2009年9月の記事
守るべきもの
今日は耳よりなお話があるようです。
笑顔の爽やかな日之影町役場地域振興課の工藤庄吾さんに聞いてみましょう。
さて、耳より情報とは何でしょう?
-現代の名工、我らがお師匠さん、廣島一夫さんの
作品の展示会が開かれるんですわ。
詳細は次のとおりです。
暮らしの中の竹と木
~廣島一夫の竹製品と木地師の世界~
期間:平成21年10月3日(土) ~11月23日(月)
会場:宮崎県総合博物館 特別展示室
内容:暮らしの中に利用された植物、暮らしの中の竹と木製品、
日之影町の竹細工職人廣島一夫氏の作品展、
五ヶ瀬町の木地師と諸塚村の木地(小椋家と小原井ゴキ)
県の伝統工芸品紹介など
おおっ!現代の名工の作品を見られるまたとない機会ですね。是非とも見に行かねば。
現代の名工は庄吾さんのお師匠さんなんですか?あ、そう言えば自前の竹細工の道具持ってましたね?
-ええ。竹細工の振興業務に携わるうちにその魅力にすっかりとりつかれてしまって。
自分でも西臼杵の特有の「かるい」など、竹の道具を作るようになりました。
地元の人間こそ、日之影町に伝わる伝統の技というのを受け継いでいって欲しいですよね。
なるほど。過疎化の進む農山村ではそういった伝統というものも受け継いでいく人がいなくなって
いるのでしょうね。
竹細工の道具を見せてもらえますか?
-ええ、いいですよ。あ、錆びてる...
い、いや、今はお金で何でも買える時代ですし、石油製品や金属製品が普及し、竹や木を原料とする道具などはあまり見ることはありませんが、昔から我々の身近にあったもので道具を作り、自然と共生していた文化というものはとても大事なものだと。
失われてはならないんです。
廣島師匠の作品展が先人の知恵や工夫、木や竹の温もりや文化を感じるきっかけになれば。
な、なるほど。えーと、ご自分で道具とかお作りになるんでしたよね?
庄吾さん、これからも竹細工の腕を磨いていくということでしょう。目指すものは?
-錆止めぬ~りぬり♪
あ、勿論、現代の名工、国宝級の廣島一夫師匠を超える事です。
やるからにはそんな気持ちでやっていきたいと。
えらい大きく出ましたね(笑)。いや、素晴らしい意気込みです。
しかし、庄吾さんのおっしゃるとおり、地域に残る伝統や文化というのは守っていきたいものですよね。
皆さんもぜひ足を運んでみて伝統の技や、先人の知恵や工夫というのを感じてみてください。
日之影町竹工芸保存会の実演もありますよ♪。
製作実演:10月3日(土)10時~14時(予定)
試してみましょう
初日は森林セラピーウォーキング&鹿川地区の皆さんとの焼き肉交流会、
2日目は稲刈りやら牛の世話やらミニトマトパック詰めやらの農業体験で、
2泊3日で田舎の魅力と楽しさを満喫するツアーです。
どうだったかはみんなの笑顔でわかりますね。3日目帰る前には反省会もあって、
ツアー客の方々は、「来て良かった、また来ます♪」
鹿川の方々は、「元気をいただいてありがとうございました。また来てください♪」
と人と人とのふれあい、交流というのはとても素晴らしいという事をしっかりと実感できるものでした。
皆さんお疲れ様でした(*^_^*)。
さて、私は初日だけ民泊させていただいたのですが、翌日は農業体験とは別メニューで
鹿川公民館長 堀口正三郎氏のビッグ・プロジェクトへと参加です。
題して、「プロジェクトX~あいつを手に入れろ!恐怖と戦ったある男の勇気~」
流れるあの名曲。た~らら~ん♪た~ららら~ん♪た~らら~らら~たらららら~ん♪(×2)
ま、要は蜂の巣取りですけど。
正三郎さんはツアーで受け入れる方々のために事前に蜂の巣を 見つけてくれていまして。
2日目の朝に一緒に取りに行くぞということで、現地では私はカメラ構えて遠巻きに。
林の中を進むと、川原の岩に禍々しい柄の大きな巣...
