事務局ブログ

【番外編】女子高生AI「りんな」と社会科見学に行ってみた

三度の飯が大好きなめしだです。今回は番外編です。

 

 Microsoft社が開発したLINE上でユーザーと会話ができる人工知能「女子高生AIりんな」と宮崎県がコラボして、「りんなの社会科見学」がリリースされました!

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 「りんなの社会科見学」は、LINE上で宮崎県内各市町村の観光スポットやお祭りなどに関するクイズに答えながら県内各市町村の魅力を体験するゲームです。

 

 ◇遊び方◇

 ①スマートフォンにLINEアプリをインストール

 ②「女子高生AIりんな」のHPからりんなを友達登録します

 ③LINEでりんなに「社会科見学」と話しかけます。

 

 というわけで、早速、事務局のめしだが挑戦しました!

 スマートフォンのLINEアプリでりんなを友達登録して、「社会科見学」と話しかけます。

 すると、「社会科見学に行こう」とコメントが。

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 宮崎県を5つの地域に分けていますので、行ってみたい地域を選びます。

 私は、宮崎の名物料理「チキン南蛮」ステージを選択。

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  五ヶ瀬町に到着です!五ヶ瀬さんが出迎えてくれます。

 五ヶ瀬さんが観光スポットなどを案内してくれます。

 その中で、写真と共にクイズが出されます。

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 ・・・間違えました。宮崎県民でも意外と難しい問題も出ます。

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 クイズはランダムに3問出されて、最後にレポートが表示されます。

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 クイズの正答数が増えると、スタンプがもらえ、各ステージのスタンプを集めてプレミアム問題をクリアすると、抽選で豪華プレゼントがもらえます!

 ぜひ挑戦してみてください!

 

 最後に、事務局内で多くの人が解けなかった問題です。

 Q:宮崎弁で、「山芋を掘る」とはどういう意味でしょうか?

  答えは「りんなの社会科見学」をプレイして確認してみてください!

 

日時:2018年10月11日 15:16  投稿者:事務局

西米良村小川地区 「月の神楽」を見に行くの巻

久しぶりの投稿になりました。三度の飯が大好きなめしだです。

 

9月22日、西米良村の小川地区に行ってきました。

目的は「月の神楽」!

 

宮崎市内から車を走らせること約1時間40分。

「月の神楽」が行われる西米良村小川地区のおがわ作小屋村に到着。

・・・思っていた以上に人が多く、まずそこにびっくり。

県内外から百人以上はいたのではないでしょうか。小川地区の人口より多い!

 

まず出迎えたのは竹灯籠。

宮崎大学の学生さんが前日準備を手伝ったそうです。

暗闇の中、小さな明かりが煌いていて、非日常感を感じられる、いい雰囲気です。

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神楽は小川神楽から3番、越野尾神楽から2番が舞われました。

静の厳かな雰囲気、そして動に変わり激しい動きへ。

その神楽を照らす松明と月の明かり。

幻想的な光景に目を奪われていました。

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また、小川地区で作られた加工品等の販売もありました。

私は草団子(よもぎ団子)、おこわ、だご汁を購入。おいしかったです。

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小川地区の「月の神楽」では、中山間盛り上げ隊の皆さんに、当日の会場設営や駐車場案内等、

運営の手伝いに入ってもらいました。

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なお、「月の神楽」で舞われた小川神楽、越野尾神楽は12月に夜神楽があります。

12月1日・・・越野尾神楽(西米良村越野尾地区 児原稲荷神社)

12月8日・・・小川神楽(西米良村小川地区 米良神社)

一晩中舞われるということですので、ぜひ行ってみてください!

 

最後に・・・

おがわ作小屋村を運営している「小川作小屋村運営協議会」が第2回美しい宮崎づくり大賞を受賞されます!10月30日が授賞式とのことです。おめでとうございます!

