
「チョコレイトディスコ!」というフレーズが今日になっても頭から離れず困ってます^^;
とにもかくにも、青年による演芸は地域の活力になっていると思います。
今回行った2地区の秋祭りにも、やはり村外から帰ってきた人や他地区の方がたくさん来られていま
した。
諸塚で育った方やかつて暮らした方にとって「秋祭り」は特別なもののように感じますね。