かすかに聞こえる羽音。マズイ、あれは本物だ...。
しかし、カッパ、手製の防具に身を包み、 ひるむことなく巣に向かう1人の男が...。
すぐに蜂が群がり視界が暗くなる中、男は決意した...。
持っていた袋を巣にかぶせ、引きはがした...。
きゃー!それを持ってこっち来ないでくださーい!
でも、おかげで大きなスズメバチの巣が二つも獲れまして。
その後はツアー客の方々が蜂の子を巣からほじくり出し、正三郎さんの奥様が畑で獲れたナスと
一緒に炒めてくれました。
...いや、ここは食べるしかないでしょう!、事前に蜂の巣を見つけておいてくれた正三郎さんの苦労、
巣から取り出してくれたツアーのお客様の勇気、調理してくれた正三郎さんの奥様の手間を考えますと。
恐る恐る口に入れてみたのですが...ん!意外と食べられる!
独特の風味はあるのですが、別に悪くはない!クマバチはもっと美味しいとのこと。
まあ何でも体験してみるものですね。
健康のために
昨日は宮崎出張でした。
朝方、日之影町を出まして、昼から夕方まで会議、夜はまた日之影町に戻ります。
うーん久しぶりに宮崎市に行きましたがやっぱり暑いですね。
一方、日之影町はすでに秋風が爽やかな感じです。窓を空けて寝たらデリケートな私は風邪ひきます。
言うまでもなくインフルエンザもはやっているので健康管理には御注意を。
が、今から食欲の秋。スポーツの秋。行楽の秋。いい季節になりますね。
そんな時節に皆様こういうのはいかがでしょう?
※ これは宮崎県で運営する中山間ネットなので安全ですが、携帯電話によるメールや、他のサイト
等でこういうものを不用意にクリックするのには十分に注意してください!!
消費生活センターホームページ
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/seikatu/shouhi/
消費生活センターホームページより
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/chiiki/seikatu/shouhi/soudan/jirei/jirei17.htm
すぐに買いに行きましょう
今、日之影町で旬なものは・・・そう、高千穂ひのかげくり。
今、日之影町で旨いものは・・・そう、高千穂ひのかげくり。
今、日之影町で食すべきは・・・そう、高千穂ひのかげくり。
のお祭り、「ひのかげくりまつり」 が連休中に開かれます。
開催日:9月23日(水) 午前9時~午後4時
場 所:道の駅 青雲橋
内 容:高千穂ひのかげくりの販売、蒸し栗(3個100円)、
焼き栗(3個100円)、産地のこだわりパネル展示、
地元加工業者の出展、時どれ野菜の販売
これだけ宣伝するにはワケがあります。単純にうまいんです。一度食べてみて欲しい。
それに、高品質にこだわる高千穂ひのかげくりには秘密、こだわりがあります。
それは何か...については会場にありますので御覧ください_(_^_)_。
旬なものは
前回のブログで「この根性なし!」という非難を浴びておりますので、今日は自信をもって
御紹介できるものを。
さて、この時期の日之影町の旬といえば?
そう、クリ。
日之影町で生産されるクリは、「高千穂ひのかげくり」 というブランドで県内外から
高い評価を受けているのです。生産量も県内一!
以前、最高品質でパティシエたちが求めると書いたでしょう?(日之影栗で検索するとわかります。)
日之影町にも、高千穂ひのかげくりを使った加工場がありますので、休日を利用して栗拾いから加工まで
を見学させてもらいました。
この加工場は、国道219号線から農道橋で日本一の高さを誇る天翔大橋を渡ったところ
にあります。
さて、加工場では品質の高さと衛生環境に十分気を付けて作業されていました。
加工場内はクリの甘~く爽やかな香りが♪。
また、高千穂ひのかげくりというブランドを守るため、色の悪い部分は
一つ一つ手で取り除いていました。
贅沢な栗きんとんですよ。高千穂ひのかげくり100%を使い、クリ本来の甘みと香りを大事にするため、わずかな砂糖と作り人の真心のみで生産されているんですから。
この栗きんとんは生産量の関係から期間限定の販売となります。
食べてみたくなった人はぜひ道の駅青雲橋で探してみてください♪。
あ、そういえば、今週末からの連休最後に高千穂ひのかげくりに関する何かが...
明日のブログでお知らせしますので、乞うご期待です!!
