2010年3月の記事
不連続シリーズ!日之影町の旨いもん④
先日の深角地区意見交換会。
やっぱりいました例のやつの親。
うーん、この配色、つり上がった好戦的な眼。禍々しくとがった顎。蜂以外の何者でもない。
ハァ、大スズメバチの唐揚げですか。新鮮ですか。そこ関係ありますかね...。
うーん...。じっくり見れば見るほど...。
でもね、秀明さんがカリカリといい音立てて食べるし、深角の方々もせっかく作ってくれたし...
私も恐る恐る、というか気合いを入れて口に...
そしたらうまーい!!えびせんみたい。美味しいですコレ。
少しだけ苦みがあってビールのつまみに最高!立て続けにポリポリカリカリと♪
個人的には小さいやつの方がカラッと揚がってて好きです。
これで私も蝶のように舞い、蜂のように刺す男に。...何が?
送別会IN深角
日之影町深角地区の方々が西臼杵支庁の方々との意見交換会&送別会を開くということで、
私もあつかましくお邪魔してきました。
図師次長と佐伯課長の地域住民の力や深角地区との思い出のお話しの後、かんぱーい♪
当日のメニューはオードブル以外にも地穫れ大豆の手作り豆腐、タラの芽の天ぷら、
新タケノコの天ぷらと旬モノづくし。うめぇ~なぁ本当に。そりゃあなた酒も進みますよ。
...ふと気づくと、地区の男性陣数人がコンロでガサガサ。
おや、それは西臼杵名物かっぽ酒ですかい?
と思いきや...
いやこれがまた絶品♪鶏の肉汁と竹のエキスが混ざり合い、またニラの香りが良いアクセントに。
鶏肉のみならず残った汁まで飲み干したい衝動をぐっと我慢...。さすがにそこまではでけんか。
他にもしゅうじさん手作りの竹筒など、深角地区の方々の趣向をこらした手作りのもので酒宴、
いや、意見交換会が盛り上がりました。
まあこの書きぶりだと料理が美味くて酒飲んだちゅう話ですが、実際は、みんな真剣に地区の将来や
農業の現状やらを語り合っているのです。真剣だけど楽しく腹割って。
中山間地では飲み会が多いと言われますが、その分、みんなしっかり話し合っている気がします。
というわけでじっくり語り合った後は後片付けを婦人会の皆さんに任せ(ごめんなさい。こうやって
楽しい語らいの場があるのも婦人部のおかげ)、役場の泰治さんのお宅にお泊まり。
本当にお世話になりましたm(_ _)m。
お稲荷さん
私の住んでいる西日之影地区には稲荷神社があります。
一昨日は例祭日だったので朝から掃除と注連縄(しめなわ)張り。
私も僭越ながら稲荷神社本尊に張るやつをなわせてもらいました。
何度か間違えつつ、無事完成しました(社の前の太いやつ)。
よっ!締まるねー。さすが私。すいません、指導者武男さんのおかげ。
注連縄ってこうやってなうのですね。この後細縄なえにも挑戦し、縄のなえかた覚えたき。
そのうちわらじでも作るかな♪
西日之影も人は少なくなっているけど、地区のみんなでこういう祀り事はしっかりと。他の地区でもそうですね。
日之影町に遊びに来た方は、真ん中下あたり赤いのぼり旗が目印、日之影町観光案内所へどうぞ♪
トリビア
地域活性化のヒントはないかな~と認定農業者研修会に参加してきました。
高橋巨典さんが講師で「農家の元気が出る話」。
西臼杵郡には「本物」があることやコミュニケーションの大事さについての面白いお話が聞けました。
さすがですね。話題も豊富で、へぇ~と感心する裏話的なことも。
ちなみに、高橋巨典さんが、日之影町生まれで小学4年生まで過ごした事を御存知でした?
