2010年6月の記事
上下顔(かみしもつら)体験記
役場のお隣の係の係長敏弘さんがたの田植えに行ってきました!
集落支援員岡田君は人から田んぼ借りて作ってるし、地域おこし協力隊井手君は樅木尾で実践済み。
私を含め、ずいぶんと慣れたもの♪と思っていますが、勘違いですかね?敏弘さん?
ばっちりでしょ?田のカーブに沿って綺麗に植えられてるでしょ?まあこれ敏弘さんが植えてる写真だけど。
私がやった所は...田に沿って、ではなくなぜか自然とカーブしているのでカット。・・・うーむ。
しかしまあ見てくださいよこの景色。水を張った田に蛙やアメンボが泳ぎ、雨上がりの渓谷には霧や雲が。
遠くには斜面に沿って並ぶ棚田が一望でき、山々が水を含んで濃い緑色を一層鮮やかに浮かび上がらせる。
美しい。美しすぎる。日本の原風景ってこういうものだろうなぁ~。私にもこの情景を美しいと思うDNAが確かに
刻まれていると感じた次第。
田植えは昼過ぎに済ませて、お昼をごちそうになって、敏弘さんの御家族親戚の方々と縁側でパチリ。
婦人会の作ってくれたメシ美味いし、働いた後だし、最高の時間。ありがとうございました。
昔は家族や集落のみんなで一斉にやって、終わったら「さのぼり」という飲み方をしていたらしい。
この日は夜別の用事があったので飲めなかった...。それだけが残念無念...。
六本木ほおずき市
日之影町の特産品の一つに「ほおずき」があります。
というわけでコチラを要チェック!
お江戸、六本木のど真ん中。六本木のとある寿司屋での出会いが縁で日之影町が独自開催するように。
昨年は私も1日だけ手伝いに連れて行ってもらいましたが、すごい人気でした。
「ほおずき市」といえば、浅草の浅草寺が有名なところですが、昨年私が接客した方からは、
「あっちのは小せんだよ。ひかげ町だっけ?こっちの方が見栄えがいいからさ。毎年こっちで買ってるよ。」
(オイオイ毎年来てるなら町名覚えてくれよ、江戸っ子の兄さん・・・)と思いつつ、何本もお求めいただいた
のを思い出します。
たしかに、本当に立派。私も日之影町でほおずきと言えばこの人といわれる一郎さん(チラシの裏の人)から
分けてもらって、宮崎の知人にあげたのですが、一様に「こんな大きいほおずき見たことない!」との反応。
えっへんと私も得意顔。
皆様、東京近郊にお住まいの御家族や知人友人に御紹介してみてください。すごく喜ばれると思います。
ちなみにここだけの話、売り切れが早いので初日にお求めになった方がいいです。念のため。
Doll(ウラ)
事務局ブログで御紹介いただいたので、不可思議なモニュメントの謎を解きましょう。
ズバリ、
日之影町と諸塚村を結ぶ林道宇目須木線に突如現れる有名人達はこのお二人が制作したもの。
宮夫さんが間伐材で骨組み作って、順子さんが粘土で顔を作って服着せるらしいです。
お二人は「この道を通る人の心が少しでも和むように」と有名人のモニュメントと看板を制作し続けています。
何より、この時期にはお二人と地元の方々が植えたアジサイがとても綺麗。モニュメントより。
あ、いや冗談ですよ宮夫さん♪
林道宇目須木線は、地元の方々が桜の植樹活動もされています。
皆さんもお通りになる時は地元の方々の温かい心に想いを巡らせてみてくださいね。
今日見つけたリアルモニュメント。
と思ったらコンテンポラリーダンスを学んでいた事のある、地域おこし協力隊井手君。
・・・うーん置いて帰るか(笑)。
樅木尾(もんぎゅう)体験記2
さて、楽しい田植え後は反省会。といっても飲み!だけではなく、婦人会の皆さんが用意してくれたごちそうで、
集落の状況や樅木尾の皆さんが考えている事などについての話し合い。
と田舎料理に舌鼓うちながらも大事な話もきちんと。
樅木尾集落は役場から十数㎞、標高700mの山あいにあり、5世帯14人の水源の里。実はかの廣島翁の出身地。
過疎化が進む中でも、集落に続く道路の草切りなども一生懸命取り組んで いらっしゃる。
今回お邪魔したときも、道路脇の草や土砂がきれいに掃除されていました。 全長6㎞!を集落の方々だけで...。
本当に頭が下がる想いです。
ヨシマサさんが、 「昔に比べて道路がずいぶんと良くなった。こんだけ役場がしてくれたら、 頼るばっかりじゃなくて、
我々 も頑張らにゃと思うとよ。」とのお話をしてくれました。
素晴らしい。過疎化が進む中でも、こうやって役場と住民が近く、双方が意気に感じて出来ることに 取り組む姿勢。
この日は、樅木尾の伝統芸能の話から、過疎化によって休止していた
樅木尾踊りを10数年 ぶりに披露してもらいました。踊れない者も踊れる者もみんなで輪になって笑顔笑顔。
皆さん「やっぱ、何かやったときには踊らんといかんね。」と話す楽しい一時。それもまた地域活性化の一つ。
「
樅木尾全員じゃないから次は全員で撮るぞ。 」
とヨシマサさん。
了解です!次は楽しく収穫祭かな?