日時:2018年9月27日 19:09  投稿者:事務局

エネルギッシュな渡川のアイドル -美郷町

中山間界の新人、Doん子です。

真夏の3連続投稿です。

 

シリーズ、Doん子の『あの人に会いたい』vol.3

 

美郷町南郷区・渡川(人口331人・2015年国勢調査)で活動する「渡川いこいの郷加工グループ」、またの名を「どがわマンマ」。

8月某日、渡川初潜入の事務局Doん子が

中山間界ではもうすっかり有名人になったアイドル5人組に会いに行ってきました。      

 

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こちらが「どがわマンマ」の活動拠点となる加工場。

山々に囲まれた集落の中に建っていました。

 


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ご存知の方も多いかと思いますが、どがわマンマは2013年から地域の高齢者を中心とするお宅に弁当の配食サービスを始めました。月に6回、1330円(20188月現在)というお手頃価格で70世帯程に手作りの弁当や総菜を届けています。地域に暮らすひとり暮らしの高齢者の、見守りや話し相手といった役割も果たしています。

 

 

 

Q どうして配食を始めたんですか?

 

 民生委員として高齢者の見守りをしていたメンバーが、1人暮らしの世帯で、自分で食事を毎回料理して食べる大変さ、孤独感を目の当たりにして、仲間に声をかけたところ、この5人が集まりました。

もともと地域の婦人部で仲の良かった5人。2年間、それぞれの家庭で勉強会を重ね、2013年に配食サービスを開始。最初は、弁当の価格を下げるために自分の畑で採れた野菜を持ち寄ったりしていました。冷蔵庫や炊飯器は、地域の人が寄付してくれたんですよ。

 

Q 毎回、どれくらい時間かけてらっしゃるんですか?

 

 朝8時に作業を始めて、できあがるのが午後2時前後。そこから手分けして2時間かけて配達します。遠いところは神門の手前まで行くんですよ。

 

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Q みなさん、喜んでくれるでしょう?

 

 弁当も喜んでくれますけど、特にひとり暮らしの方は、話し相手がなかなかいないから、余計に喜んでもらえますね。

 

Q 弁当以外にも手がけてらっしゃると伺いましたが?

 

ここ何年かはクッキーとか、混ぜご飯の素とか、加工品を作るようになりました。宮崎市の街市に出たり、延岡市の量販店で売ったり。この「田舎めしの素」、どう?1合分の混ぜご飯ができるように少量でパウチしてるんですよ。

 

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 後日自宅でいただきましたが、干し大根、ゴボウ、にんじんが絶妙な塩加減で、とてもおいしかった!

 

Q 1合ずつというのがいいですね。大概3合炊き用で売ってるんですけど、余らせちゃうんですよね~、さすが、主婦の経験から来る知恵。

しかし、どんどん活動がパワーアップしている、その原動力は何でしょう?

  

最近は渡川の若い人達もがんばってるから、私たちも「でけん(できない)」とは言えないんですよ。「どがわ未来会議」(※)で、渡川のいい所も悪い所も地区のみんなで話し合って、そしたら皆いろいろ始めたから、私たちも負けていられませんもんね。

それに会議に来てくれた先生が「地元の物を使って、ちょこっとお金を稼ぎましょう」って教えてくれたんですよ。「何かでけんかな」と考えて、加工品に挑戦しました。

 

※「どがわ未来会議」とは...

 渡川地区の30代が中心となり設立された地域の未来を考える会議。2016年から2年間、外部講師を招きながら地域の魅力発掘と所得向上について勉強を重ね、現在の渡川地区の活発な動きにつながっている。

 

 

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    楽しんでやらないと続かんよ。」と元気いっぱい、笑いいっぱいに話すマンマのみなさん。最近は県内外から視察や講演依頼が来るようになっているとか。エネルギッシュなおばちゃん達の快進撃は、まだまだ続きそうです。


 以上、Doん子がお伝えしました。

 


Doん子の「あの人に会いたい」シリーズ バックナンバー■

 vol.1 諸塚村の「小さな仕事」橋渡し人-森 祐介さん

 vol.2 椎葉村の「つながり」仕掛け人 -天野 朋美さん

日時:2018年8月28日 08:10  投稿者:事務局

村の「つながり」仕掛け人―椎葉村

中山間界の新人、Doん子です。

最近、家の扇風機をつけると温風が出て、某小林市のポスターのように、思わず「ぬりがよ。」と言ってしまいます。

 