不連続シリーズ!日之影の旨い(か不明な)もん①
今日はお呼ばれしましてね。
お隣のお隣の、私が住んでいる地区の公民館長の亮さんから、今からちょっと来ないかと。
行ってみたらありましたよ。
まーなんておいしそうなコンキリエ♪
...ではなく、蜂の子ォォォォォォォ!!!!!!!!!(-_-;)。
つまりは幼虫。獲れたて新鮮(という表現でいいのか?)らしいです。
えーこの芋虫くんを蜂の子をハスガラと一緒に炒めまして、
こんな感じでいただきます。
ちらほら成虫になりかけのモノもありまして。見た目にもなかなかの...。
いや、私も日之影町に赴任して一度食べた事があるんですよ。
でももう少し小さかったし調理前のものは見ていないかったので。
今回は丁寧にお断りしました。ごめんなさい亮さん、根性なしです。
-どんな味ですか?
そら何とも言えん味やわ。うめっちゃが!(^^)!。
-あ、そうですか。へぇ~。あ、いやいやいやいや結構ですよ(-_-;;;)。
残念だなぁ~さっき晩飯食べ終えたばっかりです。
お腹いっぱい。
もう少し早く呼んでくれれば。ええホント。
ありがとうございます。
まあでもごちそうなんですよね。なかなか手に入らないし。
確かに、おいしいとおっしゃる方も結構いらっしゃいまして。
以前、私と一緒に初めて食べた方も、「あ、結構イケル♪」って話していたし。
成虫もカリッと炒めてお召し上がりに。
今が旬?うーん皆様お試しあれ(^^)/。
鹿川にて
先日は役場から車で40分の鹿川集落に行ってきました。
鹿川は御存知の方は多いのでは?天然ウォータースライダーのあるところですね。
鹿川地区では、都市との交流を図るためのプログラム開発・実践のための「鹿川地区活性化
協議会」を結成していまして、来週実施される森林セラピー+農家民泊のツアーの農作業体験
メニューを決めるための話し合いです。
「ねーねー何する何するぅ?」
とか、
「当日大気中の水分が飽和状態に
達した場合の代替案など、リスク
マネジメントは必要では?」
とか。
まあお客さんに安全に楽しく宿泊してもらうには何すればとか、雨が降ったら体験メニューどうしよう
という話なのですが。
でもこうやって地区の住民が地区の資源を元に話し合いをするのはとても大事な事です。
活気が生まれます。
この鹿川地区にあった鹿川中学校は数年前に廃校になったのですが、残った校舎を有効に活用
したいという地区の方々の想いによって、今後宿泊交流施設としてリニューアルされます。
今改修工事中で来年4月にはオープンしますので、とても楽しみです。
ちなみに、鹿川の帰り道にこんな場面に遭遇しました。
カワイイ!という人もいるかもしれません。
しかし、中山間地域においては鹿をはじめとする獣害は深刻なのです。
こうして夜中に山から出てきて農作物や木の皮などを食い荒らします。
ただでさえ農地の少ない中山間地域で、一生懸命育てた農作物を食い荒らされた農家の落胆は
いかばかりのものでしょう?
ただでさえ木材価格が低下している中で、皮を食い荒らされ商品価値が下がってしまった林業者の
生産意欲の減退はいかばかりのものでしょう?
私が集落の人と話をしていても鹿が、鹿がという話になる事が多い。
なんとかしなければ...。
It?
「見立で子供を見るのは久しぶりかな。楽しそうな子供の笑顔はいいねぇ。」
うーん、寂しい言葉ですよね。
昔は見立も沢山人がいて、子どもの笑顔や集落同士の協力やふれあいもあったのでしょう。
英国館にあった以前の見立の風景です。
沢山あった家は今はもうありません。
英国館にはこんなものも展示してあります。
ハンス・ハンターさんの愛用の渓流釣りの道具です。
ハンターさんはどうやら日本に渓流釣りを広めた人らしいです。
渓流釣りを通して、自然の恵み、山や川など自然環境を守る重要性も説いていた人だと
説明文にあります。
時は流れ、ハンターさんが見立で渓流釣りをしていた頃と今では人々の暮らし、価値観
はまったく違ってきています。
そんな状況の中でも川は昔と変わらぬ姿で流れ続けているのでしょうか?
Through
続きです。
森の散策を楽しんだ後は英国館で休憩です。
揺らめくユニオン・ジャック。
はて?日之影と英国のつながりとは何でしょう?
