「忘れない 山への感謝と 火の始末」
県では、1月30日から2月5日まで「林野火災予防運動」を実施します。
貴重な資源である森林は、一度焼失するとその再生には数十年を要し、
森林の喪失は、保水能力の低下により台風や集中豪雨などの大雨の際、
土砂崩れなどの自然災害を誘発し、甚大な被害が生じるおそれがあります。
また、林野火災は、市街地での火災とは異なり、いったん発生すると、
地理的、地形的条件から消火活動が非常に困難で、被害が広範囲に及ぶ危険性があります。
中山間地域を支える消防職団員のみなさんのご苦労に報いるためにも、
くれぐれも以下の重点運動項目をお守りください。
ア 枯れ草等のある火災が起こりやすい場所では、たき火をしないこと
イ たき火の場所を離れるときは完全に消火すること
ウ 強風時及び乾燥時には、たき火、火入れをしないこと
エ 火入れを行う場合は許可を受けること
オ たばこの火は必ず消すとともに、吸いがらを投げ捨てないこと
カ 火遊びはしないこと