当時通っていた日之影小学校にはプールがなかったので、水泳の授業は五ヶ瀬川だったらしい。
へぇ~×20。
渓流釣りが大好きで、我が日之影町の誇る見立渓谷でフライフィッシングを楽しむ事があるらしい。
へぇ~×20。
息子さんには、好きな渓流釣りにちなんだ名前がつけられているらしい。
へぇ~×20。
懇親会で知り合った高千穂町の方からもいいお話が聞けましたし、いい夜でした♪
地元学
今日は日之影町12地区協議会の役員会に出席。
12地区協議会というのは、日之影町を12の地区に区分けして、それぞれの地区住民が中心となって、
それぞれの特色を活かした地域づくりに取り組んでもらうもの。
公民館を越えて隣接地区との協力促進を視野に入れた先進的取り組みです。
役場職員は全員が地元地区の担当として各地区に3~4名張り付けていて、決して住民だけに
していないのがミソですね。
さて、前置きはこのくらいで今日は役員会の前に講演がありました。
元水俣市職員で、「地元学ネットワーク」というのを主宰している吉本哲郎氏。
語り口やいで立ちがすでに仙人のような領域で、話も面白かった。
地元学というのは「地元の人間が地元に学んで、人が元気で自然も元気で経済も元気な町や村を
作る」もの。「住民自らが自分たちの地域を調べる、考える、作るを繰り返すこと」だそう。
具体的には地区を歩いて、足下にあるもの、住んでいる人の話を聞いて回って人の力、地域の力を
引き出して記録し、地域の個性を確認して、調べたことの保存と活用を相談しあうというもの。
昨年町内の大楠地区でやったものを見せてもらいましたが、いろんな事がまとめてあって楽しそう。
勉強になりました。
今日の講演の資料で面白いのがあったので興味のある方はどうぞ。
以前ニュースで見たけど、こういう裏があったのですね。なるほど。
かくなる上は我が日之影町も高千穂町と一戦やりもすか(笑)。高校でつながるという状況も似ている...。
山桜
あっちこっちに咲き乱れております。
深緑の森に車を走らせると緑色の木々の間にポツポツと浮かぶ白い斑点。
山桜って同一地域のものでも個体変異が多く、開花時期、花つき、葉と花の開く時期、花の色の
濃淡と新芽の色、樹の形など様々な変異があるそうです。
なるほどね。だから同じ日之影町各所の山桜は満開を迎えているのもあればまだ5,6分咲のがあるのか。
花の色も確かに梅の花と間違うくらい真っ白なものもあれば赤に近いピンクのものもあって、じっくり観察
してみると面白いものです(何のんびりしてるんだというツッコミは無しで。たまにゃあ花を愛でる余
裕も必要)。
ちなみに先日県外の方から受けた電話。
「あのー昨年国道218号線走ってたら、日之影町というところで道路の左側にある山桜が本当に
綺麗で。あの桜は、今満開を迎えていますか?写真に納めたいのですが...。」
...あの桜?どの桜?...わざわざ熊本市から来てくださるようですが...わからん、わからんよ。それじゃ。
立派な山桜は町内あちこちに咲いているので。
皆様、今週末の3連休など山桜ラリーはいかがでしょう?
それと、そんな時期にこちらを楽しんでみませんか?気持ちいいと思いますよ。
天の古道2
昨日に引き続き、天の古道の裏側。
先日の初歩きに参加した人は、うれしい特典付きでした。
遼君ばりにはにかみ気味の仲組の婦人部のお二人。
の手にある竹の皮に包んだおにぎりor赤飯&紅白モチ&記念プレート。
さらに希望者には竹筒水稲まで。迷わずもらった私。
大抵の人は車にしまってたけど、私はしっかり装備。形から入ったらやっぱり重っ。
でもなんか良いでしょ?せっかく古道歩くんだし、やっぱレトロ感出していこう!と。
昔の人はすごいですよね~こんなのを腰に下げて行き来するという体力的な部分と竹で水筒を作る
という人間の知恵の部分。
終点の天岩戸神社では豚汁の振る舞いもあったし、素晴らしいイベントになったのですが、これは
日之影町見立地区、仲組地区と高千穂町岩戸地区の人の方々が協力し合ったからこそできました。
過疎化に悩む集落でもみんなで協力すれば、出来ることがある。
これからも頑張っていきましょう!
天の古道1
今日の新聞は見ていただけましたか?
先日の大事な行事というのは、新聞にも掲載していた「天の古道」の初歩きです。
以前道整備の話はちらほら紹介しておりますので記事には書いていない裏側も。
さて、記事の写真で先頭を歩いていた久富さん、益太郎さん。
これ、古代人の服装のように見えるけど、昔をしのんでとかそういう意味じゃない。
歩く方々の無事を山の神様に祈願し、先頭で塩をまきながら道を清めつつ歩いてもらったのです。
私も写真を撮るためにお二人より先に進む前には塩で全身を清めてもらいました。それぐらい大事。
なぜかというと、この山の神様って結構強いらしいのです。
その手の方がこの道を歩いたことがあって、かなり強い力を感じるとコメントしていたとのこと。
実際、私がこの道の整備作業に参加した後は、必ずと言っていいほど何か体に支障をきたしていて。
なぜか、鈍痛というか、体が痛むのですよ。徐々にくるというか。
古来より山の神様は女性で、心の純粋な若者に障るらしい(役場上司談)ので、さてはそのせいかと...。
...え?それってただの筋肉痛?あ、まあそうとも言いますね。
でも、今回は道を歩く前に全員がお祓いをしてもらったし、先頭にはお二人が、最後尾には繁光さん
が鈴を鳴らしながら清めてくれたせいかなぁ?なぜかそんなに筋肉痛でもない。
うーん、不思議なこともあるもんだ...。
神楽殿JAZZ IN♪
日之影町でJAZZYな夜を過ごしました♪
中山間地域でJAZZがライブがあるの?と勘違いしている方もいるのでは?
