事務局ブログ

地域の未来を考える「話し合い」始まってます


中山間界の新人・Doん子です。
今回はかなりまじめなお話。

「人口減少時代」と言われて久しいですが、
みなさん、これからどのくらい人口が減っていくかご存じですか?

国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、
直近の国勢調査2015年で約110万人いる宮崎県の人口は、
30年後の2045年には約3/4の82.5万人ほどになるとされており、
市町村によっては、半分以下の人口になると見込まれているところもあります。

将来的にこのような人口になった時に、身の回りでどんな変化が起きるでしょう?

「う~ん、数字の上では分かるけど、イマイチ実感がねぇ。。。」

「最近空き屋が増えたり、一人暮らしのお年寄りが増えたりしている気はする
 けど、あと10年たったらどうなるっちゃろうね?」

「20年後?まだまだ先じゃろ?」

そんな方に見ていただきたいのが「ひなたまちづくり応援シート」。
おおむね小学校区から中学校区の単位で、
将来の人口ピラミッドや1人暮らしの高齢者の世帯数といった特徴が簡単に見られます。
こちらからダウンロードして見てみてくださいね。

県内とある地区で、これまでの傾向が今後続いた場合の人口ピラミッド予測 ↓↓
人口ピラミッド.jpg

さて、県内ではこのシートを使って、
「20年後にどんな問題が起きるだろう?」
「今のうちに取組みを始めた方がいいことないだろうか?」
といった話し合いを始めた地域があります。

都城市庄内地区はそのひとつ。
Doん子の先輩、Sさんがレポートしてくれました。
記事キャプチャ.jpg



からご覧ください。





県内では、ここ以外にもいくつかの地区でこういった話し合いが始まっています。

Doん子がお邪魔した地区でも
「人数が半分になったら地区の草刈りはできるだろうか?」
「自治会の役員ってこのままの人数で大丈夫?」
「免許返納しても買い物に困らないだろうか?」
「なんか今までの方法を変えんといかんよね?」

なかなか普段口にだして言うことがないことも、
みんなで同じグラフをみて声に出していってみると、実感が沸いてくるようです。

ぜひ、みなさんの地元でも使ってみてはいかがでしょうか?

以上、Doん子がお伝えしました。


日時:2019年10月16日 14:38  投稿者:事務局

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