さてさて前回に引き続き、シリーズ「Doん子の『あの人に会いたい』vol.2」。

今回は椎葉村で地域おこし協力隊として活躍する 天野 朋美さんをご紹介します。

 

地域おこし協力隊は総務省の制度で、都市部の人が移り住んで自治体から委嘱を受け、1~3年の任期の中で地域おこしに取り組むという制度です。

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、

椎葉村の地域おこし協力隊は、それぞれ明確なミッションを持っています。

天野さんが担当しているのは「空き施設利活用プロジェクト」。


なんでも、椎葉村では、この5月に移転して使わなくなった特別養護老人ホームを改修してテレワークセンターをオープンさせ、天野さんはセンター活用のリーダーを務めてらっしゃるとのこと。現場を突撃しました。


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Q テレワークセンター katerie (カテリエ)について教えてください。

 

  インターネットを使いながら、場所や時間にあまりとらわれずに仕事ができる「テレワーク」に挑戦したい村内の方々の応援し、拠点として使ってもらうための施設です。

  「katerie」という名前は、村に伝わる助け合いの精神を表す言葉、「かてーり」にちなんでいます。


Q どんな施設があるんですか?

  パソコンを使った作業や、打ち合わせや会議の場として使えるスペースを備えています。施設内はWi-Fi完備。プロジェクターやコピー機といった必要な機器も揃っています。トートバッグに転写できる、特殊シートが出力できる機械もあるんですよ。


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Q へぇ、すごいですね。ここってもともと、老人ホームだったんですよね?

 

そうですよ。よく見ると端々にその名残があります。

例えば、ワーキングスペースの机は、老人ホームで使っていたタンス兼鏡台が使ってあるんです。部屋の扉も、全部スライド式でバリアフリーになっています。


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Q どんなふうに施設は活用されるんでしょうか?

 

  例えば、子育て真っ盛りの方や、フルタイムではないけれど家業がある方が、インターネットを使ってできるちょっとしたお仕事を、ライティング(記事の執筆)やテープ起こしといった作業をスキルをつけながら取り組んでいただくといったものです。1階にはキッズスペースも備えていて、小さいお子さんがそこで遊ぶこともできます。

 

Q 育児中の方にはうれしい施設ですね。

 

  そうですね、椎葉村の立地にとらわれず、また育児の合間を縫って自分のタイミングで仕事ができるテレワークには、新しい可能性があると思います。

  6月からはライティング講座も開いていて、村内の方に新しい働き方を見つけてもらう試みを行っています。


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Q 地域おこし協力隊として椎葉に来ようと思った理由は何ですか?

 

 広島県出身なんですけど、初めて来た時に一目惚れしちゃったんですよ。「ここに住みたい!」って。 自然豊かだし、人が何よりあったかい。本当に「かてーり」の精神が強いと思います。

 

Q そして、今年は村民の新しい働く場の提供だけではなくて、何やら新しいプロジェクトを始めたそうですね。


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「ローカル・ライト(local write)」というプロジェクトに取り組んでいます。都市圏の方々に、椎葉に来てもらって記事を書いてもらうというものです。これまで東京、埼玉、愛知などから来られています。外の人の目で椎葉を見てもらって、村の人が気づかないイイところを文章で表現してもらおうという試みです。

  またこういった都市圏の人達に来てもらって「関係人口」を築いていくことで、テレワークだけじゃない椎葉村のソトとの人つながりが作って行きたいと思います。

 

 ※「関係人口」とは(Doん子的ミニ解説)

  昨年来、特に中山間界では話題沸騰中のキーワード。

  例えば自分のお気に入りの地域に頻繁に通ったり、定期的に特産品を買ったり、といった「観光以上移住未満」の行動で、地域に関わっていく人達のことです。



愛らしい風貌とキラキラした目の天野さん。最近は、村内で発行される地域おこし協力隊だよりを見た村の方から、通りすがりに「あら、天野さんやがねぇ」と声をかけられることもあるそうで。きっと、村の内外をつなぐキーパーソンとして、ますます椎葉村の人気者になっていくこと間違いないでしょう。