あたぼうですよ。今日のライブはピアノ、ドラム、ベースで構成する石田幹雄TRIOさん。
全国で活躍しているJAZZ界ではわりと名のある人。そんな方々が日之影に来たのはなぜかというと...
「FLUM」。町内の音楽愛好家の方々で立ち上げた地域活動グループがセッティング。
町民の人たちにいいMusicを聞いてもらえればという気持ちで活動しています。
実際、この日のMusicはすごい良かったです♪
高速のピアノとドラム、それに合わせるベースが絡み合い、時に複雑に、時にシンプルに、聞く人の心を
かき立てます。
いわばミュージックシャワー♪素敵な夜を過ごすことが出来ました(^O^)。
ライブの後には打ち上げがあったのですが、私は参加できなかった(T_T)。
なぜかというと、明日大事な行事があるから...。
その模様はまた書きますので、乞うご期待です!
たまたま2
さて、先日お世話になった完熟キンカン「たまたま」の生産農家、西さん御夫妻。
キンカンの生産に取り組みはじめて15年になるそうです。
試食させてもらった「たまたまエクセレント」は本当にExcellent!でした。やはり15年の年季ですねぇ
と言う私に、「いや、まだまだじゃとよ。皮が少し固いわ。私なんか他の生産者の人に比べたら、まだ
まだ勉強中の身よ。頑張って最高のものを作りてえな。」とのこと。うーんさすがです。
以前このブログに登場した竹細工の廣島翁といい、西さんといい、輝いている人の心意気というのは
このようなものなのか。
...私もかくありたいと。...ほど遠いな。...自分だけエクセレント4個も食べたし。...まあしょうがないよ。
美味しいもの♪
と、勝手に前向きに考えてしまっていますが、事実は事実。本当に美味しかったです。
ありがとうございます西さん!
西さん御夫妻はこうも言っておられました。
「知事も宣伝してくれよるし、いいものを作ってまだまだ県外の人たちにも認知度を上げていかんといかん。」。
さあ、このブログを御覧の皆さん、「たまたま」を見かけたら即買いでっせ。
県外にお住まいの親戚、友達、赤の他人にもじゃんじゃん宣伝していきまっせ。
こういうところ、県民総力戦ですな。
たまたま
というタイトル&この時期なら当然コレだ↓↓↓
今や宮崎ブランドの一翼を担う生食用きんかん、「たまたま」でございます♪
先日の鹿川地区田舎暮らし体験ツアーの2日目は、完熟きんかん「たまたま」の収穫体験です。
この日訪れたのは西さん夫妻のハウス。ツアー客の皆さんは早速試食させてもらい、
なんと「たまたま」の最上級、The King Of The King、「たまたまエクセレント」ではないですか!
う~ん、この甘み、色ツヤ、形、そのすべてがエクセレーント♪すごいな「たまたまエクセレント」
宮崎の太陽の恵みか?
私もあまりの美味しさに4個も試食してしまった...。えへ。
ツアー客の皆さんも存分に収穫体験を楽しんだ後、「会社の土産にぜひ」、「お友達に紹介しよう」
と西さんの御厚意でかなりお得な値段で譲って 頂いておりました。
ツアーに御参加の方々、しっかりとPRをお願いしますね。
なば物語(日之影町編)
見渡す限りの椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸
椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸椎茸
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見渡す限りの椎茸パラダイス。椎茸好きにはたまらんだろうな。
先週の金曜日から日曜日にあった鹿川地区田舎暮らし体験ツアーで訪れた正三郎さんちの模様です。
この日はツアー客の皆さんに駒打ち体験をしてもらう予定だったのですが、雨天で椎茸満開により
収穫作業に変更!椎茸は雨の後に開くらしい。知らなんだ。
裏側を触ってひだひだが触れればプチッてもぐらしい。意外に難しいもんだ。
前回の鹿川農家民泊ツアーで危険を省みず蜂取りをしてくれた正三郎さんと今朝義さんもおおわらわ。
でもこの椎茸見てくださいよ。すごい肉厚でしょ?
「少し持って帰れ」と袋にぎょーさん詰めてくれた正三郎さんの御厚意に何の遠慮もなく持って帰った
私は椎茸バター焼きにしたのですが、コレがまた最高♪噛むと肉厚の身から椎茸の旨味がじゅわっ
とあふれ出てかなりジューシーでした♪新鮮+正三郎さんの味がした(笑)。
今朝義さんにしても、朝ご飯のない我々に「うちに食べに来い」ってしっかり準備してくれたし、本当に
お世話になりっぱなし。
鹿川地区の方々は本当に気さくで親切なのです。
次の体験ツアーがあったらぜひ申し込んでみてください。
美しい景色と地区の方々の人柄に本気で魅了されるから。
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