そうです、鉱山。先日、昔は鉱山で栄えたという話をしましたが、ここ見立は鉱山があって、
イギリスの実業家ハンス・ハンターさんが鉱山の主として一時期訪れていたことがあるのです。
この英国館はその時に建築されて、イギリス人技師の宿泊所、社交場として機能していました。
その時の面影がコレです。
日之影にこんな空間があったんですよ。バロンや侯爵や伯爵が集う場が。完全にサロンです。
夜会服に身を包んだ紳士淑女がダンスを楽しむ場だったのでしょう。
今はもう昔です。
その後は、シュロの木でハエたたきを作ります。
こんな作業をした後に出来たのが
コレです。
なんかいびつですけど。
素人が道具作るのは見た目じゃないん
です。使えるかどうか。
見た目の美しさと、道具の使いやすさの
調和は職人さんに任せましょう。
で、みんなが作り終えてはいパチリ。
生活の知恵ですね。こんな葉がハエたたきになるんですよ。
驚きました。こんな体験って楽しいです♪。知らなかった事を知られる喜び。
谷口さんのお子さんはチャンバラです。
完全に用途を間違えてます(^^;)
でもポツリと癒しの森の案内人の晃一郎さんがおっしゃいました。
「見立で子供を見るのは久しぶりかな。楽しそうな子供の笑顔はいいねぇ。」って。
River runs
あ、栗は書くだけのネタをまだ仕込んでいないので、今回は日曜日にあった森林セラピーの事を。
今回御紹介するのは見立遊歩道コース。
見立地区って御存じですか?日之影町役場から日之影川沿いに車で30分くらい走ったところです。
昔は鉱山があって栄えたところなのですが、閉山と共に急速に過疎化が進み、今は高齢化率が
70~80%くらい、中には100%の集落も。
そんな見立地区にも木材搬出用のトロッコ道跡を利用した森林セラピーコースがあります。
このコースはすぐそばを日之影川が流れるので、木立を吹き抜ける涼風が気持ちいい♪
途中休憩所もあって、そこでお昼とです。
平坦な道なので小さいお子さんでも大丈夫だったのでは。
こんな家族の休日もいいですよね(*^_^*)。
町民の方も見立に行く機会はなかなかないはず。
あ、おかき御馳走様でしたm(_ _)m。
右が高千穂町千人の蔵で新しい「こびる」を開発している
鉄平君。
千人の蔵について↓クリック
http://www.gokamura.join-us.jp/
http://blog.livedoor.jp/senninnokura/
晃一郎さん弁当ありがとうございました。旨かった♪
さて、食事が終わって再出発。岩をくりぬいたトンネルを通過します。
昔の人はすごいなあと思います。このトンネルはどうやって掘ったのかなぁとか思いを巡らせながら。
しばらく歩き、上を見上げると、紅葉のトンネルがありました。
紅葉の時期はこれが真っ赤になってさぞかし綺麗だろうなぁとか思いを巡らせながら。
このコースもなかなかのもんです。植物の名前も詳しく書いてあり、自然観察にはもってこい。
周回コースなので歩きやすいですし。
紅葉の時期に来たら最高でしょうね。フォトジェニックなものが沢山ありそう♪
さて、今回の森林セラピーツアーでは森の散策を楽しんだ後に英国館とシュロの木ハエたたきづくり
体験を組み込んでいましたので、その模様をまた後日。
不連続シリーズ!日之影町の旨いもん①
えー今後チラホラ私が美味しいと感じる日之影のものを御紹介していくことにします。
まあ独断と偏見かもしれません。だが試してみる価値はあると思います。
という訳でまずはコレ↓
癒しの森の案内人、佐藤令子さんと、日之影町役場地域振興課森林セラピー担当の飯干康弘さん。
の手にある栗ソフトクリーム!
柔道家か、その優しげな瞳と大きな体が森のクマを思わせる飯干康弘さん(私とは同じ係です。)
に、感想を聞いてみましょう。
-いかがですか栗ソフトクリームは?
飯 んーまったりとしていてそれでいてしつこくない。
ん?口に入れた時にふわりと拡がるこの香りは!?、く、栗か!