 以上、Doん子がお伝えしました。

 

 

■関連リンク■

 宮崎ひなた暮らしUIJセンター(県内の地域おこし協力隊募集情報もあります)

地域おこし協力隊の制度について(総務省)

 


日時:2018年8月16日 09:47  投稿者:事務局

村の「小さな仕事」橋渡し人ー諸塚村・ハチハチ

中山間界の新人、Doん子です。

私たち事務局が仕事をする中で、

中山間地域でとってもおもしろい、かつ地域のためになる取組をされている、

元気でキラキラした方々にお会いすることがあります。

 

そんな方々にインタビューをし、

何回かに分けて皆さまに御紹介して行きたいと思います。

名付けて、シリーズ「Doん子の『あの人に会いたい』

 

その第1回として、

今日は諸塚村で活動する森 祐介さんにフォーカスします。

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森さんは東京から諸塚村にIターンした移住者。

知り合いのつながりで1年半ほど前に村にやって来ました。

現在、諸塚村中心部にある「もろっこはうす」の2階をオフィスにして

一般社団法人 ハチハチ の運営をされています。

 

Q ハチハチって、何かかわいい名前ですね。

 

 諸塚村がかつて88の集落で構成されていたというところと、

「米」の文字を分解すると「八十八」になるところから発想を得てつけました。

よく蜂をとってる会社とまちがえられるんですけどね(笑)

 

Q どんな活動をしているんですか?

 

諸塚村を中心に、ハローワークでもあまり扱わないような「小さな仕事」の求人者・と求職者のマッチングをしています。例えば、椎茸や栗の収穫といった、一時的に人手が必要になる農家や、調理や袋詰めといった作業をする人手がほしい事業者の求人と、「半日だけなら働けるの」「毎週は行けないけど、単発でなら1日作業に行ける」という求職者を結びつける作業です。

 

 仕事の内容は農林業の作業が多いですが、ほかにも児童の預かりや調理作業なども事例があります。

 あらかじめ、求人者(事業者)と求職者(働きたい人)に登録をいただき、実際に仕事が発生した時に、登録求職者に連絡。双方合意に至った場合には、業務の委託契約を結んで、保険をかけた上で、実際の作業に当たっていただきます。

 (一社)ハチハチ は求人者・求職者双方からいただく登録料と利用料で支えられていて、コーディネーターの役割を果たしています。


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Q この活動が始まったきっかけや背景を教えてください。


 諸塚村は人口が約1,600人の山間部の村です。

  日本のほとんどの山村と同じように、人口減少・高齢化で人手不足になり始めています。しかも、諸塚村の基幹産業である農林業では、季節によって一時的に必要になる人手や、住んでいる・事業を営んでいる人のちょっとしたお困りごとも多いんです。

  一方で、「短時間もしくは短期間なら働きに出てもいいかな、生活費やお小遣いの足しにしたいな」という方もいます。この両者を身近な村内で結びつけようとういうのが、ハチハチの活動です。村内の所得アップにもなりますしね。

また長期的に見て、これからもっと人口が減った時に、この村の産業や営みを支えて行くには、今から地域の中で支え合える仕組みを作っておくことが大事じゃないかと。

 

Q 村の将来を考えた、いろんな可能性を秘めた仕組みですね。

 

  そうなんです。今年の夏は、村外の大学生がハチハチの求職者として、村に数日間滞在し、作業に従事してくれることになっています。この経験がきっかけになって、諸塚村に興味やつながりを持ってくれる若い世代が増えれば、また違う展開が開けてくるのではないかと思います。

 

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Q ところで、大都会・東京から諸塚村に飛び込んでみようと思ったのはどうしてですか?

