2010年1月の記事
町おこしに励む方々2
どうも昨日のブログの写真は「恐い。」と見る向きもあるようで。
人形の表情の面白さを伝えたかったのですが。置くときは楽しかったんだけどな~。少し反省。
別に恐くないですよ。昼間行けば。
花壇として利用していた竹に入ってたり、
(頭良い!)
毎年髪伸びるのあったり。
(すいません、嘘。)
どちらにしろ、飾らなくなったお人形が毎年大事に日之影町に飾られる訳です。
出し入れの時は一体一体きちんと紙に包むし、がさつな私は手伝せてもらえないのさっ(T_T)。
福田さんから告知。「飾らなくなった雛人形あれば預かります。延岡あたりまでなら取りに行きます。」
との事。娘さんが大きくなって飾らなくなった雛人形をお持ちの近郊の方、どうぞ御連絡を。
私でもいいし、福田さんでもいいです。福田さんのお宅はこの会場近くの手作りお味噌屋さん。
それ以外の方は、見に来てください♪
場所は、国道218号線から観音坂を下り、役場へ向かって宮銀の手前の坂を登る途中右側。
日之影町活性化センターへ向かう途中です。
ついでにこちらも。
町おこしに励む方々1
「どーも~♪KGY48で~す♪」
(↑かぐやの略。念のため。)
別に人形が町おこししてる訳ではなく、これは竹に入らしました雛人形。
イヤ、私の借りてる家の大家さんの福田さん、顔は少し恐いのですが、なかなかのアイディアマン!
もうかれこれ6年くらい前から、空き家を遊ばせとくのは勿体ない、何か名物になるもの、地元の人
たちが楽しめる事しようと、節句が近づくといろいろな展示をしてます。で、この時期は雛人形。
みんなが出さなくなった雛人形を地元日之影町から遠くは延岡まで借りてきて、御夫婦と仲間で展示。
並んでる雛人形は日之影町の人口より多い!(ウソ。日之影町の人口は4,564人。)
でも部屋一杯に相当数の雛人形が飾ってあります。
古いのは60年以上も前のもの(造作が細かい!)とか、全国各地の土産物屋の雛人形セットとか、
ケース入りのやつとか、かなり楽しめる。
よく見ると、人形の顔っていろいろ違うんですよね~。
ぽや~んとした表情のやつとか
キリッとした表情のやつとか
...しんどいわ~。とか
人形の表情って作り手の気分で決まるんですかね?いろんなのあって面白い♪
しかし、町おこしのために頑張ってる福田さん御夫妻と豊隆さん、本当に御苦労様ですm(_ _)m。
かなり楽しませてもらいました(笑)。
この人形展、一見の価値ありますので、場所とか皆さんにも後日お知らせします。
「おう!俺こんなんやけど、また来てくれよな!」
チーム市町村課
昨日は「チーム市町村課」意見交換会に出席です。
「チーム市町村課」とは、県市町村課の各担当リーダーが各市町村を訪問して、行財政運営や各
市町村が抱える様々な課題について市町村と率直に意見交換するもの。平成18年度から実施。
市町村からすれば、県から得た情報を今後の行財政運営に活かすことが出来るし、県からすれば、
地域の実情を聴く貴重な機会。双方にとってメリットがあり大変有意義な意見交換会ですな。
実際、日之影町の財政状況や他の市町村との比較などの話が聞けて私にはすごく勉強になったし。
まあそれくらい自分で勉強しておけという話もあるのだけれども(^^;)。
日之影町としても、市町村課の質問や疑問に対し、町の実情を踏まえての考えなどをお話しします。
やはり、地域によっていろんな事情があるし、よそから見たら疑問に思うことも、地域にとっては悪い
ことではないということもありますから。