ソフトクリームの中に栗のペーストを入れるとは!クリームの甘さと栗の渋みが見事に
調和している!?さらに鼻に抜ける栗のほのかな香りがくどさを消して、むしろ日之影
の栗畑の木々の合間を流れる風を思わせるような!な、なんという...ペロペロペロペロ。
-あのーあんまり食べ過ぎるとお腹壊しますよ。
まあ美味しいということですね。ええ私もそう思います。
お隣の令子さんの笑顔もおいしさを物語っていますね。
食べたくなった人は道の駅青雲橋まで。レジの方に栗ソフト食べたい!とおっしゃってもらえれば。
実は日之影町の栗は高千穂日之影栗といって県内一の生産量を誇るんです。
また、全国的にも品質の高さが有名で、パティシエ達が先を競って手に入れたがるという話。
そうだ、今は収穫期だし、次は栗の事書きます。
また楽しからずや
当然です。ウォーキングで流した汗を日之影温泉駅で洗い落としてさっぱりした訳ですから、
いつもは森林セラピー御膳ということでツアーの方の御希望に合わせて食事を手配するのですが、
今回は人数も多いので田舎料理バイキング!
日之影産直野菜の煮しめ盛り合わせ、五ヶ瀬ヤマメの炭火焼き、日之影手作り田舎豆腐の冷奴、
日之影朝獲れ冷やしミニトマト、季節のデザート盛り、日之影特産コンニャク手作り酢味噌で、
田舎風だご汁、日之影産古代米炊きたてご飯などなど♪
品は少ないのですが、素材の新鮮さや宿泊した石垣茶屋のある戸川地区の婦人会の皆さん手作り
の温もりやらがこもっています。
いやね、想像してくださいよ。昼間雄大な渓谷と清々しい風の森を歩き、適度に疲労のたまった体を
温泉に浸して一日の汗を温泉で流した後は、素朴な手作り料理とよく冷えたビールですよ?
最高の贅沢じゃありませんか!肉だのお造りだの豪華なもんはなくていいんです。
日之影町の自然の恵み、人々の温もりだけで十分ですよ。
品は少なくても、そういうのが一番の酒の肴、滋味あふれる癒しの宴。
と感じてくれたのでしょう、宴会が始まると一斉に席を立つ皆さん。
あっという間に売り切れです(*^_^*)
後で知ったのですが、日南市北郷の森林セラピーガイドの他にも、綾町てるはの森の会の方々も
いらっしゃってたのですね。クリック→http://www.teruhanomori.com/
そういう訳で、後は田舎料理を堪能しながら同じ森林セラピーという資源を持つ者同士、
楽しく語らい合いです。
実はつい3週間前に日之影町観光協会で日南市の視察に行って来たばかりなので、
日之影町観光協会の方々も呼んで3週間ぶりの再会もあり、自然と笑顔と酒がこぼれました。
なんと楽しそうな一時でしょう。
こうやってお互いが交流を深め、切磋琢磨しながら地元の資源を有効に活用して、
宮崎県の豊かな自然を後々まで残せるようになるといいですね。
来たる有り
ばーん!!
中国の桂林あたりと見まごうばかりの絶景。いえ日本ですここは。
日之影町森林セラピー基地「矢筈岳トロッコ道コース」展望所から望む比叡山。
見事なまでの岩肌と深緑のとコントラスト。雄大な自然の織りなす美の極致。
さすがに日南市北郷の森林セラピーガイドの皆さんも感嘆の声を上げていらっしゃいました。
ここではベンチに座って自然の雄大さを実感しながら休息を取ります。
吹き抜ける風も心地いい♪。
写真ではわかりませんが、左には矢筈岳という岩山もそびえていて、眺望の素晴らしいこの空間に
いると、心と体が自然とリラックスするのを感じます。
どちらの山もロッククライミングのメッカですので、たまに岸壁に取り付く人影が見えたり♪
さあ出発!で、しばらく行くとこんなところも
この先にはこんなトンネルも。
ちょっと探検気分。日南市北郷の森林セラピーガイドの方も青の洞門みたい♪と感心されていました。ここを過ぎてしばらくすると、もう一つの展望所があり、ゴールです。
さて、皆様いかがでしょうか?約7キロのコースなので、2時間半くらいはかかるのですが、
運動にもなるし、癒しの効果は大ですよ♪
さて、この後は日之影温泉駅で汗を流して、お待ちかねの...。