 

  以前お世話になった人のご縁で諸塚にたどり着きました。

  もともと農林業に興味があったのと、いろんな人とのつながりの中で、新しいことにチャレンジしたいという気持ちがありました。ほら、諸塚村の特産・椎茸って、手間暇かかるけど、いろんな人のいろんな手が関わって、あの独特の味ができるんですよね。そこがすごくいいと思うんです。

  もう一つの動機は、ここならおいしい焼酎がしこたま飲めるから(笑)


Q 最後に、今後の展開について教えてください。

 

  とりあえず、求人側と求職側をもっと発掘することです。もともと諸塚は血縁者の中で農作業の人手をまかなってきた歴史があるので、「仕事」としてソトの人にお願いすることに慣れていません。だけど、近い将来、血縁者だけでは人手をまかなえない時期が来るのは避けられない。だから、今のうちに、誰かに仕事をお願いして農林業を続ける動機付けをしたりとか、ソトの働きたい人を紹介したりする調整役が必要なんです。 

今は、村の中、もしくはその周りにある潜在的なお仕事と、働ける人を発掘して、「ハチハチに乗っかってみようか!」という人達を増やしていきたい。全体の登録者が増えれば、季節による求職数の偏りをならしたりとか、作業のピーク時にも対応できる体制ができてくるんだと思います。



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  若くて、しっかりされて、真っ直ぐなまなざしが印象的な森さん(しかもイケメン!)。これからの森さんの活躍・ハチハチの発展が楽しみです!

  以上、Doん子がお伝えしました。  

 

 ※ (一社)ハチハチへの登録に興味のある事業者・求職者の方は、ひとまず諸塚村役場企画課(TEL 0982-65-1116)まで御連絡ください。

  




日時:2018年8月 8日 08:08  投稿者:事務局

第2回宮崎草団子選手権

中山間界の新人、Doん子です。

毎日暑いですね。

 

前回、好評を博しました(?)宮崎草団子選手権。

いろんなところで「見たよ」とお声がけいただきました。

 

そこで調子に乗って、第2回!

今回は3つの草団子をご紹介。

 

トップバッターは宮崎草団子界の超売れっ子、

日南市の道の駅酒谷に売っている草団子。

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道の駅横の加工場で作っている団子は、

賞味期限当日限りの新鮮が命の草団子。

店での売れ行きを見ながら、その日に売れる分だけを少しずつ追加で作ってお店に出すそうです。

店頭に出てくるや否や、お客さん達が次々と手にとって行きます。

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甘すぎず、非常に上品で、

かなりストライクゾーン(気に入るであろうお客さん層)が広い味です。

 

 

次にご紹介するのは道の駅 とうごうで見つけた「耳川団子」

見てください、このツヤ!

もちもちと歯ごたえ満点なこの草団子は、腹持ちも抜群です。

 

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また、1個100円が相場の宮崎草団子界において、

3個で230(20187月現在)というちょっとお得な価格設定も魅力。

 

 諸塚・椎葉・美郷の玄関口にあたる「道の駅 とうごう」

みなさん、ドライブの際はぜひ1度立ち寄って食べてみてください。

 

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最後に控えますは、椎葉村Mさんが作る草団子。

役場すぐそばにある直売所・八菜館しいば店で見つけました。

 

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お砂糖控えめで素朴な味。よもぎの香りがつぶさに楽しめます。

中に金時豆が入っているのも特徴。

お茶請けにぴったりですね。

 

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さて、第2回をお届けしました宮崎草団子選手権。

選手権と言っても、全部おいしくてDoん子には優劣がつけられません。

 


 できれば第3回もお届けしたいと思いますので、

「ここにもおいしい草団子があるよ」という方はぜひ情報を事務局までお寄せください。

 

日時:2018年7月31日 15:50  投稿者:事務局

三股町長田地区 ~長田峡でかっぱを探そう!~

初めまして!今年事務局にやってきました、めしだと申します。

これから中山間地域を盛り上げていきますので、よろしくお願いします!

 

とある日のこと。新聞に三股町の長田峡にある「かっぱ」の置物の記事がありました。

そこで、事務局内である一言が。

「地元出身者なら全部見つけられるんじゃないか?」 

ということで、三股町出身の私、めしだが早速かっぱ探しに挑戦することに。


長田峡に到着。早速一匹目のかっぱがお出迎え!