私も町内の各地域に入り込んで、地域の方々としっかりと対話していかないといけません。
ということで今から私の住む地区の公民館の集まりに。
ただん焼酎飲みじゃないばい。ちゃんとした対話やと。対話♪。
乞うご期待
またも神楽ネタ。でも今回は別の地区。
土曜日にあった鹿川地区の神楽奉納を見に行ってきました。
日之影町の神楽奉納情報を見るとわかるのですが、町内の神楽は4つの流派に分かれて いて、
それぞれ 動きやリズムが違うのです。
私の舞った大人神楽は岩井川神楽で、今回の鹿川は岩戸神楽。
簡単に言うと、岩戸神楽はしずしずと荘厳、岩井川神楽はドドンッとダイナミックって感じ。
4つの神楽を見比べて見ると面白いかもしれませんね。
(誰か見に行って深角神楽、四ヶ惣神楽の特徴を教えてください。まだ見てないの(^^;)。)
さて、鹿川地区の方々には、いろいろとお世話になっていまして、この日も、蜂取りを教えてくれた
正三郎さんや、教育委員長の松中さんなどからいろいろお話を聞くことが出来ました。
祭りで神楽奉納するのはいいけど、ここでも舞い手が減少してるし、大変な事もあるらしいです。
でもやっぱり、祭り&神楽は楽しそう♪お孫さんたちの笑顔が物語っていました(*^_^*)。
鹿川地区は、旧鹿川中学校リニューアルで宿泊研修施設がオープン間近。
体育館も運動場もプールもあるし、大学のサークルとか、企業の保養・研修施設としての魅力は大。
今日も、ブログにたびたび登場する工藤係長と康弘君が鹿川地区に打ち合わせに行きました。
どんな風になるかはまた紹介するので、このブログを御覧の皆さん、活用してみてくださいね。
多分、鹿川地区の素敵な人たち、風景との出会いが待ってます!(^^)!。
限界ギリギリ
人はどうして走るのでしょう?わざわざ苦しい思いをして。
どうして競わなければならないのでしょう?
いいじゃない、人より速くなくたって。いいじゃない、自分のペースで進んでいけば。
...まあ完全に負け惜しみ。
凛とした寒さと青空が拡がる昨日、第39回日之影町駅伝大会がありました。
役場職員組合チームで4区2kmを任された私は3日前からの走り込みで本番に望み...。
たすきを受けた私は、少し先を行く小学生(!)相手に大人のすごさを教えてやるぜ的なダッシュを
かますも、まったく追いつく事かなわずほんの数100mで息切れ。
トラックを出て国道へ向かう上り坂では完全に虫の息。というか夏場の駄犬以上にハアハア。
ふと脇を見ると後続の小学生3、4年生の小さな男の子が小さなストライドながらよく回転する足で
グイグイと登坂。君は将来の柏原選手かい?
次第に遠ざかる小さな後ろ姿に勇気をもらい、奮い立つ心とそれに反比例して重くなる足取り。
日頃運動することのない32歳男に2kmをハイペースで走りきる肺胞はないのですよ。
結局、私で5つほど順位を落としましたが、後続の頑張りで16チーム中9位に浮上してフィニッシュ。
チームのみんなごめんなさい<(_ _)>。
でも、そんな事気にするな!とチームのみんなと打ち上げで盛り上がりました。
ありがとうございます!こんな私を許して。え!?というか来年も走らないかんの?1分縮める?
今日の走りでも結構ギリギリやったんやけど...。来年は西米良駐在菊川さんに助っ人依頼しようかな。
とにもかくにもチームが心を一つにして、一本のたすきを受け継ぐ駅伝。
仲間に入れてくれてありがとうございました。温かい声援をくれた役場、町民の皆様も。
ちなみに最速は日之影町出身、日章学園から全国大会にも出場した研人君、2kmを6分15秒。
早かろ?
