JIN-仁-
TBS日曜劇場「JIN-仁-」が終わりました。
殆どテレビドラマは見ない私ですが、この番組だけはなぜか初回からずっと見ていました。
昨日の最終回は予想通り涙、涙・・・。
平均視聴率も20%を超える大ヒットだったようですが、いろいろと考えさせられるドラマでした。
主人公が150年前の幕末にタイムスリップするという設定ですが、
「この150年間に医学は飛躍的に進歩したんだなぁ(医学に限らないけど)」
「自分がタイムスリップしても、江戸の人々に役に立つ技術なんか何もないなぁ」
「綾瀬はるかみたいな人が奥さんだったらよかったなぁ」
「仁先生は外出のたびに、必ず竹林を通るのはおかしくない?」 などなど。
また、内野聖陽演じる坂本龍馬はすごかったので、
「来年のNHK大河ドラマで同じく龍馬を演じる福山雅治は比べられて大変だろうなぁ」などと
どうでもいい心配をしています。
(ここまで、番組を見ていない人には何の事だかわからないネタですいません → そんな人はこちらを)
で、ここから本題。
本県に、国から「地域医療再生臨時特例交付金」50億円が交付されることになりました。
これは、本県の救急医療体制の整備と医師確保にとって大きなものです。
中山間地域の課題は数多くありますが、救急医療は最たるもので、
同じ事故や病気でも、都市部の命は助かり、山間部の命は助からないというのは
「多少不便だけど、まぁいいか」ではすまされない問題です。
諸塚駐在寺原くんのブログにもある通り、
中山間地域では、役場の職員が救急搬送を担い、救急車を運転しています。
このブログのときは、骨折だったとのことで、命にかかわるようなことは無かったようですが、
一刻を争うような時、頼りになるのは、やっぱり寺原くんではなく(寺原くん、ゴメン)、仁先生でしょう。
今回の交付金を機に、一日も早く、諸塚の空に「ドクターヘリ」が飛ぶことを切に願っています。