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 すぐに2匹目、3匹目、4匹目と見つかり、全部見つけるのは余裕だと思っていました。

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・・・5匹目から見つからない。延々と15分ほど歩き回り、橋の欄干に4匹まとめて発見。
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こんなところにもかっぱがいました。
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結局、30分以上探して、見つけたのは10匹。
地元出身者でもすべては見つけられず。
長田峡には14匹いるそうです。あと4匹どこにいる~。
 
長田峡の前後は窯元が多く、アトリエロードと呼ばれています。
これらのかっぱは地元の窯元さんで作られたとのことです。
 
長田峡では、いきいき集落になっている長田地区の皆様が、農産物販売会をしていました。
行った時間が遅かったこともあり、山菜や長田米のおこわ等、ほとんど売り切れていました。
残念。今度は早い時間に行ってみたいと思います。
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この時期、長田地区はツツジやシャクナゲもきれいです。
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長田峡は景色もいいです。行くと普段とは違う環境で癒されます。
ゴールデンウイーク、癒されついでに、
私がすべてを見つけられなかった「かっぱ」探しをしてみるのはいかがでしょう。
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日時:2018年4月25日 08:00  投稿者:事務局

門川町三ヶ瀬集落 ひな山祭り会場を訪ねる

中山間の新人、Doん子です。
最近気温も少しずつ上がって、春らしくなってきましたね。

今回は、門川町にあるいきいき集落の一つ、「三ヶ瀬(さんがせ)集落」でひな山祭りが開かれると聞き、開催前日にちょっとお邪魔してきました。

三ヶ瀬集落は、門川町役場から車で約20分、山に囲まれた非常に里山の雰囲気漂う約90世帯200人の集落です。
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ここで8年前から取り組まれているのが三ヶ瀬ひな山祭り。
「各家庭で使わなくなったひな飾りを一同に集めてお披露目したらどうか」というアイディアから始まった地区の方手作りのお祭りです。
口コミで噂と人気が広がり、昨年も約1,100人の見学者が来られたとのこと。

今年は2月28日(水)~3月4(日)の5日間行われます。
会場の三ヶ瀬地区多目的集会施設(通称「三ヶ瀬集落センター」)を訪ねました。
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   会場は既におひなさまの空気全開!
大きなひな山をはさんで豪華7段のひな飾りが両側にずらりと並んでいます。
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  ひな山は地元の自然をモチーフに毎年少しずつ形を変えながら工夫をこらして作られていて、水車や池も設置されいてます(金魚まで泳いでる!)。
よくよく見ると、蜂の巣や椎茸の原木まで置いてあって、オリジナリティも満点です。

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 このひな山、ビールケースを土台にし、地区でコケをとってきて作り込むそうですが、この設置と管理がまた大変。期間中はこうやって水を霧状にして撒き、コケが乾燥しないようにします。
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会場内には、明治時代から大切に保存されてきたおひな様や、おひな様をモチーフにした佐土原人形など、貴重なひな飾りも展示されています。


会場の外ではテントの準備が。期間中は、こちらで地元の方々が作った農産品が販売されたり、ぜんざいや甘酒のふるまいが行われたりするそうです。


春の訪れを知恵と工夫でこんなふうににぎやかに、華麗に演出してしまう三ヶ瀬集落。
みなさんの楽しげな準備の様子に、本当に「いきいき集落」だなぁと思って帰路についたDoん子でした。









日時:2018年2月28日 11:08  投稿者:事務局

美郷町南郷区・尾迎集落に行ってみたの巻


中山間界の新人、Doん子です。
今年の冬は、ここ数年にないくらい寒いですね。

宮崎県内のニュースで県内最低気温観測地点としてよく報じられるのが美郷町の旧南郷村ですが、先週末、事務局メンバー2名とともに旧南郷村のとある集落にお邪魔してきました。

訪れたのは尾迎(おむかい)地区。
旧南郷村の中心部、神門から約5㎞国道を走り、鬼神野(きじの)小学校の南側にある19戸の集落です。

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 この寒さ厳しい時期に、敢えて県内で最も気温が低い地域に出向いた理由。それは鳥獣被害防止用の金網設置をお手伝いするためです。
  ここ尾迎地区では、シカやイノシシなど野生鳥獣に畑を荒らされたり、穴を掘られたりする被害に遭ってきました。このたび、町から資材の提供を受け、畑に侵入するのを防ぐメッシュ柵を設置することとなり、「手伝いに来んね~」というお声がけをいただきました。

