やって来て、ふれあう事でわかるもの
8月22日午後4時、彼らはやってきました。
ある者は西から、またある者は南から、渓谷の町日之影町へ。
名も身分も性別も違う彼らは、一つの目的のために集ったのです。
渓谷の町のせせらぎと緑あふれるのどかな風景とは対照的に、
その表情には、これから起こる事への期待と不安の色が。
しかし、その瞳の奥にはやり遂げてみせるという強い意志が。
そうです、彼はやってきました。
その名は...中山間盛り上げ隊!
やる気満々だぞ、中山間盛り上げ隊!(「隊」なので念のため敬礼です。)
という訳で、先週土曜日に日之影町の見立地区でボルダリング(岩のぼり)大会が開催されまして、
見立地区住民でおもてなしと屋台を出すということで、中山間盛り上げ隊にお手伝いに来てもらいま
した。
今回来ていただいたのは廣庭辰朗さん、岩切通さん、新村仁志さん、児玉研一郎さんの隊員4名と
中山間盛り上げ隊事務局のスタッフ6名、計10名。地元住民より多いくらいの大所帯。
さて、盛り上げ隊の方々にはいったん日之影町役場に各自で集合後、役場の車で日之影町の奥
深く、会場である見立地区の仲組小学校跡地へとお連れしました。隊員のみなさん、途中の景色
も良かったでしょ?そこは日之影町の誇る見立渓谷ですから(^_^)v
着いたら屋台を準備して、見立地区の方々と一緒に鳥のもも焼きや生ビールを御提供。
おかげで用意した生ビールやおこわは完売御礼。地元住民の方々とも楽しくおしゃべりを
しながらの共同作業でした。
途中、盛り上げ隊の方々はうずらの炭火焼きを試食し、「骨まで食べられてうまい!」との高評価。
いえいえこの評価は試食させてもらったからということではないようです(^o^)。
と、盛り上げ隊の方々にはほぼ5時間立ちっぱなしの作業にもかかわらず、笑顔でおもてなしを
続けていただき、見立地区住民の方々からも、11月の見立地区紅葉祭りでもぜひ来てくれとお
願いされたほど。
これは盛り上げ隊の働きぶりが見立地区住民の方々に信頼されたという証であり、
今後の見立地区の交流人口の拡大への第1歩だと思います。
また、隊員の方々が共同作業をすることで、隊員同士の横の連携、出会いも生まれそうな期待が。
盛り上げ隊隊員の皆様、事務局の皆様、本当にありがとうございましたm(_ _)m。
ちなみに、イベント終了後に近くのキャンプ場でキャンプをするはずだった廣庭さん、岩切さんは
見立地区の工藤泰美さんの御厚意により、お宅に泊まることに。
泰美さん宅での打ち上げは勿論のこと、翌日は工藤泰美さんと一緒に登山も楽しんだ御様子。
まさに某テレビ番組を地でいく宿泊体験。
さあ、こんな素敵な体験を希望する皆さん、宮崎県HP、中山間ネット事務局ブログを御覧のうえ、
御登録あれ!