大人夜神楽3
引き続き神楽ネタ。多分、365日書けるかも。それほど濃密。
さて、大人夜神楽の最後はスリリングな「柴引」、見どころの「戸取」を終えて、いよいよ舞い開き。
天照大御神が天の岩戸からお出ましになる場面です。
大人夜神楽では、地区の4~5才の子どもが天照大御神役で御神屋の中を舞い、ほしゃどんが
御神屋の周囲に座して舞い開きの神楽歌を歌うのですが、この時、感極まって涙を流す方もいます。
なぜなら、その光景がとても美しいから。
天照大御神が手力男命に手を取られながらしずしずと御神屋を巡り、その手に握られた太陽と月の
モチーフを差し上げられます。そこに居住まいを正したほしゃどんの声が厳かに響き渡る。
いいですよね~。そこには、お天道様への感謝、自然への感謝、万物への感謝の気持ちがこもって
いると思うのです。なんか日本人の精神の原点というか。
あるシンポジウムの講演で聴いた、「日本人は古来から自然の恵みに感謝し、自然と共生してきた。
西洋のようにピラミッドや神殿がないからといって、文明がなかった訳ではなく、自然と共生する文明
があったのではないか。」という意見。
農山村に暮らす先人たちが作り上げ、地域に受け継がれて来た「神楽」って、その事を証明してるん
じゃないかなと思いました。
今日の写真は、神楽保存会の会長義孝さん、弘道公民館長、寿文さん3人のお師匠さん方で
舞った「神おろし」。神を招じ降ろす舞いです。
盛り上げ隊の方々が切ってくれた紙吹雪が舞う中での厳粛な3人舞い。最高でした。
...途中、盛り上げ隊のHさんが紙吹雪をのせた「雲」(台)を揺らしすぎて3人の頭に落ちてくるという
ハプニングあったけど、あれは神が降りてきたという事でしょう(^o^)。
大人夜神楽2
さて、事務局ブログに大人夜神楽の詳細や盛り上げ隊編は紹介いただいてるので、私の感想。
大人夜神楽で印象に残ったのは、やっぱ「舞い入れ」ですね。
「舞い入れ」って何?という方はコチラに詳細に記してあるので見てみてください。
この「舞い入れ」、荘厳で厳粛な雰囲気がほしゃどんの気を引き締めてくれるんですよ。
今から神様の僕としてお仕えしますという気持ちになれる。
神楽宿で御神屋を回って正座し、2礼2拍手1礼をする時にゃ~もうすっかり気分は神の子。
まー君かKIDばりに。
と、偉そうに言ってますけど、私の出番を御覧頂いた方(ありがとうございます!)、見ましたね。
4人舞いで1人だけ若干違う動きをする上に、神楽歌もろくに歌えていない男の醜態を...(-_-;)。
すみません。修行が足りませなんだ(T_T)。
とにもかくにも、大人夜神楽が素晴らしいものだった事は確か。
来年は盛り上げ隊として参加するも良し、お客さんとして来るも良し、夜を徹して奉納される神楽の素晴らしさと、
それを作り上げた先人たちの想い、伝統として受け継いで来た人たちの偉大さを感じて見てください。
神楽をはじめ、農山村に代々受け継がれてきた文化・文明は失ってならない。
私はそう思いました。
大人夜神楽
終わりました~大人夜神楽。金曜日の準備からすると延べ3日間のお祭り。
疲れた。だれた。きつかった。辛かった。
...でも、楽しい!面白い!うれしい!感動!の3日間でした。
大人夜神楽やらせてもらえて本当に良かった。
大人地区の方々、おいでいただいた方々、夜中まで起きていてくださった方々、
本当にありがとうございました。
終わってホッとしたのと同時に、またやりたい!関わりたい!という気持ちがわき起こります。
すっかり神楽の魅力にとりつかれてしまいました。
どう良かったのかを詳しく書きたいのですが、書きたいことが沢山あってまとまらないので後日。
感謝
神楽の練習から帰ったら、綺麗な言葉でうまくまとめられたブログが!ムムム、できる(-_-;)。
成人式といい、昨日といい、優しさが文章、文面に表れてます。
勝手なお願いにもかかわらず笑顔で引き受けてくれた富士さん、本当にありがとうございます。
日之影町に赴任して良かった事、それは素晴らしい人たちとの出会いです。
「絆」。大事にします。
さて、今日はいよいよ明日に迫った大人夜神楽の準備をしています。
集落の方々と中山間盛り上げ隊。
実りの感謝と翌年の五穀豊穣を祈願する伝統芸能神楽。皆さんお時間があれば是非見に来てください。
ゆったりとした時間の中で、ともに焼酎を酌み交わしましょう。
なお、来てくださる方は作法として、焼酎1升瓶2本を。
絆
工藤富士です。少し癖になりそうですが、今日も少しだけ書いちゃいます。
