事務局ブログ

ジビエ女子が語る その①


中山間界の新人、Doん子です。
先日、宮崎市内某所の飲食店で「ジビエ女子会」なるものが開かれると聞いて行ってきました。

「ジビエ」って・・・
そもそもジビエって何なの?ここ数年なんとなく聞いたことはある言葉ですが、
Doん子も事務局に来るまでは、ちゃんと調べたことはありませんでした。

農林水産省のホームページを見ると、
「ジビエとは、狩猟で得た自然の野生鳥獣の食肉を意味する言葉で、ヨーロッパでは貴族の伝統料理として古くから発展してきた食文化」とあります。

日本ではいシカ、イノシシが挙げられますが、実は狩猟の対象となっている野ウサギやキジなどの野生鳥獣もジビエに入るらしいです。

この日のメニューは、シカのローストやシシ肉のパスタなどジビエづくし!
どれも臭みはなく、ヘルシーで独特の味わいがあって大満足^o^

dish.JPG


この日のメインはジビエ料理だけではありません。

狩猟とかシシ肉・シカ肉というと、
なんとな~く田舎の男性ばっかりの世界と思っていませんか?
そんなイメージを見事くつがえしてくれたのが
この県内のジビエ美女3人による、熱いジビエトーク。

この女子3人、ジビエを世に広めるべく、実にかっこよく活動されているのです。


【狩猟集団の裏方 松田 陽子さん】

オレンジの安全服に身を包んで登場したのは、
延岡市でジビエの加工・販売を行っている会社にお勤めの松田陽子さん。
猟犬の訓練や狩猟に使う通信機器の販売に携わっているそうです。

image4.JPG

















彼女がまず観客に見せたのは、
イノシシの猟の模様をハンターの目線につけたカメラでとらえた映像。
超急峻な道なき山の中を、ハンターが息を切らせて走って行くと、
突然、2頭の猟犬がイノシシにかみついたまま斜面を滑り落ちてきました。
犬にかみつかれてヒーヒーとのたうちまわるイノシシ。

image3.JPG











初めて見る猟の風景はとても緊迫感がありました。
同時に、こうやって捕まえたおいしくジビエをいただけることがありがたく感じました。

松田さんに猟犬用のGPS付きの首輪とその受信機を見せていただきました。
なんとマイクもついており、無線を通じて、犬の位置どころか猟犬の息づかいや
獲物の声も拾って届けてくれるそうです。狩猟もハイテクなんですね~
これが持ってみると結構重い。これを首に巻いて走り回る犬さんも大変じゃぁ。

image10.JPG

















16人のハンターが所属する狩猟集団のサポーター役として活躍する松田さん。
「狩猟とジビエについてもっと多くの人に知ってもらいたい」と語ってくれました。


その②につづく。










日時:2017年10月19日 09:18  投稿者:事務局

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