出迎えてくれたのは、個性あふれる非常ににぎやかな「尾迎ゴレンジャー」(Donん子命名)のみなさん。常に笑いが絶えません。

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 まず、メッシュ柵の支柱となるパイプと金網を集落のまわりに配置していきます。2日前に降った雪と霜柱をザックザクと踏みしめながら、クローラ(キャタピラ)で運んだ資材を2チームに分かれて並べて行きました。
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 途中、畑の中で凍って死んでいる体長40センチほどの鹿の赤ちゃんがいました。
自然の厳しさを目の当たりにします。
 
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約3時間かかって並べ終わったところでお昼。
ゴレンジャーのうち鶏レンジャーさん(養鶏農家)が作ってくれたあったかいカレーライスを公民館でいただきます。
う~ん、生き返るわ~。

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昼からはいよいよメッシュ柵の設置を始めます。
パイプを杭のように地面に立てていき、メッシュ網を針金で固定していきます。1枚1.5メートルほど。集落をぐるっと囲むのは結構時間がかかる、地道な作業です。

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この日の作業は午後3時まで。山手の方では日が早く陰るから、あっという間に寒くなってきます。
全て設置するまでは行きませんでしたが、150メーターほどのメッシュ柵が完成しました。


尾迎集落で現在取り組んでいるのが、公民館前のツリーハウスづくり。
一体どうやって組み立てたのか分からない絶妙なバランスのツリーハウスができています。
そこからの景色はまさに集落の絶景!
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このツリーハウス、まだ完成ではないそうで、この後さらにパワーアップするとのこと。
春には新緑が出てきて、秋は紅葉するそうです。楽しみですね。

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作業の後、公民館で焼き肉付きの反省会。
公民館の隣にあるほ場から直接もいできた椎茸をそのままステーキでいただきます!肉厚ジューシー、そして何より新鮮ぴちぴちのナバは最高のごちそうです。
この日は、長いこと公民館でのおしゃべりが弾みました。


厳寒の地でも、パワフルで愉快な方々が集落を守っている姿に触れ、
すっかり心暖かくして帰ったDoん子でした。


日時:2018年2月 6日 13:00  投稿者:事務局

宮崎草団子選手権

中山間界の新人、Doん子@事務局です。

私、名前はナバ(椎茸)っぽいですが、無類の甘い物好きであります。

今日は中山間地域の定番スウィーツのお話。

 

よもぎなどを練り込んで作る草団子、みなさんも食べたことありますよね?

シンプルだけど、地域によって、作り手によって、ちょっとずつ見た目や味が異なる草団子。

「私、ここの団子が好きなの!」というお気に入りがある方も多いのではないでしょうか。

 

今回は、Doん子が見つけた草団子をいくつかご紹介します。

 

まずは、諸塚村代表「黒岳だんご」

表面つやっつやのこの草団子は、かなりもちもちしていて、歯ごたえ抜群です。

諸塚産の小豆を使っているそうです。

 

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日之影町からは「ふくだんご」の登場。

七折にお住まいの個人の方が作っている模様。

県庁前で開かれていた物産展でゲットしました。

団子というよりおまんじゅうに近い感じで、不思議な食感が楽しめます。

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3つめは、日南市から。

北郷・大戸野直売所で売られている「よもぎ団子」。

「もうずっと作り方は変えてないんですよ」と加工所のおばちゃん達。

いちごの季節になると週末現れるのがイチゴ入りのスペシャル版。

う~ん、たまらん。

 

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普段県内の中山間地域をまわりにまわっている我らが事務局員も、まだ全容を把握しきれていません。皆さんのお気に入りの草団子写真がありましたら、facebook、twitterにハッシュタグ「#宮崎草団子選手権」をつけてシェアしてみましょう。県内にはまだまだいろんな草団子があると思われますので、このblogでも機会があればさらに草団子ワールドを掘り下げてみたいと思います。

 いつか、全部1ヶ所に集めて「きき草団子」をやってみたい、Doん子でした。


 

 

日時:2018年1月31日 08:46  投稿者:事務局

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