22年の始まりで「成人式」、「消防出初式」と何となくはじめの一歩を踏み出した感じがします。
我が福留君も、初の伝統芸能「大人夜神楽」にチャレンジすべく、今日も練習に旅立ちました。
日之影町の神楽は、地域の人々によって大切に受け継がれ、毎年、11月から翌年の2月にかけ、実りに対する感謝と翌年の五穀豊穣を祈願して奉納されています。
代表する大人地区も岩井川神楽が伝承され、今年も1月9日から10日にかけ、夜を徹し33番の神楽が奉納されます。
深い山郷に囲まれて深夜に響く太鼓にあわせた舞いはゆったりと時間が流れ、親戚や友人、恋人と酌み交わす焼酎は幸せな気持ちになるそうです。
福留君の出番は、10日早朝4時ぐらいだそうで、彼の見事な舞を是非とも見に来てあげてください。
山間地に暮らす地域の皆さんと、夜遅くまで酒を飲み交わし、古老達からの指導に黙々と練習した時間は、地域との絆を生み、これからの人生の宝となるでしょう。県庁に帰っても毎年応援に、今度は盛り上げ隊として参上することをお約束下さい。
また、明日あくびをこらえ涙顔で仕事する貴方、昼休みに爆睡する貴方の姿が楽しみです。
消防始め式
火事や~!!!!という訳ではなく、日之影町消防始め式(要するに出初め式)。
日之影町消防団の全18分団の消防ポンプ車、ポンプ積載車、小型ポンプ車から繰り出される放水
は圧巻。これなら火事なんてすぐ消せるやろなと思わせる安心感があります。
(実際は、民家火事はなかなか消えないとの先輩方の言。日之影町は山の上に集落が点在しており、
現場到達、水利が困難な場合もあり得えます。予防消防が大事というのは言うまでもなく。)
しかし、「向こう行ったら消防団には入ってね♪」という中山間・地域対策室の某主幹の笑顔の業務
命令からもうすぐ一年。
正直なところ、始めは嫌々だったのですが、消防学校、操法大会、防火査察、夜警、消防始め式と
消防イベント(+飲み)を重ねるうちに、消防団も悪くないなと感じるようになった今日この頃。
なんだかんだで規律動作訓練とか気が引き締まるし、何かあれば消防団が!という自負も出てくるし。
全国大会まで行く日之影町消防団の雰囲気でしょうかねぇ。
なんか、カッコイイんですよ。
操法訓練に時間取られたりとそれなりの苦労もあるのですが。
勿論、過疎化で日之影町消防団員も減少の一途を辿っているようで、団員は300人超くらいとの事。
少ない人員ですが、個を捨て、私を捨て、我が町を守らねばなりません。
...とりあえず、私の新年の目標が1つ増えたことは確か。制服に体を合わせる!
4月には丁度いいサイズだった消防服がきつくてたまらんとです...(-_-;)。
日之影町成人式
皆様明けましておめでとうございます。
本日はブログネタに飢えるかわいい部下(ゴルフは係長よりちょっと上手?と本気で思っている)のため、
日之影町地域振興課 地域振興・商工係長 工藤富士が筆を執らせていただきます。
先ほど、日之影町の第60回の成人式が行われました。
集合写真をのぞくと、私がスポーツ少年団でバレーボールを指導した子ども達が立派な姿で勢揃い。
試合中にコートであくびした子や、よくメソメソしたした子も、実に晴々とした姿に感動。 (^_^)
なつかしいな~。と同時に私も歳をとったな~とフットため息。
いやいや新年早々ため息はいかんでしょう。・・・ネェ 福留君!!
バレーボールは、仲間があっての競技。
「記念写真に写る仲間達が居て、今の君たちがあるのですよ。」
と少々強きに語りながら、私も多くの住民やスタッフ、家族に支えられ、今日があることを痛感しきり。
立派になった子供達の「新たな人生の門出」に、
「振~り向くなよ~♪ うつむくなよ~♪キミは~美しい~・・・♪」
全国高校サッカーのテーマに乗せてエールを送ります。
恭賀新年
皆様明けましておめでとうございますm(_ _)m。
本日の日之影町は厳しい冷え込みながらも、新年の初勤務に身が引き締まります。
まあ体型はおせち料理と酒で緩んでますけれども。
先ほど役場の仕事始め式も終わりまして、町長から
「少子高齢化の進む厳しい時代だが、職員皆で失敗を恐れず、常に新しい視点で日之影町の発展
のために尽力してください。」
とのお言葉もいただきました。
2010年、私にとっては日之影町駐在員としての役目を果たし、成果を挙げるべき年となります。
町長のおっしゃるとおり、失敗を恐れず、これまでに見聞きした日之影町の事を踏まえて、日之影町
独自の活性化に向けて頑張りたいと思います。
中山間ネットを御覧頂いている皆様にとっても、2010年が心豊かに過ごせる良い年となりますよう♪
