去川の大イチョウと二見家住宅
宮崎市高岡町の国道10号線沿いに、2009年に閉校となった去川小学校があります。
そこからちょっと登ったところに樹齢800年と推定される大きなイチョウの木があります。
当然今の季節は黄色い葉っぱはすべて散っていますが。。。
薩摩藩の境目番所の一つである「去川の関」が置かれていた場所で、
薩摩と佐土原を結ぶ街道沿いに植えられたとのことです。
これだけ大きなイチョウはなかなか見ることはできないし、国の天然記念物となっています。
また大イチョウの館という施設や、ちょっとした遊歩道もあります。
「里山」という言葉がぴったりの場所ですね。
あと、この関所に代々住み続けてきていてのが二見家で、
そこには島津斉彬や岩倉具視が宿泊したこともあるとのこと。
その二見家住宅が最近、1億8千万円かけて修復され、
現在、土日祝日には市の文化財ボランティアの方(ちなみに二見さんという方でした)
が無料で案内してくれます。
中は囲炉裏や古い家具、かまどなどもあり市の指定有形文化財となっています。
ちなみに、そのあと高岡の道の駅ビタミン館で、地どれの野菜を仕入れ、
車は家族に運転して帰ってもらい、
家まで17kmの距離をジョギングして帰ったのでした。
(青井岳まで走ったのよりはましだったかな・・・)