樅木尾(もんぎゅう)体験記1
集落支援員岡田君、地域おこし協力隊員井手君、緑のふるさと協力隊員峠君と若け衆3人連れて
今年度集落点検を実施する予定の樅木尾集落で田植えしてきました。
ヨシマサさん、ケンジロウさんの指導の元、
稲作を始めた岡田君を除き、残りのメンツは素人なので見よう見まね。なかなか土がならされん。
ヨシマサさん、ケンジロウさんがやると早い...。腰の入りが違うわん。
こういうのって楽しい♪みんなの一体感があって。昔は競争しながらで遅かったもんは泥かけのお仕置きだって。
今日はみんな大目に見てくれたけど、お仕置き対象者がいるとすれば...三十路男?え、うっそぉ?
でも良かったなぁ。みんなで笑いながらワイワイやる田植え。楽しい時間をありがとうございました。
勿論、田を提供してくれたタツヨシさんも。
地域おこし活動①
以前集落点検でお伺いしたスイ子さん宅につながる道には急な石段があったので、公民館長と、
「御散歩がお好きなスイ子さんが転んだりすると危ないから手すりがあった方がいいですね。」と。
さてそういう事であれば地域おこし協力隊をと隊員井手君を伴い、素人二人で角材持って現場へ。
...しまった。用意した角材が短すぎてやくせん。角材打ち込もうとしたところは岩で刺さらん。どうしたものか...。
途方に暮れる私らを見て公民館長の勉さんが、「木工芸品創ってる護さんとこにいってみるけ。」と助け船。
かくかくしかじかで...と護さんに相談すると、必要な道具やら揃えてくれました。ありがとう護さん!
早速施工!勿論作業は護さん、勉さん。井手君は補助。私は...号令係。
そうこうしてるうちに、あっという間に完成!みんが力を合わせ、お隣の菊夫さんところまでも!
スイ子さんに「ありがとうございましたねぇ。これなら階段上がるとも楽になるわぁ」と喜んでもらえました♪
素人二人だけじゃとても出来なかった。アドバイスをくれた勉さん、材料を提供し、施工してくれた護さんのおかげです。
よそ者の気付きと地域の力のコラボレーション。
地域活性化っていろいろあると思うけど、こうやってみんなで力合わせて住んでいる人の生活の向上を図る。
こういう事も大事。むしろこういう事こそが必要なのかもしれません。
不連続シリーズ!日之影町の旨いもん⑤
先日、博明さんから「うめもん食わせてやるかい今から来い。」というお誘いがあったので、
集落支援員岡田くん、地域おこし協力隊員井手君を伴いお邪魔しました。
何食わしてくれるんかな♪っと席に座ると・・・。
大人から成長過程のやつから子までそれはもうふんだんに使われておりまして、そうめんの軟らかさと
蜂のぶにゅっ♪とした食感が見事にコラボレーション。
料理人博明さんの愛情が伝わります。こんな高価なものを私にゃ勿体ないですよ。
何はともあれ博明さんありがとうございました!卵付きのおっきな鮎の塩焼きは最高のおつまみでしたよ♪。
ふるさと情報員Y
最近少しづつ暑くなってきました。のどが渇くので、町内の居酒屋へ。あ、仕事も兼ねてですよ、仕事も。
なにやらMRTラジオで日之影情報を提供してくれているという、日之影町ふるさと情報員がいるらしいので。
早速お店のご兄弟お二人に聞いて見ると、
いや、しんじさん、貴方でないことは確かかと...。こんな恐い顔はしていないはず。
情報員さんは若く(?)て笑顔が素敵な美人で、小雪ばりのハイボールを作ってくれるらしいですよ?
なるほど~そのいつも高いテンションと明るい笑顔で日之影町のふるさと情報を発信してくれてるのね。
ふむふむ、ふるさと情報員は県内各地にいて、県内各地のいろいろな情報がリアルタイムに聞けるって?
それは聞いてみらんといかん。毎朝8時45分~50分くらいね。
信孝さんを囲んでみんなでいろんな事を話しました。こうやってワイワイ話して、情報共有して、
町民みんなで日之影町を盛り上げていきましょう!ゆみちゃん、 これからも日之影町の旬の情報発信頑張って!
ムキー!
んまーかわいいですね~勝志さんのお子さんですか?
お顔を見せて~あーらつぶらな瞳がお父さんそっくりねぇ~
あ、違う?ですよね。毛が多いか。多少。何?根本的に?
猟友会の方が引き取り手がないかと先日役場に持ってきたサルの子でしたか。失礼しました。
しかしかわいいなぁ~たいして動物好きというわけでもない三十路男の心を溶かすなぁ。
でも、成長したら農作物を食い荒らす有害鳥獣になってしまうのだから困りもの。
うーん君とお話しできて、食べちゃいけないものの分別ができるようになればなぁ。
でも分別が出来るサル君というのも、真の動物愛護という観点からは逆にかわいそうな気がする。
君の姿を見てると本当にかわいいのだけれどねぇ...。
夢に向かって
当町で受け入れている緑のふるさと協力隊の主な活動フィールドのフラワーパークに行ってみたら、
先代の協力隊の岡田君が沢山の梅を使って何かしてる!何事?
「フラワーパークで栽培されている梅を使って、自家製のカリカリ梅干しと梅酒を作ってみます」
うーん君すごいねぇ。千葉から日之影町に来て1年と少し、日之影町で暮らすうちにそんな事まで
出来るようになるとは。
昨年君にいろんな事を教えてくれたむつこさんが、「岡田君はすごくたくましい。カリカリ梅の作り方は
私も知らんかったとよ。教えられたわ。」って感心してた。
今年は知り合いの方から田んぼも貸してもらって米づくりも始めてるし、夢に向かって着実に進んでいるのね。
そうやってひたむきに、まっすぐに進んでいく君の姿を見ると、私も勇気が湧いてきます。
...自分を省みると心が痛くも。...かくありたい。
とにもかくにも頑張れ岡田君!
あ、水洗いは少し手伝ったから、分け前はしっかり期待しているのだけどね。
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