事務局ブログ

2016年8月の記事

乗って残そうNichinan Line

ネイマールです。

 

JR日南線は、宮崎市から鹿児島県志布志市までを結ぶ全長約89kmのローカル線。

同線が走り、路線名のもとにもなっている日南市にかつて暮らしていた経験のあるネイマール、数年ぶりに乗ってみることにしました。

 

JR宮崎駅を出発して、揺られること約1時間20分、途中の油津駅で下車。

さらにその2つ先の南郷駅まで向かう2両編成の列車ともここでお別れです。

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長年日南市の商業の中心地として存在してきたこの油津地区は、近年、

新たな店舗や交流スペース、IT関連企業のオフィスがお目見えする等、

商店街の活性化を核とした街づくりの動きが盛んで、今注目を浴びているホットな地域。

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ここ日南市で昭和38年からキャンプを行っているプロ野球の広島東洋カープも、

今シーズン終盤を迎え、この日南市の元気な動きに負けじと、久々の優勝目指し頑張っているようです。

(キャンプの本拠地・天福球場。油津駅から徒歩数分の距離です。)

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通勤、通学者をはじめ、青島や飫肥(おび)などへの観光客にとっての足として大切な役割を果たしている日南線ですが、その利用者数はここ数年、1日平均で、わずか1,800人前後。

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上下合わせて42本(土曜・休日運休、途中区間のみの便を含む)という限られた本数、かつ国鉄時代からの車両で運行する日南線、利便性と快適さといった点で劣る点があるかもしれない一方で、

 

汽動車ならではの音・振動・匂い・・・。ある意味レトロな時代を感じることのできる動く資料館。

単なる足としてだけではない、地域の貴重な宝と思えるのは、私だけでしょうか?

 

さあ、あなたも、大切に受け継がれてきた二本のレールが、これからもつながっていくためにも、きっぷ片手に日南線に乗ってみませんか。

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日時:2016年8月29日 08:07  投稿者:事務局

GO!SHIROMI!

ネイマールです。

 

道の駅を筆頭に、湖の駅、川の駅、海の駅、森の駅、城の駅、さらに駅の駅...、

宮崎県内には「~の駅」と称する施設がいくつも存在します。

 

今回訪ねたのが、宮崎県西都市の西端部に位置し、いきいき集落でもある銀鏡(しろみ)地区。

地区に受け継がれている銀鏡神楽は、国指定重要無形民俗文化財に指定されおり、昨年イタリアで開催されたミラノ万博でもお披露目されました。

 

その銀鏡地区にあるのが、その名も「山の駅 銀鏡」。

 

宮崎県と熊本県とを結ぶ国道219号から分岐する県道を車で10数分ほど走ると、その姿が目に飛び込んできました。

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平成24年にお目見えした山の駅は、銀鏡の特産品であるユズの加工品の数々や、食料品等を販売しているほか、トイレ休憩もできます。

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山の駅が立地する場所は、JAや郵便局、駐在所、山村留学が行われている銀上(しろかみ)学園(銀上小、銀鏡中)などがある、いわば銀鏡地区の心臓部。


トリミングDSCF5467.pngのサムネール画像 


都市部から離れた山あいの集落の暮らしを支えるとともに、地域内外の交流促進という大切な役割を担っているこの拠点は、人や物が行き交う立派な「駅」と言えるでしょう。

 

ところでこの銀鏡という地名、イワナガヒメという姫君が投げた鏡が、地区にある龍房山の大杉に引っ掛かり、麓を白く照らしたという神話から来ているのだとか。

 

これからも、この山の駅が地域を明るく照らす鏡であってほしい、お隣の上揚(かみあげ)地区と共に、いつまでも、いきいき集落として頑張って欲しい、

そう思い駅を離れました。

(山の駅の脇を流れる清流・銀鏡川)

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日時:2016年8月 3日 15:00  投稿者:事務局

明智光秀が、勝海舟が、平成の西米良村にやってきた!?

ネイマールです。

 

宮崎県一人口の少ない(H28.7.1現在推計人口:1,087人)九州山地のど真ん中、西米良村で「西米良で名刀に出会う夏2016」が開催(7月16日~7月31日)され、先日足を運んできました。

 

会場は、村の中心部村所地区の、役場から北へ数百メートルのところにある「西米良村歴史民俗資料館」。

期待に胸を躍らせつつ、建物へと向かう石段を進みます。

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さあ、いざ突入!...

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...と、中の展示品は撮影NG!

簡単に申し上げますと、館内では、重要刀剣をはじめとする計47振りの日本刀の数々が展示されていたほか、日本刀の製作工程や各パーツを解説するビデオの上映もされていました。

 

刀剣について門外漢、ど素人であるネイマールですが、

刃の長さ、そり具合、剣先の形、紋様、柄...それぞれが異なる特徴を持ち、

まぶしい限りに光り輝いた刀剣の一つひとつに、つい見入ってしまいました。

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しかも、「明智光秀」「勝海舟」「谷干城」「島津家」といった歴史にその名を遺した数々の人物・家ゆかりの品々と聞けばなおさらです。

(個人的には戦国武将「山中鹿之介」の愛刀が展示してあったのが一番の驚きでしたね。)

 

今回の取組の面白い所は、単なる刀の展示会だけで終わっていないこと。

 

①展示会入場料 に加え、

村内の温泉施設「ゆたーと」の②温泉入浴券、③ドリンク料

村内観光施設での③食事代、④商品購入代の割引券(700円)を合わせて3千円でセットにした、西米良村で「見て」、「食べて」、「楽しんで」もらおうという、まさに"にしめらセット"として取り組んだ今回の試み、そのアイデアには本当に脱帽です。

 

刀剣展鑑賞の後、西米良村を訪れる際よく利用している「川の駅 百菜屋」へ。

上記③のチケット1枚で、名物「しいたけ南蛮」にソフトクリーム、おまけに手作りのゆず味噌のお土産付き!

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隣接する直売所コーナーでも、④を使用し、お茶や青ゆずを購入させていただきました。

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これからも、元気な西米良村の動きからますます目が離せません!!

日時:2016年8月 1日 11:03  投稿者:事務局

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