東臼杵郡陸上 もろつか2009
世界陸上ベルリン大会の最終日。
日本中が女子マラソンに期待を寄せる中、私が住む東臼杵郡諸塚村でも「東臼杵郡民体育大会」
(正式名称です)が開催され、熱く、熱く、そして暑い(!)1日となりました。
この大会は、郡内の各町村持ち回りで開催されるもので、40年以上の歴史を持つ大会なんです。
(現在のスタイルになってからは4回目)
以前の東臼杵郡は、延岡市と合併する前の北浦町や北方町なども含め10町村あり、10年に1
度回っていたそうですが、合併が進んだ今では4年に1回(4町村)諸塚がホストになっていて、
「え?もう回ってきたの?」という感じのようです。
こんなところで合併の影響があったんですね。
大会当日役員として参加した私も、実に小学生以来となる入場行進をしました(中・高は吹奏楽部で
演奏のため免)。
手足の動きがとてもぎこちなく、周囲から1月の消防出初め式を不安視される始末となりました(^_^;)
それはさておき、やはり主役は各町村の選手のみなさん。
私は計時係として心血を注ぐ一方で各競技を楽しく観戦させてもらいました。
さすが郡の大会で、小中学校の頃の徒競走では「後備え」を務めることが多かった私(最下位ともい
いますね)からすれば、カールルイス選手やジョイナー選手を思い出すような見事な走りをする人ばか
りでしたね。
地域対抗となるリレーや団技は応援にも力が入り、諸塚チームの頑張りにはジーンとくるものがあり
ました。
昼休みには、諸塚中学校のM先生主導のもと即興のアゲアゲダンス。諸塚にはこんなに元気な人
がいっぱいです(図らずも踊ってしまうハメに・・・)。
最後の団技は、開催地諸塚村にふさわしくお家芸の「玉入れ」。
「この種目だけは他チームに負けられん!」と出場していないくせに勝手に熱くなっていましたが、
最後はいい大会に立ち会えたな~と思える盛り上がりぶりでした。
(手前がもろつかチームです)
「スポレクみやざき」のザッキーも応援に来てくれました。子供達に大人気!
ところで、この大会は今回をもって現在の実施形式を見直し、今後新しい形式での実施を検討する
そうです。
村の方から聞いた話では、以前は貴重な交流の場となっていたこの大会ですが、近年は出場
選手の確保が難しくなっていて、諸塚村の場合でも同じ人がずっと選手として出続けるような
状況があるようです。
人口減少社会を考えさせられるような現象がこんなところにもあることを感じました。
一方で、人口減少は中山間地域に限らず全国的な問題なので、これまで実施してきたものの中から
いい点は残しながら、このような他地域との貴重な交流の機会は続いてほしいと思います。
夜はおなじみの反省会。
気分の方が乗っていましたので、いつもより2割増しでジュース(諸塚ではお酒を指す言葉のようで
す・・・)をおいしくいただきました。。
選手の皆さんお疲れ様でした!
そして、この大会を裏で支えていただいた体育協会、教育委員会をはじめ、スタッフの皆さんも
本当にお疲れ様でした!
余談ですが、4月のクロスカントリー大会、6月の玉入れ大会に続き3着目のスタッフTシャツがもらえ
ました。
あと何着増えるか楽しみの一つです。
